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「函南」「滑川」が読めますか?と国語力検定

[2007年10月13日(土) ]

クルマが動かなくなった。キーを回しても、ウンともスンとも言わない。

通勤に使っているわけでなし、細々とした買い物もキミサワかマックスバリュで済ませばよいので、当座はそんなに困らないのだが、さすがに酒や米を買うときは、クルマがないと難儀である。

10キロの米袋と焼酎2リットル2箱を抱えて15分ほど歩くのは、トレーニングだと思えばいいのかもしれないが、さすがにしんどい。

というわけで、今朝、ソニー損保さんに電話をする。

「7月に車検通したばっかなんですよ、だから車検屋さんにレッカー移動してもらおうと思って」

「ソニー損保でも、修理工場はご紹介できますが」

「ふーん、そこって、ウチから近いんですか?」

「えーと、タガタグンの、えーと、ハコナンマチ、というところになりますが」

ハコナンマチ、ねえ。函南町を、そう読んだか。「函館」の「函」だもんね。

いや、地名は難しいやね。函南町は、カンナミチョウと読む。地元の人じゃなきゃ、なかなか読めんわな。

「ああ、カンナミですね」

と、こういう場合は、さらっと返してあげるのが国語力、と。

さて、タイトルの中にある「滑川」。これも、難読地名として有名なんじゃないかな。ぼくの田舎の、富山県にある市の名前。

スベリカワ、じゃないですよ、ナメリカワ、です。

これも、富山の人じゃないと、なかなか読めないんだろうな、と思っていたが、6年前、鎌倉に引っ越したとき、「ほほう、これ、鎌倉の人たちも読めるじゃん!」ということがわかった。

由比ガ浜と材木座を分けるように海に流れ込んでいる川、あれも滑川です。ナメリガワ、と濁るけどね。今頃は、みんな河口でハゼ釣りやってんだろうなあ。

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