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国語力研究所代表
御茶ノ水でランチと魯山人の料理王国と、国語力検定 (2008年11月22日)
タカバタケ@御茶2F
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日本語検定受検体験記3と、池袋のラブうさぎ?と、国語力検定

[2007年06月18日(月) ]

(承前)

6月16日午前、日本語検定(東京書籍)、東京・池袋会場、
6級試験教室にて。

10時、試験開始。終了は10時50分。

さすがに6級、やさしい。あたりまえか。
国語力研究所代表が、小学生対象の日本語検定で頭抱えてどうする。

校正するつもりで、じっくり読み込んだが、
それでも30分もかからずに終わってしまう。

あとは、終了時間まで、周囲の様子を観察。

10時35分以降は、退室できることになっており、
おじいちゃん試験監督さんが、その旨を告げる。

「えー、もう終わった人は、退室できますので、手を挙げてください」

へへん、おれはもうできたぞ、という顔の男の子が一人、
得意げに手を挙げる。わかるわかる、その気持ち。

おばあちゃん試験監督補助さんが、その子の答案用紙を回収する。

その子、「退室できます」=答案を出したら退出せよ、
とは思っていなかったらしく、得意げな顔のまま席についている。

おじいちゃん試験監督さん、それを見て、

「ほら、答案を出したんだから、早く出て」

その子、きょとん、とする。

おじいちゃん試験監督さん、続けて、

「教室を出なさい」

その子、一瞬、泣き出す寸前のような微妙な顔を見せるが、
それでも気丈に、教室を出ていく。

それを見た、学級委員タイプの女の子が一人、
手を挙げて抗議する。「先生!」

……この子らにとって、こういう場にいる大人は、
みんな「先生」なんだなあ。

「○○君、まだお母さんがお迎えに来てないのに、
一人で外に出しちゃうのは、かわいそうだと思います!」

それを聞いた、おばあちゃん試験監督補助さん、
あわてて教室の外へ駆け出す。

と、いうような、書く人が書けば、
短編小説に仕上げられそうなハプニングもあったが、
10時40分にもう一度退室可のアナウンスがあると、
ほとんどの子が手を挙げて教室を出ていった。

ホントにみんな、解き終わっていたのだろうか?
それとも、先に出た子を一人にしちゃいけない、
という気持ちで退室した子もいたのだろうか?

それはそれとして、小学生が一斉に動くもんだから、
少数とはいえ、まだ問題に取り組んでいる子がいるのに、
ガタガタキャーキャー、ウルセーんだ、これがまた。

一斉に出たグループじゃない子、まだ解いてた子にとっては、
いい迷惑だったろうなあ、あれ。

……試験運営上の、参考にさせていただきます。

でも、出題についての感想を記しておくと、
時間の割に問題数が少ない、問題数の割に時間が長い、
というのは、あったんではないかと思います。

時間を短くするか、問題数を増やすか、
いずれかを考えたほうが、よいのではないでしょうか。

午後の2級の試験開始まで、池袋の街をぶらつく。

人だかりがあったので、近づいてみると。



へー、大塚愛さんデザインのキャラクターだそうです。
かわいいんですかね。かわいいですね、はい。

この日、東京、気温30度を越えていたそうなので、
中に入っていた人は、キツかったでしょうねえ。

(この項続く。あと1回です)

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