[2008年08月21日(木) ]
オリンピック中継、ほとんどがアナウンサーと解説者のペアによるものですが、いくつかの競技のそれでは、解説者が解説者になってないような。
「あーーーーーー!」
「いけーーーーー!」
「やったーーーーーー!」
いや、それはテレビの前のみなさんのセリフであって。
解説者は、解説しなきゃダメでしょ。
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横山雅文『プロ法律家のクレーマー対応術』(PHP新書)読了。

[2008年08月20日(水) ]
男子体操の離れ技、いつの間にか、文字通りの離れ技になってますね。
昔、「体操選手よりも、中国雑技団のほうがすげーじゃん!」などと言ってましたが、中国雑技団を超える日も近いか。……評価の尺度が違いますね、すいません。
いやー、でも、大車輪のち、鉄棒の上空10メートルぐらいまで飛び上がって、そこでパントマイムなり形態模写なりの芸を1つ披露して、しかるのちに再び鉄棒をつかむ、という時代が来るのを期待したい。
「さあー、決勝で披露するネタは、何でしょうか!」みたいな。
それが芸術点。
……ダメか。
一度チャンピオンになった選手のネタは、よく考えるとつまんないのに、みんなお約束的に笑ったりしてね。
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井堀利宏『「歳出の無駄」の研究』(日本経済新聞出版社)読了。

[2008年08月19日(火) ]
今年の夏休みは、活字よりも映像に傾いてました。オリンピックもそこそこ観るし、高校野球も観るし、映画も観るし。これぞ日本のオヤジの夏休みってやつか。……海行きてー、釣り行きてー。
昨日も、これは少し前に録画したやつだが、「神聖喜劇 ふたたび」という番組を観る。
小説『神聖喜劇』が、若い世代の間で再び盛り上がりを見せている、というナレーションがあったが、ホントだろうか。
作者の大西巨人先生、2年ほど前に直接お話をうかがったのかな、というと誤解を招くな、えーと、対談っぽいのを観に行ったんです、そのときも、だいぶお年を召されたな、という印象を受けたが、今年で91歳とのことで、やはりテレビ出演は大変そうである。
しかし。番組の最後に。
「作家とは、どういう……」
という問いかけに対し、大西先生。
「作家とはどういうものかだって? そうだな、オレみたいなものさ」
スバラシイ! キラーンと光りましたよ、大西先生!
てなわけで、未読のみなさん、ぜひ読みましょう、『神聖喜劇』。
超超長編なんで、かなり長時間、楽しめると思います。
番組には、試みに映画用の脚本を作ってみた、という脚本家も出てましたが、その人曰く、
「この脚本どおりにやると、42時間の映画になっちゃいますね」
じゃあ、大河ドラマにしたらどうだろう。ねえ、NHKさん。
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お盆休みには、たまには外食でも、ということで、裾野市深良にある「二胡」というお店へ行く。中華料理のお店である。といっても、いわゆる街の中華屋さん、という趣きのお店とは異なる。かなりオシャレな感じのお店らしい。







[2008年08月18日(月) ]
またまた映画を観る。「ドラゴン怒りの鉄拳」。
これ、日本で公開されたんだっけ。今までテレビでやったっけ。初めて観るような気がする。
すごくリアルなカンフーシーン。
だから、当時の小中学生(高校生もか?)は、自分も鍛えればブルース・リーみたいになれるかも、なんて考えて、ヌンチャク買ったんだよな。
自分も鍛えればブルース・リーみたいな身体になれるかも、なんて考えて、腕立て腹筋懸垂やったんだよな。
映画としては、何だかとっても暗い感じがした。これ、ハッピーエンドじゃないでしょ。
ブルース・リー、人殺しまくりだし。途中で笑いもないし。
ジャッキー・チェンは、意図的にそうはしなかったんでしょうかね。
ジャッキー・チェンのカンフーシーンは、必ず笑うところが入れてあるし、闘う相手を殺すことはしないよね。
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昨日は、三島夏祭り最終日。
夜、三嶋大社前に、各町の山車が続々と集まってくる。
山車の上には、カネや太鼓の叩き手が乗っているわけだが、その演奏の競い合いが行われるのである。
ガン!という音がする。







[2008年08月17日(日) ]
読書日記は後でまとめて、ということで、お休みならではの話題を。
映画「GOAL!」を観る。
ショボい映画だろうな、でもま、たまの休みだからよかろう、と思って観始めたのだが、結構感動する。予定調和的なストーリーではあるのだが。ラスト、ちょっと泣いてしまった。
途中で、ベッカムとジダンが出てきてビックリ。日本で言う、特別出演・友情出演みたいなもんなんだろうか。
はじめて知ったのは、イギリスでは11歳から飲酒できるんだ、ということ。ホントかどうかわかりませんよ、でも映画の中でそう言ってた。
主人公、アメリカからイギリスのサッカーチームへ来た若者なのだが、その主人公が、チームメートから飲みに行こうと誘われる。そのシーンでのやりとり。
「身分証明書はいるのか?」
「身分証明書?」
「この国では、何歳から酒が飲めるんだ?」
「イレブン!」
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「GOAL!」が意外とおもしろかったので、ついでに「GOAL!2」も観る。
主人公、なんとレアル・マドリードへ移籍。
そんなうまい話がサうそうあるかいな、と思いつつ、映画だからな、と、続けて観ていると、またまた(ていうか、当然か)ベッカムやジダンが出てくる。ロナウドやロナウジーニョやロベルトカルロスも出てくる。その時代のレアル。しかも、これはもう、特別出演・友情出演という感じではない(セリフはないけど)。
前作ほどの感動はないなー、まあ、母親や婚約者とのアレコレが見どころか、と思いつつ観ていると、なんとも唐突な終わり方をする。
「え、これで終わりじゃないだろ、途中でケンカした婚約者とまだ仲直りしてないし、婚約者、ラストで何だか妊娠しているように見えたぞ」
と思っていると、エンドロールには、「トゥービーコンティニュー」の文字が。続くんかいな!
どうやら、三部作らしい。
三部作らしいが、つらつら考えるに、一作目の「GOAL!」を製作した時点では、まだ三部作構想はなかったのではないか。
だから、ベッカムやジダンは、あくまで特別出演・友情出演という位置づけだった。
ところが、一作目が意外と(失礼!)ヒットしてしまった。
すると、二作目も作ろうというスポンサーも出てくる。
じゃあ、主人公、レアルに移籍させて、ベッカムたちもバシバシ出して、ついでに最初っから二作目三作目があるという前提で脚本書いて、二作目は中途半端なところ、というか、「おいおい、続きはどうなるんだよ」というところで終わらせれば、トータルの観客動員数も増やせるのではないか。
……とまあ、そんなところだったんでしょうかね。
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映画三昧である。
「ドラゴン・タイガー・ゲート」を観る。
好きなんすよ、カンフー映画。ストーリーが単純で、安心して楽しめるし。
割とリアルなカンフーシーン。石の階段や壁が粉々になるぐらい打ちつけられて、平気で立ち上がれる人間なぞおらんだろう、とは思うが。あるいは、石のように見えるだけで、実は偽装建築だった、というオチなんだろうか。
続けて、「グリーン・デスティニー」を観る。
好きなんすよ、カンフー映画。ストーリーが単純……じゃないな、これは。なんだか複雑なストーリー。恥ずかしながら、ラストシーン、どういう意味なのかわかりませんでした。
カンフー、というか、格闘シーンは、ややドラゴンボール的。チャン・ツィイーが空を飛ぶ。おお、キミは舞空術の使い手か。「気」のコントロールがポイントなんだよな、舞空術は。
[2008年08月16日(土) ]
[2008年08月16日(土) ]
つい、オリンピックのことを書いてしまう。
昨日で柔道競技が終了したそうで、今朝の新聞には、日本柔道界のエライさんの総括コメントが載っていた。
男子の監督さんの話。
《自分の力を出し切るだけの練習を積んだかどうかが、メダルを取るか取れないかを分けたと思う。》
女子の監督さんの話。
《練習不足が敗因の一つだと思う。》
強化委員長さんの話。
《監督、コーチは一生懸命やったが、全体の結果はみんなの期待を裏切った。》
何だか、すべて選手の責任のようですね。個人競技だから、しゃーないっちゃあ、しゃーないんだろうけど、でも、エライさんたちの「オレたちは何にも悪くないかんね」という言い訳のようにも聞こえなくもない。実際、「だって悪くないんだもーん」なのかもしれないが。
勝敗がすべて選手個人のみの責任であるなら、監督なぞ要らんのじゃないか、とも思った。
あ。なんでここに引っかかったのか、今気づいた。
「権限と責任」ってやつだ。
じゃあ、エライさんたちは、何の権限もなかったわけね、と思ってしまったわけだ。権限のないエライさん、というのも、形容矛盾かもしれないが。
そういえば、業績不振の原因を従業員の努力不足に求める企業トップも……なんて話は、よしておきましょう。
それよりも何よりも、あの、山下泰裕さんのコメントにはビックリした。
《男子はかつてない厳しい結果だ。特に鈴木と泉はひどかった。私たちは2人の実力を見誤っていたと思う。》
きっついですねー、これ。山下さんって、柔和な人だと思ってたのに。鈴木選手と泉選手、相当ヘコむだろうなー、これ読んで。「いいや、もう柔道やーめた」と思っちゃったりして。
褒めるときはみんなの前で、叱るときは1対1で、というのは、ビジネス本の定番っすよ。
でも一方で、山下さんは、代表選考側のミスも認めているわけだ。
てことは、これから、代表選考側にいた人間の更迭とかも、行われるわけですよね、きっと。
[2008年08月15日(金) ]
ううう、今日も仕事だ。楽しいな。三島夏祭りも始まったし。
夏祭りは、17日までです。
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9月に発刊する本の校正をガシガシやる。終了。
ホームページ連載用のテキストをガシガシ作る。終了。
11月の問題の検討を……もうちっと突っ込んでやらねばな。週明けまでに。未了。
毎小の10月分原稿を……これは月内に終わればいいか。
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さて、この夏祭りの間だけは、警察も路上駐車を割と大目に見ているような気がする。
場所によるけどね。祭りのジャマにならないところであれば、割とオッケーにしているような気がする。
うちの近くの川沿い、ホントは駐車禁止で、パトカーもしょっちゅう出没するスポットなのだが、この祭りの間だけは、みんな、いいようにクルマをとめている。
「祭りだから」ということであろう。
そういうの、ぼくはあまりキライじゃない。
[2008年08月14日(木) ]
ううう、今日も仕事だ。釣りに行きてー。泳ぎに行きてー。
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オリンピックのメダリストてのは、必ず挫折やスランプや故障といった葛藤を経ることになっているんでしょうかね。
いや、新聞を読んでいると、そんな人ばっかりだなあ、と思って。
葛藤を乗り越えないと、メダリストにはなれないってことか。
あるいは、メダリストとして、葛藤ネタの1つもメディアに披露できなきゃダメだよ、ということか。
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ディベート甲子園の感想の続き。
「肯定側立論」では、マシンガンのような喋りが繰り出されることは書いた。
「否定側立論」も、同様である。もう、すごいスピードでの喋りである。
それぞれの後に、「肯定側質疑」「否定側質疑」というのが続くのだが、あのスピードで喋られて、噛み合った質疑ができるんかいな、と思いながら、質疑の時間に移ると。
……やはり、噛み合っていないのである。
ていうか、それぞれの喋りのスピードが極端に落ちる。
「立論」の場面では一切なかった、「えーと」とか、「あのー」とか、長い間が入る。
場合によっては、シドロモドロ、という感じになってしまう。
そうか、「立論」は、あらかじめ用意した原稿を読む、だもんな。そりゃ、ベラベラ喋れるわな。
それに対して、「質疑」はアドリブ。
……中高生にアドリブは、なかなかキツイっしょ。
なわけで、それぞれの「立論」以降は、聞いていて、ちょっと苦しかった。
もうちっと時間をかけたほうが、議論が深まるような気がするんだけどなあ。どうも、表面的なやりとりに終始しているような。
あくまで「型」としての、「スキル」としてのディベート術を競う、というのが趣旨なんだろうけどね。
でも、それにしては、ジャッジの判定の基準に「?」と思うところもあった。スキルのみが判定基準なのか、と思うと、一般常識というか良識というかをベースに判定していると思われるところもあったり。
以上が、ディベート甲子園初観戦の感想です。
東洋大学、校舎も新しく、空調もきいてて、なかなか快適……と思ったのだが、1つだけ。



[2008年08月13日(水) ]
世の中は夏休みモードである。
そこで、ぼく自身は夏休みではないのだが(なんで8月13日に、ほぼ終日会議をやっているんだろう……)、たまには小説を読む。夏休みモードということで。
モンサラット『非情の海』(フジ出版社)読了。
