[2008年07月15日(火) ]
7月9日夜、新橋での飲み会。





[2008年07月14日(月) ]
東京国際ブックフェアの続き。
7月11日金曜日は、やたら多くのZ会スタッフが遊びに……じゃなく、視察に……でもないか、よそのブースの見学ついでに、うちのブースに立ち寄ってくれる。20人以上は来てくれたのではないか。ありがとうございます。
まあね。金曜日だもんね。翌日はお休みだもんね。東京でちょっと遊んで直帰かあ、と、少々うらやましい。
ところで、東京国際ブックフェアでは、入場の際、受付で、首から下げる入場証のようなものを受け取る。
その受付だが、「書店」「出版社」「印刷・製本業」「学校・教育機関」「法人ユーザー」「一般ユーザー」などに分かれ、それぞれの受付で受け取る入場証的なものにも、「書店」云々と記載されている。
つまり、来場者は、自分がどこに属するかに応じた入場証を受け取り、出展者は、来場者それぞれがどこに属するかが入場証を見ればわかる、という仕組みである。
ただし、誰か第三者が客観的に「キミが属するのはここね」と決めるのではなく、あくまで来場者が自分の所属を判断する、というのがミソである。ミソでもないか。
いや、来場者それぞれの自己規定がここに現れるのかと思うと、ちょっとおもしろいなあ、と考えたわけです。何をしているのかと問われて、「石を切っている」と答える人と、「大聖堂を作っている」と答える人がいる、という話が載っていたのは、ドラッカーの本だったか。
ちなみに、その多く訪れたZ会スタッフの自己規定は、どのようなものだったか。
「出版社」あり、「学校・教育機関」あり、「法人ユーザー」ありと、人によってバラバラであった。
おもしろいね。……組織としては、あんましおもしろいことでもないのかな。
さて、今回の出展では、「学校・教育機関」の来場者、つまり学校や塾の先生への、国語力検定の告知、というのが我が研究所にとっての主たる目的であった。
「学校・教育機関」の入場証を下げた人に、「先生、国語力検定はご存知ですか?」と声をかけ、パンフレットを手渡す。
お。向こうから、また「学校・教育機関」の入場証を下げた人が来たぞ。
せんせ……ん? やたら若いな。新人か? いや、新人どころじゃなく若いな。
……おいおい、中高生諸君。たしかに所属してはいるけどさ、キミらは「学校・教育機関」の入場証じゃねーだろ。
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地方公務員採用にからむ諸々の事件。
県議が口利きをするのは「ふつうの政治活動だ」という旨のコメントもあったが、県議から採用担当者へは、金品は渡らなかったとしよう。
でも、口利きを依頼した人から県議へ、一切の金品の提供はなかったんだろうか。
見返りが全くのゼロ、せいぜい「次の選挙で投票しますよ」ぐらいで口を利いてくれて、それが「ふつうの政治活動」でお咎めナシならば、みーんな口利きを依頼に行くと思うんだけどなあ。
さて、これ、どこまで徹底的に深く広く追及して、どこまでをバツとするんですかね。
全都道府県、全市町村にまで広げて、追及されるんだろうか。
何だか、ちょっと前の未履修問題的広がりを見せて、ちょっと前の特待生問題的幕引きがなされるような気がしないでもない。
また、これも、マスコミの「驚いたふり」のような気がしないでもない。
100万200万を贈るのは、みんなやりすぎだと思っただろうが、地方公務員採用はコネとカネで決まるって話、少なくともぼくが新卒のころは、ふつうに耳にしたけどなあ。
だから、「校長先生の子どもは先生になる」というのを、全然不思議に思わなかったわけで。
そうか、それをナアナアにしてきた側、「ま、そんなもんじゃないの」としてきた側、そこには当然ぼくも含まれるわけだが、それもまた問題なわけだな。
[2008年07月13日(日) ]
この4日間、何をしていたのか。
[2008年07月12日(土) ]
今日も激しく仕事である。
前述のとおり、かなりぐだぐだになっている。
しかし、今日は若い営業マンが3人もいるのである!
国語力検定特級ホルダーの営業ミー君。
同特級ホルダーの営業ナカ君。
同特級ホルダーのクボ君。
……えーと、実は特級を確認しているのはミー君だけで、あとの2人は未確認です。成績表の入った封筒を開けられないゆえの「未確認」かもしれない。冗談だよ冗談。
でも、営業オーさんが2級に沈んだ中で、ミー君の特級はえらい!
もう成績表発送後だから発表するが、「中学3年生以上」というカテゴリの母集団中、特級獲得者の割合は7%台だからね。
Z会の社員が受検して、特級・1級・2級にバラける、それが国語力検定の難易度レベルです。
つーことは、中学生で特級って、スゴイな、よく考えると。
さて、ぼくはぐだぐだなのだが、若者たちは元気である!
とりわけ、今年入社のナカ君。どこからそのパワーとスピードが出てくるのか。
さすが、ぼくよりハタチも若いだけはある。
……ありゃ。ハタチも違うのかよ。
いつのまにか、老人になってしまった気分である。
明日はユンケルでも飲んで働くかな。
[2008年07月12日(土) ]
[2008年07月11日(金) ]
渡辺利夫『新 脱亜論』(文春新書)読了。

[2008年07月10日(木) ]
なぜこの時間にブログを更新できるのか、不思議にお思いになる方もいらっしゃると思うが、テキスト自体は、深夜とか早朝とかに書いてるわけですよ。この部分に限ってはリアルタイムですけどね。
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川崎昌平『若者はなぜ正社員になれないのか』(ちくま新書)再び。

[2008年07月09日(水) ]
川崎昌平『若者はなぜ正社員になれないのか』(ちくま新書)読了。

[2008年07月08日(火) ]
先週土曜日の朝日新聞夕刊に、「ん?」と思う記事があったので、紹介しておく。
タイトルは「東海北陸道全線が開通 着工から36年」。
本籍が富山県、しかも高岡市にある人間として、愛知県一宮市と富山県小矢部市を結ぶこの道路の開通は、喜ぶべきこと……なのだろうか。なのだろうね。
1兆2200億円かかったみたいだが、モトとれるぐらい、クルマが走ればいいけど。
いや、北陸自動車道を走ったことがある人ならわかると思うが、少なくとも富山の人は、そんなに高速使わんわけよ。ていうか、高速使うような距離のところから富山まで来る人が少ない、というのがホントのところかもしれない。ガラッガラですよ、北陸自動車道。アクセルベタ踏み、リミッターいっぱい、180キロ出せますよ、出そうと思えば。思っちゃいけません、出しちゃいけません、違反だからね。
しかし、36年かあ。ガキのころ、そんな道路を作ってるって話、おぼろげに聞いた記憶があるけれど、周囲の大人は、誰も本気にしてなかったような気がする。作ってもしゃあないやろ、という感覚だったんだろうか。
でも、東海北陸道、できてしまった。これまで、クルマで富山に帰省する場合、鎌倉に住んでいたときは東京まわり、三島に住んでいたときは東京まわりでも米原まわりでも変わらんねえ、という感じだったのだが、これで、三島を起点にすると、名古屋まわりが最短ルートになる。
一宮在住の先輩ゴーさんちでも寄らせてもらって帰省するか。
……というのが「ん?」と思った点ではなく。
記事を引用しておく。
《東海北陸道のうち未開通だった岐阜県内の飛騨清見―白川郷の約25キロが5日開通し、愛知県と富山県を結ぶ全長約185キロ全線がつながった。(中略)北陸道と比べ、東海―北陸間が約65キロ短くなり、時間は乗用車で15分短縮される。》
まず思ったのが、1兆2200億円もかけて、たったの15分短縮かよ、ということ。
もちろん、高速道路の経済効果は、時間短縮だけではないですけどね。1兆2200億円かけたこと自体が、最たる経済効果なんでしょう。
次が、「ん?」と思ったことです。
65キロ短くなったのに、15分しか短縮されないって、どういうこと?
北陸道と比べて、東海―北陸間が65キロ短くなって185キロ、だから、北陸道での東海―北陸間は250キロあったってことだよね。
そのときにかかっていた時間をX分とすると、東海北陸道ではそれが(X−15)分になった。で、乗用車はそれぞれの道路を時速Yキロで走るとして……なんていう複雑なことを考えなくても、つまりは、これまで東海北陸道で短くなった分の65キロを、15分で走っていた、ということになる。
これは速い。速すぎ。
なんと、時速260キロ。
これまで、250キロの距離を約58分かけて走っていたのが、185キロに短縮されて、約43分で走れるようなった、という計算だ。
いくらガラガラとはいえ、いつの間にそんなことになっていたんだ、北陸道。
おまえはアウトバーンか、北陸道。
しかし、いくらガラガラであっても、時速180キロ超を出すときは、コンピュータいじってリミッター解除しなきゃならんかったはず。
そんなことをする人たちがマジョリティだとは、とても思えないのだが。
65キロ短縮で15分短縮って、どういうカラクリなんだろう。
[2008年07月07日(月) ]
ベランダ菜園のゴーヤ、初収穫。


