[2010年03月11日(木) ]
今朝のワイドショーで、「茨城空港がオープン」というニュースをやっていた。
空港内で、ブラスバンドがなにやら曲を演奏している。
むむむ、この曲は。
テレビ時代劇「水戸黄門」の主題歌のように聞こえたんだが、間違っていたらゴメンなさい。
しかし、もし「水戸黄門」の主題歌だとしたら、なかなかシャレがきいてていいなあ、と思った次第。
人生楽ありゃ苦もあって、おまけに勇気が必要だ、ドーンと空港いってみよう!てな感じですかね。
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飛鳥井雅道『坂本龍馬』(講談社学術文庫)読了。

[2010年03月10日(水) ]
鶴岡八幡宮の大銀杏が倒れたことを、ネットのニュースで知った。
大銀杏、ダイギンナンじゃありませんよ、オオイチョウ。
あれが倒れるとは。
次に行ったら、「あるべきはずのものがない」感を覚えるんだろうなあ。
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秦郁彦『靖国神社の祭神たち』(新潮選書)読了。

[2010年03月09日(火) ]
昨日は休日であった。結婚記念日休暇。冗談です、そんな休暇はありませんので、学生のみなさん、誤解のなきよう。
しかし(この「しかし」は逆接ではありません……というのが今日の国語力)、なんやかんやで18年か。
もう、カミサンと一緒の時間のほうが、親と一緒に暮らした時間よりも長いんだなあ。
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休日なので(この「なので」は順接ではありません……というのも今日の国語力)、新しいインスタントラーメンを試してみる。





[2010年03月08日(月) ]
董国強『文革――南京大学14人の証言』(築地書館)読了。

[2010年03月07日(日) ]
今日は粟津則雄先生の講演会に行く。
なかなかよいお話であった。
美辞麗句を連ねるのが詩ではなく、自分を超えたものに出会ったときの曰く言いがたさを、それでも何とか言語化しようとするのが詩という営みである(とワタクシは解釈しました)、というところには、深く感銘を受けました。
また、複雑さを大切にせねばならぬ、単純化に逃げてならぬ、というところにも……あら。そんなことを言いつつ、なんだかお話を単純化してしまったような。すいません。
お話を聞きつつ思ったこと。
先日引用した、墜落する飛行機の中で書かれた遺書、あれは間違いなく「詩」にあたるだろう。
それだけでなく、パイロットがボイスレコーダーに残した言葉、「これはもうだめかもしらんね」も、「詩」にあたるのではないかと思ったのである。
「白い巨塔」で、カラサワ財前が絞り出すように言った「無念だ……」というセリフも、「詩」なんじゃないかな。
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休日なので(というのもヘンだが)、新しいカップラーメンを試してみる。


[2010年03月06日(土) ]
昨夜、「今日は全国的に暖かかった」というニュースの中で、Tシャツ姿、かつタオルで汗をぬぐっている人の映像が流れた。
……いくら暖かかったとはいえ、そんな人はめったにいないでしょ。
ちょっとやりすぎなんじゃないかな、と思ったひとコマでした。
ああ、そういえば、水浴びしているチビッコの映像もあったな。
「寒くない?」
「寒くなーい!」
気温20度じゃ、水浴びするには寒いだろ、と思うのだが。
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原作を読了したばかりの「沈まぬ太陽」が、日本アカデミー賞作品賞をとりましたね。なんとタイムリー。
授賞式でハトヤマさんが「JALは沈んじゃったような気がしますが」などと発言したのは、いかがなものかと思いましたけど。会社名出しちゃマズイんじゃないっすか?
むしろ「内閣の支持率も半年でだいぶ沈んじゃいましたが」のほうがウケたんじゃないっすかね。……いや、笑っていいのかどうか悩んじゃう人もいるか、これだと。
では、「内閣の支持率も沈まぬようにしたいと」……うん、こんなもんですかね。
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3月5日の朝日新聞朝刊「声」欄の下に、あるミュージシャンのインタビュー記事が掲載されていた。
「朝日求人×マイナビ転職 共同企画」の「ヒーローズファイル〜挑戦者たち〜」という、なんだろうこれは、一種の広告なんだろうか。
そのインタビュー記事の中に、「ほう!」と思う一節があったので、ご紹介しておきましょう。
ミュージシャン自身の言葉ではなく、記事を書いたライターさんの文章のほうです。
《彼は福岡在住にもかかわらず小学生の時から東京の俳優養成所のオーディションを受けに行くなど、自分の表現の場を積極的に求める少年だった。》
「自分の表現の場を積極的に求める少年」。
うまく書けるもんだなあ。いやいや、「〜受けに行くなど、」の後に、こう続くとは思わなんだ。
国語力的にスバラシイ!と思いました。
みなさんなら、「〜受けに行くなど、」の後に、どのような形容を置くでしょうか。
[2010年03月05日(金) ]
もう一昨日になるが、我が家でも雛祭りっぽいメシを食うのである。


[2010年03月04日(木) ]
今朝の新聞によると、自民党の若手議員が幹事長さんに、
「幹事長は顔が怖い」
と言ったらしい。
うーむ、国語力的には、
「幹事長、スマイルスマイル!」
……なんてことは言えんか。
にしても、「怖い」てのは、ちょっとストレートすぎるかな、と。
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最近の我が家での(というか、カミサンの)ブーム。




[2010年03月03日(水) ]
『沈まぬ太陽』、おそらく今日中に読了。トータル1500ページ以上もあると、さすがになかなか時間がかかる。
墜落事故のちょうど1年後の同じ時間、墜落現場に集まった遺族の描写には泣きました。
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今朝のワイドショーで、少し前に紹介した清水ヒロヤスさんの辛口コラムが取り上げられていた。
大丈夫か、清水さん。
清水さんが「おう、バンバン取り上げてくれよ、タブーなき言論だぜ!」と思っていらっしゃるのならいいのだが。
にしても、清水さんのコラムだけではわからなかったことが、マスコミが本気出すとわかる……というか、オープンになるんだなあ。本気出してくださいよ、マスコミのみなさん。
今朝、「へええ」と思ったこと。
バンクーバーへ(国費で)派遣された選手の数、九十数人。
それに対して、バンクーバーへ(これももちろん国費で)乗り込んだ「役員」さんの数、なんと百十数人!
なんで選手より多いんだよ。
おまけに、選手はエコノミークラス、「役員」さんはビジネスクラスだとも聞く。
体調に万全を期すべきは、選手のほうじゃないの?
帰国便のほうは、まあ、お年寄りを大切にすればいいと思うけど。
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中野雅至『「天下り」とは何か』(講談社現代新書)読了。

[2010年03月02日(火) ]
『沈まぬ太陽』第3部「会長室篇」に突入。
泣く頻度がガクンと落ちました。
でかい会社になると、いろいろ蓄財……というか、私服を肥やす方法があるもんなんだなあ。
カミサンにも読むよう勧める。
第1部「アフリカ篇」を開いて読み始めたようだ。
しかし。
「うーむ、どうも作品に入り込めん、アタシは山崎豊子さんの世界とは合わんようだ、それにさ、『白い巨塔』とか『不毛地帯』とか『華麗なる一族』とか、みんなテイスト似てね?」などとのたまう。
そりゃ、同じ作家なんだもん、テイストは似てるでしょ。
「なんかさ、善玉悪玉がクッキリ分かれすぎっつーかさ、人間そんな単純じゃないよねえ」
エンターテイメントは、それでいいのである。
「第2部から読もうっと」
別にいいけどさ。
そしてしばらくして。
「『墜落遺体』のほうがすごかったよ」
「なにその『墜落遺体』て」
「そういう本があんのよ」
あんまし読む本を増やさんでくれよ。
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函館土産編。



