[2009年07月02日(木) ]
勉強や受験がらみのネタだと思った方、ご容赦ください。そうじゃありません。
朝日新聞「志布志事件」取材班『虚罪――ドキュメント 志布志事件』(岩波書店)読了。

[2009年07月01日(水) ]
岩本茂樹『教育をぶっとばせ 反学校文化の輩たち』(文春新書)読了。

[2009年06月30日(火) ]
昨夜は「オクイ君を囲む会」なるものに参加する。

[2009年06月29日(月) ]
先週土曜日は、「言語力検定」なるものの講演会?に参加する。
「講演会?」と書いたのは、おそらくこれは講演会だろうな、と思ったからである。
主催者側による正式名称は「ワークショップ」である。
しかし、「ワークショップ」というカタカナ語は国語力的にいかがなものか、読み手にはそれが何なのか伝わらないのではないか、ということで言い換えてみたわけである。
[2009年06月28日(日) ]
今週のベランダ菜園。
先週のゴーヤが、
[2009年06月27日(土) ]
今日の朝日新聞朝刊から。
静岡・伊豆岳南という地方向けのページに、こんな誤植が。
《観光協会と漁協支所でつくる実行委員会は毎年8月、「ワクワク体験村」と題して、漁船ナイトサファリやスシュノーケリング教室を開いている。》
スシュノーケリング。
スノーケリングにしようかシュノーケリングにしようか、迷ったんでしょうね。
で、「ス」「シュ」のいずれかを記者さんレベルで削除し忘れたと。
そして、チェックする人は、スノーケリング(シュノーケリング)自体を知らなかったんだろう。
それはさておき、いいな、漁船ナイトサファリ。タモでトビウオやカンパチもすくえるんだって。
シュノーケリングも、ちゃんと教えてもらいたい気もするし。
西伊豆町安良里漁港周辺。
体験村は8月17〜28日。それ以外の日でも、4人以上の団体なら実施。
9月19〜22日は「トビウオすくい」を特別開催。
問合せは実行委員会まで。電話番号は万一間違えて載せちゃうと大変なことになるので自粛。
www.arari.co.jp/wakuwaku.html
こんなページもありました。西伊豆に泊まっていれば、漁船ナイトサファリ・シュノーケリング教室とも、2100円らしいっす。行きてー。
おお、最後は美しく地元(一応)のPRになったな。
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同じく今日の朝日新聞朝刊、政治面から。
7月2日に衆議院解散か?というニュースの関連記事。
《ただ、組織票頼みの公明党にとって、都議選の投票率が上昇して当選ラインが上がるのは不利だ。》
当事者、つまり政党や政治家が「投票率が上がると不利だ(=投票率は低いほうがいい)」なんてことを言うと、メディアは「ケシカラン!」と叩くのに、当事者以外の人がそれを言うのは問題ナシ、というのも、何だか不思議な話だなあ、と思った次第です。
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昨夜のマイケル・ジャクソン特番でオグラさんが、
「黒人でプロモーションビデオを作るなんて、マイケルが初めてだったんですよ。アメリカはまだそんな時代だったんですよ」
と言っていた。
それが事実かどうかは知らないが、となりに座るデーブ・スペクターさん、居心地悪かっただろうな。
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昨夜は「必殺仕事人2009」の最終回であった。
藤田まことのモンドは、やっぱいい。
悪者「町方なんぞに、何も頼んでおらん!」
モンド「(あくまで腰低く)はい、仕事がすんだら、すぐに帰りますので」
悪者「仕事ぉ?」
悪者、一瞬考えたあと、ピンとくる。
刀を抜こうとする悪者。
モンド、その手をおさえ、同時に脇差でズブリ。
最終回だけあって、ヒガシの立ち回りは、仕事人にはないようなものであった。
数十人を相手に、大立ち回り。
暴れん坊将軍か桃太郎侍か、といった感じ。
そんな仕事をする仕事人は、おらんでしょう。
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フルタチさんのニュースは、相変わらずおもしろいな。
これもマイケル・ジャクソン関連ニュースのときだったのだが、フルタチさんの背後にアメリカからの中継画面がパッと映し出される。
画面の中では、おそらくアメリカ駐在記者さんだろう、マイクを持って立っている。
早速その記者さんに話を振るのかと思っていたら、そのままフルタチさん、しばらく自分の話を続けておられた。
後ろに映った記者さん、しばらく「オレなんで映ってんだ?」状態。
そして、アメリカの記者さんとの会話が終わった後、フルタチさん、となりに座るコメンテーターさんに、マイケル・ジャクソンのニュースを「日本人のあり方、日本という国のあり方」との関連でどう考えますか、といった質問をされていた。(マイケルのニュースのときじゃなかったかもしれない。だいぶ酔ってたんで。でも、「何でここで日本人と日本国が?」というニュースのとき。)
これは、いわゆるムチャ振りってやつだろう。
さすがにコメンテーターさん、一瞬答えに詰まったようであった。結局、当たり障りなく答えてはいらっしゃったが。
フルタチさんて、何でも「日本人のあり方、日本という国のあり方」と結びつける傾向をお持ちのような気がする。
[2009年06月26日(金) ]
昨日書いた「肝心のオオゴト」、現在進行中と言えばいいだろうか。
うまい方向に転がればいいのだが。
もしそうなれば、これは全国紙経済面のネタになる。
うまくいかなくても、顛末は報告します。
あれだけ大きな企業の人と話をしたのは、初めてかも。
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7月2日発刊の「国語力検定 分野別問題集」4冊の見本が、今日納品された。

[2009年06月25日(木) ]
昨日は東京で飲む。
某新聞社の人たちと密談。大声でしゃべってたけどね。
[2009年06月24日(水) ]
「日本語検定 解答」という検索ワードでこのブログにいらっしゃる方、申し訳ありません。
今年は日本語検定、受けてないんですよ。どうせ何回受けても1級とれるし……冗談です。いや、1級はとれますけどね。6000円を何回も受けるのは、さすがにもったいない。6000円あれば、豪華な飲み会に1回いける。
しかし、せっかくですから、アドバイスを。
7月2日発売の「国語力検定 分野別問題集」のうち、「@読む力」「B話す力」「C書く力」(各630円)あたりをやっておくと、2級まではカタいと思いますよ。
あとは、そうですねえ、岩波新書の「赤版」てやつが、1938〜1946年までの間に101冊出ているそうですから、これらに出てくる言葉をすべて身につければ、1級合格は間違いないでしょう。
おお、なんて具体的なアドバイスなんだ。
ところで、日本語検定、今年から主催が東京書籍さんではなく、NPO法人(特定非営利法人)になっている。
といっても、実質的に東京書籍さんが仕切っているなんてことは、みなさんよーくご承知のことでしょう。
設立されたNPO法人、理事長はその方面では有名な大学の先生だけど、副理事長が東京書籍の社長さん、専務理事が東京書籍の100%子会社(テスト事業を主に手がける)の社長さん、常務理事が東京書籍取締役検定事業部長さんだからね。
設立日が2月5日。なんとも微妙な時期である。
設立準備は、そのずっと前から進めていらっしゃったんだろう。
今さら、「やーめた」とは、できなかったんだろう。
しかし、漢検協会とその関連会社の問題がメディアで大々的に報じられるのを見て、「あちゃー」と思ったんではないか。
NPO法人が大儲けできないのは当然としても、NPO法人経由で関連会社が大儲けするのも、これで難しくなったな、と。
おお、しかし、だとすると、このNPO法人、東京書籍(とその関連会社)以外にも仕事を発注するようになるのではないか。
わが研究所、検定問題作成請負もやってますよ。リーズナブルなお値段で。よろしければ、どうぞお問い合わせください。
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宮崎県の東国原知事が、ちょっとだけ話題になっている。
自民党から、衆議院選挙に立候補してくれ、と頼まれた話。
「自民党総裁にしてくれるんなら、出てやらんでもない」と答えた由。
大阪府の橋下知事は「出たくない、という意味なんじゃないですか」とコメントしていた。
なかなか国語力的な解釈である。
もう1つ、それに関して国語力的におもしろい記事が今日の朝日新聞朝刊にあった。
《東国原氏が「次期総裁候補」を条件に掲げたことについて、大島理森国対委員長は23日、「国政におけるさまざまな経験、見識を踏まえた上で、そういう発言をするべきだ」と不快感を示した。》
「国政におけるさまざまな経験、見識を踏まえた上で、そういう発言をするべきだ」。
これを国語力的に解釈すると、
「国政における経験も、見識もないんだから、そういう発言はするな」
となる。
「経験がない」はともかく、「見識がない」なんて、他人に向かってよく言えるなあ。
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半沢隆実『銃に恋して 武装するアメリカ市民』(集英社新書)読了。

[2009年06月23日(火) ]
今日は、6月22日9時40分配信 琉球新報のニュースから。
《23日の「慰霊の日」を前に琉球新報社は16日から4日間、県内4年制総合5大学の学生(1129人)を対象に沖縄戦について知識や意識を問うアンケートを実施した。その結果、沖縄戦を学ぶことは99・4%が「大切」と答えた一方、牛島満司令官が自決した日として定められた「慰霊の日」の由来を「知らない」と答えた学生が29・4%に上ったほか、今年は沖縄戦終結から何年かとの質問で「64年」と正しく回答できたのは61・6%にとどまった。》
「64年」と正しく回答できなかった大学生は、61年or62年or63年or65年と答えている。その割合が、38.4%。
この数字を見ると、「慰霊の日」の由来を「知っている」と答えた70.4%が、ホントにすべて正しく「知っている」のか、疑問なしとしない。
それはさておき、沖縄戦終結から何年か、という問いに対して、正しく答えられなかった原因を考えてみる。
先の戦争が終わった年を知らない。
普通はこう考えるだろうが、実はそうでもないのではないか、と思わなくもない。
むしろ、2009マイナス1945という引き算が正しくできなかったのではないか……というのは言いすぎですね。
ただ、平成21年マイナス昭和20年、あるいは2009年マイナス昭和20年という引き算を間違えた、という可能性はあると思う。
西暦と昭和・平成との置き換えの過程で間違えた、ということです。
これについては、みなさんも混乱すること、あるんじゃないでしょうか。
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昨日の朝日新聞夕刊から。
《小中学校などで携帯電話を規制する動きが広がるなか、私立須磨学園中学・高校(中略)は来年度から、学校指定の携帯電話を導入する方針を決めた。制服や制帽にちなみ「制携帯」と名付け、有害サイトに接続できない設定にした上で、生徒に配布する。(中略)制携帯を用いた生徒間、生徒と教師間の通話料金は無料となる見通しだ。》
制携帯。ちっと語呂がよくないね。
それはともかく、(おそらく)端末は無料配布、生徒と先生相手なら通話料も無料。
これに、中高生が飛びつくだろうか。
まあ、ご家庭の方針で現在携帯を持っていない子だけでしょうね、飛びつくのは。
《生徒の緊急時には、学園が設置したサーバーの記録を確認し、制携帯のメール履歴などを閲覧可能にする。》
たとえば、会社支給あるいは貸与の携帯がこういう条件付きだったら、使いますか、社会人のみなさん。
《全地球測位システム(GPS)機能も生かし、生徒がどこにいるか把握できるようにもする。》
たとえば、会社支給あるいは貸与の携帯がこういう条件付きだったら、使いますか、社会人のみなさん。
さて、生徒会が全校生徒を対象にアンケートをとった。
その結果。
《「制携帯は使いたくない」が31%に上った。》
現在すでに携帯を持っている割合が31%……ということはあるまい。もっと高いだろう。でも、中高生ぐらいになると、「当たり障りのないよう答えとくか」ぐらいの知恵は働くわけで。
教科書と同じように、ほとんどの制携帯が机の中に置いたままにされると思いますよ。