奥駿河湾釣り日記

酒、釣り、読書、ときどき国語力。なお、このブログはフィクションであり、登場する土地、機関、人物は、作者自身も含めてすべて架空のものです。

2017.06.28 12:50

そして6月10日は、仕事である。
 
といっても、会社の仕事ではない。某大会の、受付業務をせねばならんのである。
 
10時に家を出て、こんなところへ行く。
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こういう大会があったのである。
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打ち合わせのあと、12時頃から受付業務開始。
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昼飯をはさんで、18時過ぎまで、仕事をする。
 
久々に長時間ほぼ立ちっぱだったので、ああ疲れた。
 
18時過ぎに懇親会が始まって、ようやく業務が終了。
 
あとは飲むだけである。
 
おお、こないだはリザーブだったのに、今回はさらにグレードアップして、ローヤルではないか。
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ロックでガブガブ飲む。
 
ゲストのみなさんが一通りさらったあとのビュフェ台から、ちょいちょいとツマミをとって食う。
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お。なんだかハワイアンな感じになってきたぞ。
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んー、いいねえ。
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ここが三島であることを忘れてしまいそうだ。
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「カワフチさん何やってんすか」
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いやなに、ローアングルからね。
 
そんな楽しい時間はあっというまに過ぎて、8時半、お開き。
 
同じ建物の中のバーで二次会をやって、帰宅したのは11時近くだっけ。
 

 
さすがに、昼寝もせず長時間立ちっぱで、しかも10時過ぎまで飲んだ次の日は、3時には起きられない。4時にも起きられない。起きたのは、7時近くだったか。よく寝たわ。
 
したがって、釣りにも行かず、ダラダラ過ごす。
 
晩飯は、四晩寝かせたヒラメである。
 
刺身は、ギリギリの美味さってやつやね。
 
そして今回は、フライではなく、フリッターぽくしてみる。沼津のリパブリューさんのフィッシュアンドチップスの真似である。
 
うん、ヒラメの場合はフライよりこっちのほうがいいかもな。
 
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2017.06.27 12:50

6月7日からしばらくは、またまたヒラメである。
 
アラは、豆腐と炊き合わせて、ヒラメ豆腐に。
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エンガワは刺身で。
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蒲焼丼もつくりましょう。
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カルパッチョも食いましょう。
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アラの煮たやつ、冷凍庫に大量にあるからな、さらに冷凍するには及ばん、和風パスタの具にしましょう。
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6月9日までは、こんな感じで。
 

 
6月9日の朝刊(東京新聞)に、オダジマさんがおもしろいことを書いていた。
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「教師に叱られた不良少年」かあ。言いえて妙だな。
 
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2017.06.26 12:50

鹿島茂『蕩尽王、パリをゆく―薩摩治郎八伝』 (新潮選書) 読了。
 
おもしろかったものの、とくに引用して紹介したいようなくだりはなし。
 
続けて、長勢了治『シベリア抑留』(新潮選書)読了。
 
鹿島さんの本は何冊か読んだものの、この人の本は初めてだな……と思って著者紹介を読んだとき、また鹿島さんの本に戻りたくなった。
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おいおいおい、この二人、同い年だってさ。
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「へー。カシマ先生が若作りなんじゃない?」
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そして、ロシア極東国立大学函館校を出ているということも、「へー」である。
 
いや、そういう学校があることは知っていた。
 
いつぞやの函館散策の際、トマリ先生に教えてもらったのである。
 
北島サブちゃんの母校の近くにある、雑居ビルみたいな建物で、ここ、ホントにやってるの? と思ったことを覚えている。
 
へー、きちんと稼動していたわけですね。勝手な思い込みをしていて、スミマセヌスミマセヌ……。
 
さて、『シベリア抑留』である。
 
一言でいって、理不尽、だね。ロシア、というよりもソ連か、に対して、他の戦勝国とはちょっと違う感情を日本人が抱いてしまうのも、わからなくはない。
 
いくつか引用。
 
ソ連が攻め込んできたときの話から。
 
《居留民の感情を逆なでしたのは高級軍人の家族が最初に避難列車で出発したことだった。》(p86)
 
少し前、ミサイルが飛んでくるかも、と騒ぎ立てられたけど、そのとき、首相が花見したりゴルフしたりしてるんだから大丈夫、と言った人がいた。あながち間違ってはいないんじゃないか、と思わなくもなくなくない。
 
ソ連はドイツからも膨大な資産と人員を領内へ運んだが、そのドイツと日本の違いについて。
 
《ナチスは独ソ不可侵条約を破って電撃的にソ連に攻め込んだわけだが、日本はソ連に日ソ中立条約を反故にされて一方的に侵攻され損害をこうむったのである。現物賠償をとられるいわれはない。それでもソ連は勝者として「戦利品」の人と物を略奪したのだ。》(p111)
 
それでも現地で日本人はマジメに働いてしまうのである。
 
しかし。
 
《抑留者が黒パン欲しさに必死になってノルマを達成すると、すぐにノルマを引き上げられて労働が強化された例が多く見られた。ソ連人が働かないのは、まじめに働いて成果を上げるとノルマを引き上げられるからだ。》(p224)
 
ううむ。少し前に、よく似た光景を見た気がするが、気のせいか。そしてまた、同じことが繰り返されようとしているような気もするが、気のせいか。気のせいだな。そういうことにしておこう。
 
ロシア人すげえ、というところから。
 
《マイナス30度を超えなければロシア人は「今日は寒い」といわない。》(p233)
 
ドイツ人すげえ、というところから。
 
《日本人が一番驚いたのは、ドイツ人が「今回はソ連に負けたがこの次はやっつけてやる」と負けてなお意気軒昂なことだった。》(p262)
 
日本人もぜひ頑張って……いや、無理に頑張らなくてもいいか、このあたりは。これをやってたら、きりがないからね。
 
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2017.06.25 12:50

6月5日と6日は仕事。当然である。食うためには、働かねばならんのである。
 
が。
 
先に、6月から厳しい状況になる、6月8日からはさらに厳しい状況になると書いた。ああっと、仕事じゃなくて、釣りのほうね。どっちが優先だよ。それを聞いてはいけない。
 
天気予報をチェックすると、ううむ、6月7日はベタナギっぽいではないか。
 
これは、冷凍庫に魚があふれていようとも、海に出ねばなるまい。
 

 
てことで、6月7日、マリーナへ行ってみると。
 
あれえ? これ、イシちゃんのクルマじゃん。これはタケシマさんのクルマじゃん。今日、平日だよ。みんな仕事は大丈夫なの?
 
「みんな考えることは同じです」
 
どっちが優先だよ。それを聞いてはいけない。
 
なんてことを言っていると、アツタさんとササハラさんもやってきた。なんだか曜日の感覚がおかしくなるな。
 
さくっと支度をして、5時前に出航。
 
みんな落とし込みなので、ほぼ同じエリアに集まる。
 
うむ、ベイト反応はある。けど、なかなか仕掛けについてくれない。
 
「きましたー!」
 
最初に叫んだのは、イシちゃんである。さすが、落とし込み釣りの極意を「考えるんじゃない、感じるんだ」と喝破しただけのことはある。
 
「ヒラメヒラメ、この上品な引きは!」
 
しかし、みんなあんまり本気にしていない。
 
「あれえ? ……コチでした」
 
よかったじゃん、エソじゃなくて。
 
次はタケシマさん。
 
「これは、ブリですね」
 
さすが剛腕、簡単に上げる。
 
さらにタケシマさん、でかいマダイも上げる。
 
しかしおれの仕掛けには、なかなかベイトがついてくれない。
 
2時間以上やっても、落とし込み釣りになっていない状態である。
 
うーむ、これはイヤなパターンだな。PB臭がぷんぷんしてきた。
 
ここは場所をかえよう。てことで、やや深めのエリアに移動する。
 
そして8時近くになって、ようやくコンスタントにベイトがつくようになる。
 
で、引き以前に、食い方でわかりました、グッグッグー、ときて、いったんロッドの先が上がってテンションフリーみたいな感じになって、それから一気にロッドの先が水面に突き刺さる、これはヒラメだ。
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手持ち竿だと、ヘタなアワセを入れてしまいそうなので、置き竿にしております。
 
30分後にも同じようなアタリのあと、ヒラメ。サイズアップ。
 
よし、まあ、こんなもんだろ。あとマダイでも1枚あればいいところだけど、さばく時間のことを考えると、これ以上釣ってもな。てことで、10時前に上がる。
 

 
帰宅後、魚をさばく。うむ、大きすぎず、小さくもなく、さばきやすい。小さいのも逆にさばきにくいんだよね、ヒラメって。
 

 
昼飯はラ王塩である。昼飯の熱いラーメンてのも、時期的にそろそろ終了かな。ヤキソバ→冷やし中華と移行していくことにしよう。
 
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2017.06.24 12:40

そして6月4日も、海に出る。
 
この日も小さなクーラーボックスなので、50ぐらいのマダイが獲れればいいな……ぐらいの気持ちである。
 
だったらTGベイトか?
 
前日同様、マリーナメンバーが集まっているエリアへ行ってみると、やはり気になる単体反応が出る。
 
しかし、食わない。
 
んー、マダイじゃないのか?
 
そしてTGベイトを回収しようとすると、あーもう、またまたギュルルルルーッ、である。
 
弱ったな、これ。昨日みたいなPE高切れは避けたいしな。鉛無垢タイラバヘッド+ユニットのロストぐらいは諦めがつくけど、TGベイトのロストは哀しすぎる。
 
今日はイシちゃんもいるし、また30分かけて上げるか……と思っていたら、なんと。
 
バレやがった。「やがった」とは書いたが、このときの気持ちは、むしろ安堵である。ああよかった、TGベイトが無事で。
 
「ど、どうですか?」
 
あ、イシちゃん。今、ブリがバレて、いやー、ホッとした。
 
「そんな言い方しちゃ、ブリに失礼ですよ」
 
そうは言うけどさ、こっちの事情もあるのよ。
 
TGベイトを使うのが怖くなったので、その後は落とし込みに絞ることにする。
 
しかし、ベイトがいない。
 
この日は、釣りをしている時間より、ベイトを探してさまよっている時間のほうが圧倒的に長かったね。
 
上がる直前、ようやくついたベイトを落とすと、おお、なかなかいい動きだ。
 
ほれ、食い込め食い込め。……ガツンとこねえなあ。
 
食い込め食い込め。……ガツンとこねえなあ。
 
しばらくしてロッドの動きがなくなったので仕掛けを上げてみると、なんと。
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ソコイトが食ってた。これじゃガツンとこないわけだ。
 
結局この日は、ソコイト1で終了。
 
んー、この週末はどうも落とし込みがパッとしなかったな。
 

 
帰宅後、新聞読んで昼飯食ってから、読書に見せかけた昼寝。
 
この日は、吹き込んでくる風が気持ちよくて、よく眠れた。12時半から4時近くまで寝てしまった。疲れてるのか、おれ。
 

 
晩飯は、まだヒラメである。
 
四晩寝かせた刺身。
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お、これは美味い。多分、ギリギリの美味さってやつである。
 
そして金曜夜に漬け込んでおいた西京焼き。
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「これが一番美味しいんじゃない?」
 
たしかに。白味噌使ったしな。日本酒で洗ったしな。しっとりした感じの身が、白味噌の風味によく合っている。和食のコースの一品として出てきてもおかしくない。
 
お弁当のおかず30食分ぐらいのアラ煮と10食分ぐらいの西京漬けを冷凍庫に突っ込んで、今回のヒラメは一応おしまいとしておく。
 
いやー、食いでがあった。
 
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2017.06.23 12:50

そして6月3日は、海に出る。6月から厳しい状況になる(駐車場が遠くなる)と先に書いたが、6月8日からはさらに厳しい状況になるので、たとえ冷蔵庫に魚があふれていようとも、出られるときに出るのである。
 
ただ、モチベーションがそんなに高くないのは事実である。
 
駐車場も遠くなったしな。クルマとマリーナを何往復もするのもなあ。
 
てこともあって、以前使っていた小さいクーラーボックスを復活させる。
 
これなら、ロッドや魚探などを抱えても、一度で運べる。
 
もし釣れたとしても、このクーラーボックスに入るぐらいの魚で十分……ぐらいの淡白な気持ちで、5時過ぎに出航する。
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マリーナメンバーが集まっているエリアへ行ってみると、やはりみなさん落とし込み・泳がせである。季節の釣りもんであるからして、自分の一応やってみるんだけど、どうもベイトが薄い。むしろ、水深40~50メートル台の単体反応が気になる。
 
てことで、50ぐらいのマダイが獲れればいいな……ぐらいの気持ちで、タイラバを落とす。
 
……あれ? なんか、ちょっとヤな反応だな。
 
と思って、あわててタイラバを回収しようとすると、ギュルルルルーッ、である。
 
あーもう。ブリだ。タイラバにきやがった。
 
上げてもクーラーボックスに入らないことはわかっている。
 
だからといって、ライン切ってタイラバを捨てるのはもったいないしエコじゃない。
 
しょうがないので、とりあえず釣り上げることにする。
 
タイラバタックルであるからして、無理はできない。
 
走らせたいときは走らせて、相手が休む間に巻き上げていく。
 
そうして30分ぐらい格闘しただろうか。
 
なんとか寄せて、ボートの中に取り込む。
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タイラバタックルでブリを上げた……という達成感の後に来るのは、でもこれ、どうすんだ? という思いである。
 
うーむ、どうしたもんかな。今日は帰航してからが時合いのイシちゃんもいないし。
 
と思っていたら、マリーナメンバーのスミヤマさんが近づいてきた。
 
「今、何か上げてたでしょ」
 
うん、ブリ。スミヤマさん、もらってくんない? ほれ、おれ、このクーラーボックスだからさ。
 
「じゃ、預かっときますよ。釣れなかった人がいれば、その人にあげるってことで」
 
すまん。申し訳ない。あとはよしなにお願いします。
 
「今日初おろしのクーラーボックスに入る最初の魚が、人に貰ったやつってのが複雑なんだけど」
 
あらま、そうなの? ますます申し訳ない。
 
その後も単体反応にあてていくも、50ぐらいのマダイは釣れず。再度ブリが掛かりやがって、走られたあげく、今度はPEが高切れ。あーあ、もうラインが50メートルぐらいになっちゃったな、このリール。
 
すっかり戦意喪失して、9時前に上がる。
 

 
しかし、食う魚はあるのである。
 
この日の昼飯は、ヒラメフライの残りを使った、ヒラメカツどん。
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晩飯は、まだ残っていたヒラメフライと、三晩寝かせたヒラメの刺身である。
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うむ、刺身、だいぶ美味くなってきた。
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2017.06.22 12:50

5月31日からしばらくは、魚尽くしである。
 
ブリの頭と、ヒラメの頭とカマは、寸胴でアラ煮にする。
 
お弁当のおかず30食分ぐらいのアラ煮になった。これはほとんど冷凍することになるだろう。
 
ブリのカマは、大根おろしをそえて塩焼きで食う。
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これでカマの半分。サラダをつけたら、二人での一食分としてこれだけで十分であった。
 
残り半分は、皮と骨を外して、翌日へ。
 

 
6月1日。
 
ブリカマ塩焼きのほぐした身は、マヨネーズとレモン汁であえて、サラダのトッピングにする。
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ヒラメのエンガワは、ワサビ醤油で食う。
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ヒラメのサクの大きさを整えるために(キッチンペーパーを無駄なく使えるようにね)切り落とした身は、さあどうしよう。ムニエルと蒲焼とどっちがいい?
 
「どっちでもないやつ」
 
て何だよ。
 
しょうがねえな。
 
よし。タマネギと一緒に醤油と酒に漬け込んでおき、フライパンでジャーッと焼いて、仕上げに手羽先のタレをからめてみる。
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なんだかよくわからん料理だが、白いメシのおかずにはなる。
 

 
6月2日。
 
もちろんお弁当のおかずはヒラメ炒めであるが、まだ残っている。ブリカマの身も残っている。
 
どっちともサラダのトッピングにしちゃえ。
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そして背側の身の一部をフライにする。
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一部だけど大量である。
 
「フライはマダイのほうが美味いね」
 
そうかもしらんな。
 
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2017.06.21 12:50

(承前)
 
さすがにタモを使わずブリを引っこ抜いたら、仕掛けが切れちゃうだろう。魚も失う、500円の仕掛けも失うじゃ、やりきれない。
 
うーむ、どうしよう。ハンドランディングしかないか。
 
てことで、タイミングをはかってシッポをつかんでハンドランディング。釣ったことよりも、この、ブリをハンドランディングしたことに感動した。
 
さて、このサイズではとてもイケスには入らない。だったらシメてしまおう。エラワタも抜いてしまおう。てことで船上でブリをバラす。さすが青モン、ボートの上が血でまっかっかである。そのままではすげー生臭くなりそうだったので、ササハラさんにバウ側から海水を入れてもらい、ボートの栓を開けたまま走らせて血を洗い流す。
 
しかし、このサイズではとてもクーラーボックスにも入らないのである。頭落としたら入るかな。マダイと違って落としやすいのは助かる。ササハラさんこれで入る?
 
「ムリ」
 
しょうがない、カマのところも落としてしまおう。ササハラさんこれなら入る?
 
「ムリムリになら押し込める」
 
よしよし、とりあえずお土産は十分である。いや、十分すぎる。
 
で、こんなときに限って釣れるんだよなあ。
 
8時過ぎ、乗ったけど、これはそんなに大きくないな……と思ったら、予想に反して、うわ、これはでかい。80UPのヒラメである。自己記録だ。
 
しかし、やっぱりタモがないのである。
 
これも引っこ抜いたら、仕掛け切れちゃうよなあ。うーむ、どうしよう。これもハンドランディングしかないか。
 
てことで、タイミングをはかってエラんところに手を突っ込んでハンドランディング。釣ったことよりも、この、80UPヒラメをハンドランディングしたことに感動した。
 
このあたりで波風が出てきたので、目の前のエリアに戻る。
 
しかし、ここでは1バラシのみ。まあ、これ以上釣れても困るんだけどね。
 
さらに波風が上がってきたので、9時過ぎに早上がりする。
 
で、帰航後、「これ以上釣れても困る」ではなく、すでに「困った」状態であることを知る。小さいほうのヒラメ2枚をササハラさんに差し上げても、ブリとヒラメがクーラーボックスに入らないのである。
 
うーむ、弱った。ヒラメだけは入るか? ムリムリに折り曲げれば入った。
 
ブリ、誰か貰ってくれんかなあ。
 
「レンタルボートの人、PBらしいからあげれば?」
 
おお、それはいい考えだ。なわけで、頭とカマを除くブリ本体をレンタルボートの人に進呈。
 
折り曲げたヒラメの隙間にブリの頭とカマを詰めて、ふう、なんとか片付いた。
 
量的には、ものすごく釣れた日であった。15キロぐらいは釣れたんではないか。
 

 
帰宅後、まずブリの頭を見せて、カミサンに引かれる。
 
さらにヒラメをクーラーボックスから取り出して、カミサンに引かれる。
 
「そんなバケモンみたいなの、どうすんのよ」
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シンクにも入りきらないのである。
 
なんとかさばいてみましょう。
 
……が、激しく後悔。324円出してスーパーカドイケでさばいてもらえばよかった。大量の身はとれたんであるが、中骨に身が残りまくりである。魚体をピンと伸ばしたままじゃ、さばけなかったんでね。台所のスペースの関係で。
 
マダイほどカマやアラは惜しくないからなあ、でかいヒラメは今度からカドイケでさばいてもらうことにするか。
 

 
その後、昼飯。この日は、巣鴨の味噌ラーメンをしのびつつ、ラ王味噌である。
 

 
昼飯の後は、新聞を読みつつ昼寝である。
 
ほー。この日の朝刊(東京新聞)から。
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「証人喚問は必要ない」
「理由は?」
「必要ないから」
 
言ってて恥ずかしくはならないんだろうか。
 
駄々っ子じゃんねえ、これ。
 
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2017.06.20 12:50

5月31日、前夜の記憶がないのにもかかわらず、朝3時に起きる。まさに日常性の維持ってやつである。
 
6月からは、いろいろ状況も厳しくなるからな、ここで釣りに行っとかねばならんのである。
 
4時に家を出て、4時半マリーナ着。
 
さあ、ちゃっちゃと支度して出るか。
 
「カワフチさーん、今日乗せてもらっていい?」
 
あ、ササハラさん。いいっすけど。落とし込みメインっすよ。
 
「もちろんそのつもり」
 
ササハラさんを乗せて、5時前に出航。
 
まずはクワサキさんのいるエリアへ。ストーカー作戦ってやつである。
 
この日はベイトがまあまあつく。なんちゃって落とし込み仕掛けじゃなくて、500円ぐらいする落とし込み仕掛けだったしな。
 
5時台に、まあキープサイズか、のヒラメ。幸先がよいっちゃあよい。
 
ササハラさんにも、キープサイズのハタ。これで船頭としての責任は果たした。
 
さらにキープサイズのヒラメ……と思ったら、ここで事件が。
 
なんと、タモがない!
 
おっかしいな、ハタの時点まではあったから、その後にどこか(海の中?)へ行っちゃったようである。
 
しょうがないので、タモをつかわずに引っこ抜く。40~50のヒラメであれば、まあ何とかなる。
 
その後、ベイトがまばらになったので、西のほうへ移動する。
 
が、うーん、もっとベイトがまばらである。ちょっと前は激アツだったのになあ。
 
30分近く微速でボートを流すも、これといった反応が見つけられない。
 
しょうがないので、朝イチのエリアに戻る。
 
で、7時過ぎに、この日いちばんのロッドの突っ込み。ギュルルルルーッとラインが出て行く。
 
走り方から見て、これはヒラメじゃないな、マダイか?
 
と思ったら、40メートル出ていたラインが、いきなり90メートルまで出される。こりゃマダイなんかじゃない、サメか青モンだ。
 
ロッドのしなりでラインの出とラインブレイクを抑えつつ、巻いていく。
 
前回は残り16メートルで切られたからな、慎重に慎重に。
 
お、見えてきた見えてきた……おお、ブリだ!
 
しかし、ここで困ったことに気づく。そう、タモがないのである。
 
タモなしでブリをランディング? そんなことができるのか?
 
(続く)
 
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2017.06.19 12:50

おかべたかし・文、山出高士・写真『くらべる時代 昭和と平成』(東京書籍)読了。
 
写真が半分、文章が半分で、まあ、息抜きにちょうどよい本であった。
 
平成しか知らん人たちには驚きもあるんだろうけど、昭和も平成も知っている自分としては、「うんうん、そうそう」という感じで、驚きも発見もない。
 
なので、特に引用もナシ……と思ったんだけど、おもしろそうな施設が紹介されていたので、記しておく。
 
ひとつは、「東書文庫」。鎌倉時代からの教科書が所蔵されていて、事前予約すれば誰でも見学できるそうだ。
 
もうひとつは、「スズキ歴史館」。これも予約すれば見学できるそうだ。夏の大河関連ツアーのついでに寄ってみるかな。
 
ちなみに東書文庫をつくったのは、東京書籍さん。
 
国語力検定もなくなっちゃったし、「東書文庫」見学がてら、東京書籍(日本語検定)さんでも訪問してみるかな。
 
で、ぶっちゃけ、10年前、どうだったのよ……なーんて、楽しい話ができるかもしれない。
 
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