(元)北大生編集者のキタラボ

キタラボには、大好きな北海道の魅力を探求していく「北の研究室」という意味と、クラシック音楽好きのあまり、学生時代にバイトしていたコンサートホールの愛称を組み合わせたものです。北海道のこと、音楽について、お仕事について、経済学修士の視点で(?)書いていきます。

     
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株主優待航空券
[2008年07月30日(水) ]

今回は、株主優待航空券を使用して往復しました

ANAJALという大手航空2社は、
株主優待航空券を発行しています

これが、この2社の株式を人気化させて、
実力以上の株価となっている要因でもあります

優待内容は、通常片道料金の50%割引
羽田-千歳の現在の運賃は35,700円(高い!)なので、
この路線で使用すれば17,850円の価値があります
(早期購入割引運賃などもあるので、実際にはもう少し下がります)

JALが現在約220,000円で優待1枚/年
ANAが現在約400,000円で優待2枚/年

この利回りだけでも相当高い(10,000円としてJAL4.5%ANA5.0%)ものになります

優待の使用も、便利になりました。
私が優待を使い出した数年前では、
直接、空港などのカウンターに行かなければ予約ができなかったのですが、
今ではWebで予約ができます
購入・チェックインも空港のチェックイン機でできるので、
他の運賃とほとんど変わらない導線で搭乗することができます


ちなみにスカイマーク、優待はありません。
導入する予定もないようです

優待は、見た目以上の価値があるのです。
株主は割引の恩恵を・会社は株主の囲い込みができ、
搭乗率を上げられるのです。
導入するだけで株価は上がるでしょう

でも、SKYのように路線が少ない会社だと、
全国に散らばる株主の、みんながみんな優待の恩恵に与ることができるわけではないからだそうです

大手の優待政策には、外国人株主から批判もあるとか。
そりゃそうですよね、彼らは日本の国内線を使用しませんから


あ、エアドゥは上場していないので、一般人は株主になれません