(元)北大生編集者のキタラボ

キタラボには、大好きな北海道の魅力を探求していく「北の研究室」という意味と、クラシック音楽好きのあまり、学生時代にバイトしていたコンサートホールの愛称を組み合わせたものです。北海道のこと、音楽について、お仕事について、経済学修士の視点で(?)書いていきます。

     
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kitaraとは
[2008年07月03日(木) ]

キタラボっていうブログタイトルには、2つの意味を込めています。

ひとつは「北ラボ
→「北の研究室」です

もうひとつは「キタラ(kitara)
→これは一体

kitaraboってkitalaboのスペルミスじゃなくてですね
これ、札幌の中島公園にある、コンサート専用ホールの愛称なのです
札幌コンサートホール「kitara」っていいます。

ベルリンのフィルハーモニーホールや、六本木のサントリーホールなどと同じく、アリーナ型ワインヤード形式のホールです。

【用語解説】
・アリーナ型…舞台を取り囲むように客席が配置されている形式
・ワインヤード形式…ブドウ畑のようにブロックごとに座席が区切られている席配置(それぞれが反響板で覆われていて、前方の席に反響をもたらしてくれています)


この形式のホールは、音が広く拡散するため直接音が開放的になり、
複雑に組み合わされた反響板により、さらりとした間接音が得られます

kitaraでは、これに加え、客席内の反響版に木材が用いられているため、響きに独特のぬくもりがあります

ベルリンフィルハーモニーのスマートな響きと
オランダのコンセルトヘボウのふわりとした響きを
足して2で割ったようなもの…と個人的には感じています

都心のホールほどメジャーな団体による公演は多くないですが、
kitaraの音響を、ぜひ体感していただきたいですね


私は、学生時代に、このホールのレセプショニストとして
働かせいていただいておりました
レセプショニストのお仕事は、お客様の目に触れる順で、

@ロビーでのご案内
Aチケットのもぎり
Bホワイエでのご案内
Cクローク
D扉前でのご案内
E客席内のご案内

などがあります。

突然ですが、ここで問題!

【問題】
上のレセプショニスト業務の中で、ひとつだけkitaraが日本一のものがあります。どれでしょう?



正解は明日!(たぶん…仕事に忙殺されなかったら、ですよ。。)