ほんとうの国語力を身につけよう!―Z会 国語力研究所
国語力研究所からのお知らせ、国語力検定・国語力基礎検定のご紹介、国語力研究所スタッフの日々のつれづれなど、最新情報満載!
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2013.07.12 14:35

久々の更新となってしまいました。
国語力研究所 ホリイケです。

2013年度第1回国語力検定・国語力基礎検定は、おかげさまで合計2万3千人もの皆さんが受検してくださいました。

7月5日に成績表を発送していますので、もう皆さんのお手元に届いているのではないかと思います。

◇全体の成績結果は、こちらをご覧ください。
◇成績表の見方については、こちらをご覧ください。

今回は、国語力検定では、総合的国語力の到達率が全体として低めに出て、それが原因で一つ下の級になってしまった人が多かったようです。

国語力基礎検定は、全体として、とてもよくできていました。

2013年度第1回国語力検定・国語力基礎検定で、気になった問題や、おもしろい結果が出た問題などを、これから先、このブログでとりあげていこうと思います。

受検したかたは復習用として、受検しなかったかたは、「こんな問題が出るんだ」という情報として、お読みください。

よろしくお願いいたします!

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■検定でわかった苦手分野は、これで克服!
公式問題集シリーズ『国語力検定 分野別問題集』①~④
■中学生~社会人対象・国語力検定に対応した問題集です。

□10歳からの国語力の伸ばし方、育て方
公式テキスト『ほんとうの「国語力」が身につく教科書』
□10代半ばまでに身につけておきたい力をわかりやすく解説しています。
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2013.02.06 10:16

久しぶりの更新となります。国語力研究所のいなばです。

1月31日に、国語力検定を受検していただいている淑徳大学様において、2012年第2回国語力検定の受検結果に関する分析講演とワークショプが開かれました。

当日の講師は、当ブログでもおなじみの瀬戸裕一郎さん(株式会社ファカルタス)が担当し、淑徳大学生の今後の国語力向上について、活発な議論が行われた模様です。

詳しくは下記をご覧ください。
http://www.shukutoku.ac.jp/campus/chiba/info/kokugokentei20130131.html

最近は、国語力への関心の高まりもあり、大学に限らずこういった取り組みが増えてきました。

受検団体の方で、ご関心・ご要望のある場合は、お気軽にご連絡ください。
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2012.11.01 10:20

ビジネスメールの話を少し。

紙に書いて送る「手紙」と異なり、特に、社内の顔見知りとのメール連絡は、随分と略式(おおざっぱ)に行われることが多いようです。
書き出しもいきなり要件から入る場合もよく見られ、

○○の件ですが…

などというのもよく見かけます。
せめて、

○○さま

△△(自分の名前)です。
○○の件ですが…


と、「相手先」と「自分の名前」くらいは書いた方がいいと思います。
たまに、宛先が間違っていて、「これ誰?、誰と間違えてる?」ということがありますので。

で、もっと言えば、

○○さま

お疲れ様です。△△(自分の名前)です。
○○の件ですが…


などと、少しは相手への気遣いを入れ、さらに最後に、

寒くなりましたが、お身体お大事に。

くらい入れられれば、とりあえず、顔見知りへのメール文の体(てい)はなすと思います。

メールは相手の顔が見えないので、普通に書いても冷たく感じられがちです。
「親しき仲にも礼儀あり」と言いますから、あまり堅苦しくなく、ちょっとだけ気をつければいいんじゃないでしょうか。
だからといって、メールだけですべて済ませるのも考えものですが。

で、このブログの最初の書き出し訂正。

国語力研究所のいなばです。
最近気になっている、ビジネスメールの話を少し。

でしょうか。

いよいよ肌寒くなってきましたので、お身体お大事に。
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2012.10.18 20:33

国語力研究所スタッフ あめんぼです。

2012年度第2回国語力検定・国語力基礎検定
個人受検申込の最終締切は、10月19日(金)いっぱいとなります!!

お申し込み手続はいますぐこちらから!
※インターネット申込・クレジット決済に限り、締切を延長しています。

■団体受検申込は、実施日の10日前まで承っています。
団体受検の詳細はこちらから。

なお、国語力検定・国語力基礎検定は毎年2回、6月と11月に実施しています。
次回検定は、2013年6月。
今年度の受検は、この11月実施が最後となりますので、ご注意ください!
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2012年度第2回
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2012.10.01 09:00

国語力研究所スタッフ あめんぼです。
日曜日の朝、お気に入りのコーヒーショップで本を読んでいました。

私が読んでいた本を紹介しますね。
『ポール・スローンの思考力を鍛える30の習慣』(黒輪篤嗣訳・二見書房)

ものごとを多角的にとらえ、常識の制約を越えて、
のびやかに思考するためのヒントが並べられた内容です。
30のヒントのなかに、国検スタッフとしておすすめしたい章がありました。

「13.言葉で考える力を伸ばすーDevelop your verbal thinking」


この章の冒頭の、ポールからの問いは、そのまま日本にもあてはまるものです。
まとめると以下のようになります。
──────────────────────────────
●どの国でも、思考の前提となるのは言葉である。
●しかし、いったん人並みに話せるようになると、たいていはそこで言葉の能力を磨くのをやめてしまう。
●言語能力の高さと、社会的な成功の間に相関関係があることは立証されている。
●では、なぜみんな言葉の能力を磨き続けようとしないのか?
──────────────────────────────

…なぜでしょう。
もったいぶるほどの理由ではないのですが、ここはぜひ読んで確かめてみてください。
ポール・スローンなりの、言葉の能力の磨き方も述べられています。

*****
さて、日曜日の私は、ポール・スローンを含めて3冊の本を読んでいましたが、
お隣のテーブルには、夫婦と思われる中年の二人連れの方が。

男性は黙々とグラタンを口にはこび、
女性のほうは眉間にしわを寄せて、終わらない愚痴を延々と繰り広げていました。
どうもご夫婦でなにかの商売を経営されているようで、女性の愚痴は、従業員の愚痴でした。

そんなよくある夫婦の会話を聞くともなしに聞いていると、気になるフレーズが。

「ねえ。だから日本人に日本語を教えないとならないって思わない?」
「…」
「そういうビジネスをやったほうが、世の中のためになるんじゃないの」
「…」


E695はい、あのーすいません!
E695それ、やってる人います!私です!!


思わず、そう言い出したくなるのをこらえて、手元の本を読み続けていましたが、
その後一向に頭に入らず。

*****
さて、国語力検定は、企業の人事教育の一貫としてもご採用いただいております。
団体受検は、実施期間の10日前まで受け付けておりますので、
貴社の社員教育のツールとしてぜひ、ご検討ください。
(…って、言ってくればよかったなE6EE

※国語力検定団体受検の詳細はこちらです。
--------------------
最後になりましたが、今年度第2回 国語力検定・国語力基礎検定の個人受検は
今週金曜日、10/5が申込締切となっております!
まだお手続きがお済みでない方は、いますぐこちらからお申し込みください。

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2012.09.24 12:49

こんにちは、ネットワーク営業課の工藤です。

先日、英語の学習法についての講演会に出席する機会がありました。大御所の先生のお話を伺う中で、学問の「学び方」とは、英語だけでなくあらゆる教科に共通するのだということに、改めて気づかされました。

大変興味深いお話ばかりだったのですが、そのうち一点だけ、ここでご紹介します。

長文読解の際、そこで使われている単語の95%を知っていれば、その文章は理解できると、大学英語教育学会で言われているのだそうです。人間の脳がそれを可能としているのだ、と。

それでは、脳の作りはどうなっているのでしょうか。
目で活字を読んだときの視覚的な刺激は、脳の「視覚野」に入り、耳で聞いたときの聴覚的な刺激は、「聴覚野」に入るとのこと。視覚と聴覚は異なるのですが、さらにその先へ進むと、いずれも「言語野」に入っていくのだそうです。

どうやら「言語野」は、「自分の言葉で考える力」を担っているようです。
活字に向き合ったとき、脳は「この単語の意味はなんだろう」とか、「単語は分かるけれど文脈がピンとこない」などといった思考を繰り返し、欠けている部分を補いながら読み進めていきます。だから単語を100%知らなくても、文章を理解することができるわけです。

つまり、「読む」ということは、補いながら「自分の言葉」に置き換えていくことでもあるのです。人間の脳には、足りないものを補う力が備わっているのですね。

端的に言えば、「考える力」というのは、「自分の言葉に置き換える力」でもある、ということになりそうです。そして、それこそが国語力なのだ、と言うことができるのではないでしょうか。
そう考えていくと、国語力検定の「国語力はすべての教科につながっている」という信念も、なるほどと腑に落ちるのです。

折しも読書の秋。精いっぱい脳を使いながら本を読み、国語力を鍛えていきたいものですね。
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2012.09.03 10:20

こんにちは。

まだまだ、暑い日が続いていますね。みなさま、お変わりありませんか?


さて、今日は聴く力について、考えてみたいと思います。
人の話を聞くこと。普通にやっていることですよね。それがなくては、会話が成り立たないですね。しかし、この間、会話が成り立たないケースがあったので考えてしまいました。
話を聞いていない訳ではないのですが、相手が話の内容を理解していない。というより、理解する気がなかったのではないかと感じました。

人の話を聞く時は、相手の話している内容もそうですが、相手を理解しようとする気持ちが必要ですよね。理解しようとする気持ちがなくては、話の内容も正しく理解出来ません。
このように、ただ聞くのではなく相手が話したいこと、伝えたいことを受け入れながら共感して、真摯に聴くことを「傾聴」といいます。
知っている方も多いと思いますが、コミュニケーションスキルのひとつですね。それによって、「聞く」が「聴く」に変わります。

文章にすると、何だか難しいことのようですが、普通は意識しなくても自然に出来ていると思います。それは、聞いた内容を正しく理解する力があるからですね。
子供の頃から、正しい日本語の理解が出来るよう訓練してみるのも良いのではないでしょうか。

第2回国語力検定受付中です。ぜひ、みなさんの国語力を試してみてください。それでは、また。
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2012.08.31 10:02

こんにちは。コムロ@名古屋営業所です。

日経新聞に「私の履歴書」というコーナーがあります。

各界の著名人の出生から今日に至るまでの半生が1ヵ月にわたり連載されているもので、
私の毎朝の楽しみになっています。

成功を収めた方たち、リーダーを務めてきた方たちの言葉はとても参考になりますね。

登場している方に共通している点は「困難があっても前向きに捉えて乗り越えてきた」ということでしょうか。

ぜひ、自分も見習いたいものです。
なかなか上手くいきませんが…。


さて、そんな「私の履歴書」ですが、この8月はメキシコオリンピックのマラソンで銀メダルを獲得した君原健二さんが登場しています。

マラソンに関心のある私にとっては「待ってました!」の月になりました。

とはいっても、私は君原さんの現役時代のことはまったく知りません。

メキシコオリンピックも私が生まれる前のことですし…。

でも、往年の名ランナーの話は読む価値十分です!


そんな君原さんの連載の8/30(木)の記事にとても興味深い内容がありました。

以下、引用します。
--------------------------------------------------------------
走るのがつらくなると、私は目標を小さくする。
ゴールまでは遠すぎる。
だから、とりあえず、「あと5キロ頑張ろう」と自分に言い聞かせる。
それでも辛ければ、「あと1キロ頑張ろう」
「あの電柱まで頑張ろう」
と目標を身近なところに置いて走った。
肝心なのは、最後まであきらめないことだ。
--------------------------------------------------------------

「前向きに…」とは少し異なるかもしれませんが、個人的はとても共感してしまいます。

「あの電柱まで…」
これなら自分にもできるかもしれません。

凹んだときにはぜひ思い起こしたいと思います。


みなさんも、いろいろな人の体験談を読むことで、ご自身の参考になることが多いと思います。

新聞でも本でも良いので、ぜひいろいろな人の話に触れてみてください。

読んだ後にいろいろ考えてみる、これも国語力養成のためにも効果的だと思いますよ。

それでは、今日はこんなところです。
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2012.08.19 16:52

国語力研究所スタッフ あめんぼです。
8/18(土)、19(日)の2日間、東京国際フォーラムで開催されている
学び体験フェア「マナビゲート」にZ会ブースが出展しています。

本日17時までの開催ですから、そろそろ締めくくりの頃でしょうか。

ブースでは、国語力検定の過去問題から10問ずつ力試しができる
おためし国語力検定を実施。
このように

dYuX1SYS02.jpg

リモコン操作で手軽に楽しく、国語の力をためしていただき、
全問正解の方には、Z会オリジナルグッズをプレゼント。
小学生を中心に、中学生からおとなの方まで楽しんでいただきました。

あめんぼは、土曜日の担当でしたので
こうして一足お先に失礼して、レポートをアップしておりますが、
今日日曜日もブースに立ち寄って、すこしだけお手伝いをしてきました。
上の写真はそのときのもようです。

なかには、「基礎検定2級を持っています!」というお子さんや
「国語は誰よりもできる自信がある!」と言って
みごと全問正解を勝ち取ったお子さんもE71A

暑い中、ブースにお運びいただいたみなさん、ありがとうございました!

*****
さて今日は最後に、今回のおためし国語力検定をやっていて
参加者の方の反応が、特に印象に残った問題をご紹介します。
ブログを読んでいるみなさんも、ぜひ一緒に考えてくださいね!

■ 次の言葉の正しい意味は、どれ?
きつねの嫁入り

A 軒先などから落ちる雨水。
B しとしとと細かく振る雨。
C 日が照っているのに振る雨。
D 短い間だけ降ってすぐに晴れあがる雨。


…正解は「C」で、天気雨のことです。
-----
このとき、ブースには保護者の方がかなり多くいらっしゃいましたので、
こんな話を解説に織り交ぜました。

明るく晴れているのに、さーっと雨が落ちてきたような不思議な天気、
みなさんも経験したことがあると思います。
そんなときにおうちの方が
「きつねの嫁入りね」
と、なんの気なくつぶやくのをお子さん方は耳にして、
そのことばの意味、表す現象を自然と結びつけていきます。

日常耳にする機会の少ないことばだからこそ、
子どもたちの前では特に大切に使っていきたいですね。


-----
何人か、はっとした顔をされた保護者の方がいらっしゃいました。

「きつねの嫁入り」という言葉のもつ不可思議な感覚は、
辞書や百科事典だけでは決してつかめないもの。
「きつねの嫁入りね」のひとことと、目の前で起きている不可思議な現象が
子どもたちのやわらかい脳には、しっかりと結びついて、記憶されていきます。

これはうちの子にはまだ早いかもしれない、とか
ちゃんと説明できないと親としての面子が立たないとか、
別に学校のテストに出るわけではないし、だとか
そういった「大人の考え」はひとまずおいて、
お子さん方により豊かな言葉を経験させていきませんか?

*****
●より豊かな言葉の力を目覚めさせる、Z会の「国語力基礎検定」
●小学3年生〜6年生対象
●お申し込み、検定の詳細はこちらから
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国語力基礎検定
マナビゲート
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2012.08.17 13:57

オリンピックが閉幕し、

お盆が終わり、

ありふれた日常生活が戻ってきた方も多いと思います。

こんにちは。コムロ@名古屋営業所です。


小学生、中学生、高校生の方の中には、夏休みの宿題に追われている方も多いのでは。

「お前に言われなくてもわかっている」って!?
まぁまぁ、そうおっしゃらずに。

実は私も8月までにやっておきたい宿題(仕事)がいっぱい残っているのです。

なかなかうまく進まず、意外に頭が痛いのです。

ということなので、お互い頑張りましょう!

でも、本当は宿題をこなすだけでなく、それ以上の取り組みもしていきたいところです。

先日のブログで紹介しましたとおり、全国学力調査では「思考力や記述力に課題がある」と記載されています。

このあたりを解決するには、宿題以上の何かに取り組む必要があると感じるのです。

そのひとつの手段が「読書」ではないでしょうか。

人の書いた文章を読んで自分なりに考えたり、また記述方法を参考にすることもできますので。

長い休みが取れる時期だからこそ、今までに読んだことがないジャンルや長編ものに取り組むというのもありでしょう。
バタバタしている時期かもしれませんが、ぜひ1冊でも多くの本にチャレンジしてはいかがでしょう。

それでは、今日はそんなところです。
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