たねちゃんの中3向けブログ

     
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歴史は気合い!」
[2008年10月20日(月) ]


中学校の科目の中で最も暗記の占める割合が高いのが、社会だと思います。

社会はどうすれば得意科目にできるか。

歴史の流れを掴むことが大事だとか言ってきましたが、それ以前に暗記が大事です。

じゃあどうすれば暗記できるの?
とよく聞かれます。むしろ私が答を知りたいくらいですが。

私は今まで社会と言う科目を気合いで乗り越えてきました。
高校受験のときは、なかなか日本地図が覚えられず、とにかく地名を超えに出しまくって覚えていました。
大学受験のときは、世界史の暗記に苦心し、自作の語呂合わせを作りまくりました。

暗記は誰もが苦しいものです。でも勉強において最も気合い次第でどうにかなる要素だと思います。

別に社会に限った話ではありませんが、勉強は、まずは気合いです!

復習が大事?
[2008年10月18日(土) ]

勉強は反復が大事だと言われます。

学校の先生は、よく「復習しなさい」と言いますね。

授業を受けて試験前に見直す、というのがみなさんの大半の実状だと思います。
私も昔はそうでした。

高校の先生がその日のうちに復習するかしないかでは、記憶の定着率に大きな差ができる、ということを言っていたのを聞いたことが、私が復習を始めるきっかけになりました。
先生は、ある実験データのグラフを黒板に書いて「どれだけ違うか」を説明していました。みなさんにそのグラフを見せることができず残念ですが、驚くほど大きな差がありました。

そのデータによると、その日のうちに復習することが最も大事で、その後日が経つに連れて復習の効果は落ちていくのだそうです。


復習は大事、と言われますが、ただ言われるだけではわからない。
科学的な根拠が示されると説得力がありますよね。
私は経験則でしか言えませんが、やはりその日のうちに復習した方が、記憶の定着率は格段に上がるような気がします。



声に出して読みたい○○
[2008年10月17日(金) ]

先日『だからあなたも生き抜いて』(大平光代著)という本を読みました。
著者は現在少年事件を主に扱っている弁護士です。
中学生のころにいじめが原因で自殺未遂をしたこともあり、その後しばらく転落人生を歩みましたが、立ち直って今は弁護士として活躍している、という方です。

「自分にもできる!」という勇気がわいてくる一冊なので、興味がある人はぜひ読んでみてください。

とまあ本の紹介はこのぐらいにして、今日みなさんに紹介したいのは、著者の大平さんが司法試験(日本で最難関と言われる資格試験)に合格するためにやっていた勉強法です。
彼女は本の中で、「とにかく時間がなかった。教科書の内容を頭に叩き込むために、口で音読しながら読んでいた。それで、音読しているのだからそれを録音して空いた時間に聞くようにした。」と言っていました。

これに触発されて、私もここ1週間くらい音読してやってみました。
すると、確かにただ教科書を目で追っているときよりも遥かに頭に入りやすいな、と感じています。やはりよく言われるようにできるだけ多くの五感を使った方が効率がいいのかな、と。
お試しあれ。


メリハリをつけよう
[2008年10月16日(木) ]

こんにちは。

さて今日は昨日の続きです。
大事なところをどうやって見極めるか?という話です。

以下、私の考え(経験則)を書きます。
まず、教科書で文字が太字になっているところに注目しましょう。
これは間違いなく大事なので、太字の用語はしっかり覚えること。

あと太字の用語が入っている文とその周りの文は、やっぱり大事なので何度も読んで理解しましょう。太字になっているのにはきっと理由があるはずです。周辺の数行を覚えるくらい読んで、流れを理解しましょう。

もう一つは、問題演習です。
これは思いのほか大切だと思います。なんせいくら勉強しても試験でそれが書けなければいけません。
高校or大学の過去問や有名な問題集を買って、問題を見ると、どこが試験に出やすいのかがわかってきます。試験に出やすいところ=大事なところでもあります。

あと、試験では論述問題も出ますね。「頭では何となくわかっているけど、論述になると書けない。」こんな悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。
私も中学生の頃は論述に苦しみました。
「漢字が書けない」ということが何度もありました。
論述問題を乗り越えるためには、やはり書く練習をすることが一番だと思います。
教科書を読むときにはペンを持って、メモ用紙に用語を書きながら勉強すると効率よく覚えられ、また試験で漢字がわからないことも減りますよ。


「何が大事なのか」を意識しよう
[2008年10月15日(水) ]

こんにちは。
日に日に気温が下がっているように感じるのは私だけでしょうか。
季節の変わり目は風邪を引きやすいので注意が必要ですね。


さて、今日は昨日の続きです。
勉強自体が目的にならないよう、具体的な対処法を私なりに書いてみます。
あくまで一例ですが。


例えば、みなさんは日頃の勉強の成果を期末試験で試されます。
いくら勉強しても、試験で点数が悪かったら嫌ですよね。

なので、日頃の勉強が試験の成績に繋がるようにするためにはどうすればいいだろう、という目的意識を常に持って勉強することが大切だと思います。

例えば、社会の教科書を読むとき。
私は、常に「何が大事なのか」を意識しながら読むようにしていました。
いくら試験と言えど、教科書を丸暗記していなければ点がとれないということは決してありません。教科書には大事なところと、そうでないところがあります。
教科書は漫然と読むのではなく、どこが大事なのかを意識しながらメリハリをつけて読むことが大事だと思います。。
では、大事なところをどうやって見極めるのか?

続きはまた明日にしますね。

勉強する目的は何?
[2008年10月14日(火) ]

さて、今日はいかにして効率よく勉強するか、ということについて書いてみたいと思います。
以前、「勉強自体が目的にならないように注意しよう」ということを書きました。

それはどういうことか、もう少し具体的に書きたいと思います。

みなさんが勉強する目的は何ですか?
考えてみましょう。

以下、私がパっと思いついたものを少し書きます。
将来のため?
期末試験で高得点をとるため?
行きたい高校or大学に合格するため?
それとも勉強が楽しいから?

答は人によって違って然りだと思います。
また他に違う目的を持っている人もいるでしょう。


ただ、一つ間違えてはいけないのは、勉強自体が目的になってはいけないということ。
具体的にどういうことに気をつけねばならないかというと、「とにかく多くの時間教科書を見ること」が目的になったり、「〜時間机で勉強すること」が目的になってしまったり、というようなことです。
ではそれを防ぐためにはどうすれば良いのでしょうか?


社会へのステップ
[2008年10月13日(月) ]

こんにちは。
朝夕は肌寒さも感じられるようになってきました。みなさまいかがお過ごしでしょうか。

大学の方も後期が始まって2週間が経ち、新学期の煩わしい手続きも終わりやっと落ち着いてきました。
4年生の大半はこの時期になるともう授業の単位は揃っているので、就職が決まった人は、もう大学にほとんど来ていません。社会人になる前の最後の学生生活を満喫しています。

私の所属する法学部では、半分近くの人が法科大学院(弁護士、裁判官、検察官を目指す人が行く大学院)に行きます。その2次試験が11月にあるので、これを受験する人は今猛勉強に追われています。
法学部の建物では、至る所で法律の議論を戦わせているグループを見かけます。
勉強は一人でしていると、どうしても独りよがりになりがちなので、こうして他の人の考え方を聞くことで、一つのものを色んな視点から考えたり、批判に対処できるようにしているのです。

大学4年生の後期は、次のステップに向けての準備期間です。中学3年生のみなさんには、まだ社会人になるなんて想像もつかないかもしれませんね。でも、時が経つのは驚くほど早いものです。私は中学3年生だった頃が、本当につい最近のことように思い出されます。今という瞬間を大切にしてくださいね。


いざ、東大へ!
[2008年10月11日(土) ]

このブログを初めてもう8ヶ月です。
ときが経つのは早いな〜と感じる今日この頃です。


みなさん勉強の調子はどうでしょうか。
2学期が始まってはや1ヶ月半が経過しようとしています。
2学期も残り半分ですね。


さて、昨日は実際に目標とする高校や大学に行ってみることを勧めました。
今日はその続き。

私が初めて東大キャンパスに行ったのは、高校1年の3月でした。
それまで田舎育ちで、東京に足を踏み入れること自体が初めてだったので、霞ヶ関や新宿の巨大ビル群には、目を丸くして驚いていました。
高校1年の頃は、東大のイメージはとにかく漠然としていました。
「入るのは難しいんだろうな〜」とか、「学生は真面目なんだろうな〜」といった感じ。
2年後にそこを受験する、という意識も漠然としていました。
何となく東大を目指し、何となく勉強していました。

東大キャンパスを実際に歩いたことは、そんな私に大きな影響を与えました。
赤門を見て、周りの学生と話してみて、図書館を歩いて、キャンパスの雰囲気を感じながら、数年後にそこを歩いている自分を想像し、未来に大きな可能性を感じました。
東大を本気で目指し始めたのは、そのときかもしれません。

実際に触れてみることで、今まで雲の上の存在だったものが一気に近くなった感覚を得たのを、今でも覚えています。


『ドラゴン桜』に学ぶ
[2008年10月10日(金) ]

去年、『ドラゴン桜』という東大受験生をモデルとしたドラマが話題になりました。私は実はほとんど観ていないのですが。
ただちらっと観たときにすごく共感したことがありました。

それは、「具体的にイメージする」ということ。

『ドラゴン桜』では、桜木先生が東大を目指す生徒を東大のキャンパスに連れて行く場面があります。
何のためでしょうか?
桜木先生は、
「ここに来て1年後の自分をイメージしてみろ。お前らは、1年後にはここにいる東大生の一員だ。」
「受験ってのはな、具体的にイメージすることが大事だ。どうだ、少しはイメージが湧いてきただろう。」
記憶を辿っただけなので、正確な引用ではありませんが、こんなことを言っていました。


地方で都市部の高校や大学を目指す人は、自分の目指す学校にまだ1度も実際に足を運んだことがない人も多いでしょう。
そういう人、ぜひ1度行ってみることをお勧めします。

具体的に目標のイメージが湧くようになると、とにかくモチベーションが上がり、ぶれにくくなります。
勉強が嫌になっても、スランプに陥ってもすぐに立ち直ることができるようになると思います。

原爆資料館@長崎
[2008年10月09日(木) ]

先日休みを利用して実家(長崎)に帰省してきました。
そのとき、観光旅行に来ていた友人を案内する中で、原爆資料館へ行く機会がありました。小学校の社会科見学以来の訪問でした。

長崎は、広島と並び、世界で2つだけの被爆都市です。
長崎に原爆が投下されたのは、1945年8月9日のことでした。(広島は同年8月6日。)

原爆資料館には、様々な資料が展示してあります。
原爆の模型、当時の写真、被爆者の写真、倒壊した建物も当時のまま保存してあります。

数ある資料のなかに、幼い子供を背中に抱えて火葬場の前で呆然と立ちすくむ少年の写真がありました。
少年は裸足で、傷だらけの足からは何キロも歩いてきたことが写真から推測されました。
背中の子供はぐったりしていました。写真の解説によると、背中の子供はすでに死んでおり、その後少年は火葬場で子供を火葬して帰っていったそうです。
少年の絶望のあまりか感情を失ったような表情が印象的でした。


資料館では、歴史の授業では学べない歴史の真実を知ることができます。そこにあるのは、あまりに残酷で思わず目を疑うものばかりですが、紛れもない事実であることは確かです。
事実から目をそらさず、過去を未来への教訓として前向きに行動することが大切だと改めて感じさせられました。


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