たねちゃんの中3向けブログ

     
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夏休みの宿題は短期集中型をお勧めします
[2008年07月19日(土) ]

こんにちは。

中学3年生のみなさんはそろそろ夏休みですかね。

夏休みの宿題も沢山出されたことでしょう。
科目別の宿題に自由研究、読書感想文、書道に絵画…。


こういうのって、40日もあるとついつい時間をかけてやろうと考えがちですが、時間を決めてやれば案外短い時間で終わるものです。


私はどのようにしていたかというと、夏休みの計画を立てる際に40日を細かく分け、「この3日間で美術の絵を描こう」、「この1週間で自由研究をしよう」というふうに短い期間でやることを決めてやっていました。
このようにすることにしたのは、中学1、2年のときには、夏休みの宿題をだらだらとやってしまい、8月の最後になってとても苦しい思いをしたためです。
何か工夫が必要だな、と思いました。


これほど時間があると、私たちは、宿題に無駄に長い時間をかけてしまいがちです。
でも工夫すれば、意外と短い時間で終わるもの。


集中してパッと終わらせて、その他の有意義なことにも積極的に取り組んでくださいね。


今この瞬間を楽しもう。
[2008年07月18日(金) ]

こんにちは。

私の通っていた高校の校訓は「今を大事に」でした。
とてもいい言葉で、私はこの校訓がとても好きでした。


この校訓は、東大を目指して受験勉強に明け暮れていたときに、とても励みになりました。


受験勉強を始めた当初の私の思考回路は、以下のような感じでした。
東大に現役で合格したい。東大に行けたら幸せだ。→今はそのために耐えるときだ。頑張ろう。

つまり、「今を大事に」を、将来のために今は辛くても耐え忍ぶときだ、と考えていたわけです。


しかし、高校時代のある友人は、当時の私とは若干異なる考え方をしていました。
それは、今この瞬間を楽しむ、ということ。
将来のことを考えて楽しむのもいいですが、今という時間も楽しんで生きよう、という視点です。


さて、みなさんは、どちらの考え方が好きですか?


毎日勉強をしていると、つい前者のような考え方になりがちだと思います。
将来のことばかりを考えて、「今」を耐え忍ぼうとするわけです。
そうすると、「今」という時間は、辛く、忙しく、おもしろくない時間になってしまうでしょう。

これでは勉強を楽しむことはできませんね。
勉強が辛く、精神的に追い込まれやすくなると思います。


私はあるときから後者のような考え方に変えました。
そうすることで、受験勉強を楽しもうとする姿勢が芽生えました。
自然と視野も広がりました。
この方が、目標実現には良かったと思います。


私は後者のような考え方をお勧めします。

他人の助言に耳を傾けよう。
[2008年07月17日(木) ]

昨日は聞く耳を持っていることは、一流のスポーツ選手特有の資質なのではないか、ということを言いました。


かく言う私も、部活で伸び悩んでいたときを振り返ると、典型的な伸びない選手そっくりでした。
他人が自分を良くしようとして言っていることに対して、
「この人は何を言っているんだ?私のことを全然わかっちゃいない。」と思っては、他人の言葉に全く耳を傾けていませんでした。


勉強でも似たような経験はあります。
頑張っているのになかなか成果が出なかったときに、私のやり方を批判した友人がいました。
その友人は私のことを思って、批判やアドバイスをくれたのですが、私はそれを邪魔者扱いしてしまいました。
「私はこれだけ頑張っているのに、なぜ批判されなければいけないの?私は私のやり方で成果を出してみせる。」と。


周りを拒絶しても、何もいいことはないと思います。
他人が、自分をプラスの方向に持っていくようなことを言ってくれた場合には、たとえ気に食わない場合でも、それに耳を傾けてみる。
そのときは素直になってみる。

こういう姿勢は、何事でもうまく伸び続けるためにはとても大切だと思います。
聞く耳を持とう、ということです。



『トップ選手の育て方』
[2008年07月16日(水) ]

こんにちは。なかなか梅雨はあけませんねー。


さて、先日朝日新聞に『トップ選手の育て方』と題して、北京オリンピック水泳代表の北島康介選手を指導する平井伯昌さん、同じくマラソン代表の尾方剛•佐藤敦之選手を指導する坂口泰さんの対談が掲載されていました。
そこでは、ただ身体能力が優れているだけではトップ選手にはなれない、ということが書かれていました。


平井さん、坂口さんは、記事の中で色々なことを言っているのですが、その中でも私の印象に強く残ったのは、次のような一言です。
インタビュアーの「どんな選手が伸びるのですか?」という質問に対し、

平井:「へそ曲がりの選手は消えていく。生意気でも実は素直とか、自分のプラスになることを聞く選手が伸びる」と。
坂口:「聞く耳を持っていないと。自分一人ではできないわけだから。」


なるほど、と思いました。
このことは、私のこれまでの数少ない経験でも思い当たる節は沢山あるのでした。
私は小学校、中学校、大学で運動部に所属してきましたが、伸びる選手というのは、確かに指導者や他の人が自分に対して言ったことを素直に聞く姿勢を持っている点で共通しているな、と。
反対に、頑張っているのになかなか伸びない選手というのは、なんかどこかに素直さが欠けているというか、他人の助言を聞き入れず一人で突っ走っている。


素直に他人の言うことに耳を傾けるということ、これはスポーツのトップ選手に共通する資質だと思います。
ただ、スポーツだけにとどまるものではない、と思います。
続きはまた明日。

授業、夏休み、試験。
[2008年07月15日(火) ]

こんにちは。
曇り空のすっきりしない天気が続きますねー。
みなさまいかがお過ごしでしょうか?


東大は、今試験期間の真最中です。
試験期間は学部によって違いますが、大体の学部では7月中旬から7月末に試験が行われます。
法学部や農学部は例外的に9月に試験があります。
なので、法学部•農学部生は、7月の授業が終わったら、早くも夏休み突入になるわけです。
次の学期の授業が始まるのが10月第2週頃からですから、大学生の夏休みってとんでもなく長いですよね。
中学生のみなさんには信じられない長さだと思います。



ちなみに私は法学部なので、今週いっぱいで今学期の授業は終了。
早くも夏休みに突入します。
ただ、9月に大事な大事な期末試験があるので、あまり遊んではいられません。
昨年はこの夏休みに勉強を怠けてしまい試験で失敗してしまったので、今年はその反省を生かしてみっちり勉強するつもりであります。
口だけにならないよう頑張ります。


最近はこんな感じです。
では、また明日。


「正しい」道はたくさんある
[2008年07月14日(月) ]

こんにちは。
今日は趣向を変えていきましょう。


今日は最近考えることについて。
人って、物事がなかなかうまくいかないと、すぐに「やり方が間違っている」と考えてしまいがちだと思います。
私もそうです。よくそう考えて愚痴ばかりいってしまうことがあります。


結果がうまくいかないとき、もちろん、根本的にやり方が間違っている場合もありますが、
多くはそうではないと思います。

少なくとも私の経験上は、何か物事がうまくいかないときは、やり方が間違っている場合よりも、そうではなくて、自分が正しいと思っている方法を徹底的にやり切れていないことに原因がある場合の方が、圧倒的に多い気がします。


よく今の部活のコーチに「富士山の登り方には何通りもある。大切なのは、自分がこれだと信じた道を徹底的に信じて突き進むことだ。」と言われます。

自分が信じた道を突き進むには、勇気が要ります。
進んでいくうちに、不安も出てくるでしょう。
不安になると、別のルートに行ってみたい気持ちが出てきます。


しかし、本当の意味でどれが「正しい」道かなんて、結果が出るまでは、誰にもわからないのです。
ある人にはそれが正しくても、他のある人には正しくないかもしれません。

正しい方法なんて、それこそ人の数だけあるでしょう。

大切なのは、目標に向かって今やるべき事は何か、を見極めること。
そして、それを徹底的にやり抜くことだと思います。


とまあ偉そうなことを書きましたが、自分も頭ではわかっていても、なかなかうまくはいかないのが現状です。
自分への戒めも込めて、書かせていただきました。


漢字を落とさないために。
[2008年07月12日(土) ]

昨日は漢字問題の対策を何かしてみては、ということを書きました。

私は、高校入試のときも大学入試のときも、漢字対策はしっかりやっていた方だと思います。
そのおかげか、学校の定期試験や入学試験では、漢字問題を落とすことは殆どありませんでした。
具体的にやっていたことは以下の二つです。


一つは、『入試頻出漢字問題集』の活用。
全国的にはあまりこれを使っている人はいないのかもしれませんが、とても試験には役に立ちます。
ちなみに私の通っていた中高では、全員買いました。
試験に出やすい、間違えやすい漢字が多く掲載されています。
英単語集、古文単語集のようにコンパクトにまとめられているものもあるので、使いやすいです。


もう一つは、教科書の漢字を徹底的に書けるようになること。
意外に思われる人も多いかもしれませんが、教科書に載っている漢字は、入学試験にも出題されやすいのです。
学校の授業で扱われた文章にでてきた漢字は、しっかり書けるようになると良いです。
教科書の最後の方のページに、その教科書に出てきたすべての漢字がまとめてあるものがあるので、それを活用するのも効率的だと思います。


また、漢字対策には時間をかけすぎないことも大切だと思います。
いくら漢字を落としたらもったいないとは言っても、他の記述問題等に比べれば、点数の比重は少ないわけですから。

時間のかけ方としては、英単語、古文単語を覚えるのと同じか、少し下くらいでいいと思います。
あいた時間でパパッとやるのも大切ですね。

漢字を制するものは…。
[2008年07月11日(金) ]

こんにちは。
今日も漢字の話題を少し。

高校時代の国語の先生がよく言っていたことの一つに、「漢字問題を絶対に落とすな!」というものがあります。
その先生は、「漢字問題を間違える人は、絶対に東大には合格できない」と言っていました。

その発言の是非はさておき、それくらい漢字を大切にしろ、という思いはすごく伝わりました。

国語の試験では必ず漢字問題が出題されますよね。
どこの試験でも、100点満点中の10点近くは占めるのではないでしょうか。

よく点数が低いのを漢字問題を落としたことを言い訳にする人がいますが、そういう人はいつまで経っても点が伸びないと思います。
漢字が苦手だ、という人は、早速今日からでも、早めに漢字対策を始めることをお勧めします。

さて、具体的な漢字対策ですが、みなさんは何かしていることってありますか?

一口に漢字対策と言われても、何をすればいいのかわからない、という人も多いのではないか、と思います。

具体的なことは何も書けませんでしたが、字数が長くなりそうなので、続きはまた明日にしましょう。


「危険」は危険
[2008年07月10日(木) ]

相変わらず暑い日がつづきますねー。

今日の題名は「危険」は危険。
意味分かりますか?


わかりませんよね。正解は、国語の漢字の話です。
みなさん、「キケン」と漢字で書いてみてください。あ、正解は見ないで書いてくださいね。


書けましたか?
さて、正しく書けた人はどれくらいいるでしょうか。
正解は、
危険
です。そんなの知ってるよ、という人も、正解をよーく見てみてください。

「危険」は、問題文中にこの言葉があったなら、出題者は必ずこれを漢字問題にしたがります。なぜでしょうか。

どこが盲点になっているかというと、「危」の3画目の横棒の右端の部分です。
よく見てください。
横棒はしっかり右端で止まっています。
ですが、ここをはねてしまう人がすごく多いわけです。

私の高校のクラスでは約半分の人が間違えました。私も何回か間違えました。

「危険」は間違えやすい漢字のトップクラスに入ると思います。
出題者はそういう漢字を狙って出題してくるので、みなさん早めに覚えてくださいね。

続・国語記述問題に関するアドバイス
[2008年07月09日(水) ]

こんにちは。今日も昨日に引き続き記述問題のアドバイスを書きますね。


国語の記述問題の設問には、「筆者が〜と考える理由を述べよ。」「〜とはどういうことか、説明せよ。」などなど、いろいろな形がありますが、どの設問に答えるにせよ、問題文中には、大抵「ここ!」という答えの根拠となる部分があります。

ときにはそれが数箇所に及ぶこともありますが、大抵1箇所で十分です。


解答の根拠となる箇所が見つかったらしめたもの、もうそれで問題の半分はクリアしたようなものです。
そこから、(昨日のブログで書いた)2段階目の「設問に沿うように体裁を整える」という作業に入るわけです。

さて、この作業に関してですが、問題文の解答の根拠となる箇所をそのまま解答として書くのではなく、できるかぎり言いかえを用いるなどして、筆者の言葉をわかりやすく簡潔に表現するようにするとよいでしょう。

解答に字数制限がある場合はもちろんですが、そうでない場合にも、できるだけわかりやすく簡潔な言葉で言い換えることができると、採点者の印象もよくなり、得点アップにつながると思います。

ちなみに、東大の国語の入試問題は、記述問題に字数制限はありませんが、解答欄がとて
もコンパクトな2行になっており、言いかえを用いないと解答を解答欄の中に収めきれない、というものです。
今のうちから言い換えの技術を磨いておくと良いと思いますよ。

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