たねちゃんの中3向けブログ

     
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経験の差
[2008年07月31日(木) ]

テレビでスポーツの試合を観ていると、一人一人の選手のプレーに経験の差を感じることがあります。


若手とベテラン。
海外でプレーした経験がある選手と、そうでない人。


それは単純にプレーの良し悪しに現れることもあるけれど、私がよく感じるのはプレーの引き出しの多さ。

セリエAなどの欧州リーグ経験のある選手は、やはりヨーロッパのプレーを肌で体感していることで、Jリーグの選手よりもプレーにバリエーションがあるように思います。


中村俊輔や高原ら海外組が、サッカー日本代表で重宝されるのには、彼らの単純な体力技術だけでなく、そういった経験から生み出される引き出しの多さや判断力の高さに理由があるのではないでしょうか。


しかし一方で、長い間選手生活を続けているのに、或いは海外で色んな経験をしているのに、いつまで経ってもその経験を生かせない人もいます。


なぜこのような違いが生じてしまうのか?
経験を生かすためにはどうすれば良いのか?

考えてみる価値は多いにありそうです。

一日で何時間勉強できるか?
[2008年07月30日(水) ]

さて、みなさんは一日最大でどれくらい勉強したことがありますか?
まる一日を勉強に費やしたことってありますか?


中学生でこれをしたことがある人って何人くらいいるでしょうか。
おそらくかなり少数ではないでしょうか。


私は、高校受験の直前期に初めて、一日で15時間勉強したことがありましたが、中3の夏休みの段階では、たぶんどんなに頑張っても3時間くらいが限界でした。
長時間やるだけの精神力がなかったので。


一日は24時間、これは誰もが平等ですね。
仮に8時間寝たとしたら、残りは16時間。
食べる、風呂などで1〜2時間くらいかけたとしても、14時間くらいは勉強できる時間があります。


14時間あればどれくらいの知識を吸収できるでしょうか?

たぶん相当ですよね。
社会の教科書であれば、たぶん2周くらいは読めるのではないでしょうか。


夏休み、もし機会があれば一日何時間勉強できるか、挑戦してみるといいと思いますよ。


夏休み 遊んでばかりはあられない
[2008年07月29日(火) ]

こんにちは。大学も、みなさんから1週間遅れで、今週からようやく夏休みに入りました。

大学はこれから10月初めまで夏休みです。
…って聞くと中学生のみなさんは驚きますよね。

そんなに沢山夏休みがあるなんて夢のような話でしょう。


とは言っても、(1•2年の頃は、休み中は試験もなく、正真正銘まるまる2ヶ月休みでしたが)3•4年になると間に試験が入ったり大量のレポート課題が出されたりと、夏休みと言っても色々と大変です。


ちなみに私の所属する法学部では、9月に期末試験があります。
法学部は単位認定が厳しいため、なめてかかると痛い目に合います。

夏休みと言っても、遊んでばかりはいられません。

まあ、みなさんと同じですね。

夏休みの宿題
[2008年07月28日(月) ]

こんにちは。
いったい梅雨はいつになったら空けるのでしょうか?

さて、夏休みですね。
宿題は順調に進んでいますか?

前にも書きましたが、夏休みの宿題は早めに終わらせましょうね。

後回しにすると、後で大変辛い思いをしますから。

それに、後回しにしても結局はだらだら過ごしてしまうだけです。
少なくとも私はそうでした…。

やりたいことは沢山あったのにだらだらしてしまって結局何もできなかった、なんてことにならないよう、今のうちから計画を立てて早め早めに実行仕手いくことをお勧めしますよ。


東大はスポーツも捨てたもんじゃないよ
[2008年07月26日(土) ]

こんにちは。
今日は東大のスポーツについてみなさんに紹介させていただきます。

東大のスポーツと言えばみなさんは何が思い浮かびますか?

やはり野球部、という人が多いですかね。
野球部が連敗を止めたら全国的にもメディアに取り上げられますからね。


東大と言えば、スポーツはいまいち、というのが世間一般のイメージでしょうが、あながちそういうわけでもないんです。


今日は3つの運動部の活躍を紹介しましょう。

まずはアメフト部。

合格発表の胴上げは有名ですよね。
関東学生リーグ1部の常連校で、日本代表を輩出することでも知られています。
昨年は2部との入れ替え戦で厳しい伊戦いを強いられましたが、辛勝して1部残留を決めました。



次にラクロス部。

近年上位校の常連であり、2005年には学生日本一、全日本選手権2位になりました。
昨年は関東学生リーグ1部ベストフォー。
東大から日本へ貫く感動を巻き起こす集団でありたい」をチーム理念に、日本一を目指している部です。


最後にボート部。

大学日本一を本気で目指す集団です。
昨年は全日本大学選手権で5位。
2004年度、2007年度には大学にその活動と成績が認められ、「総長賞」を受賞しています。
昨年は下級生主体のクルーで挑んだため、今年はさらなる飛躍を期待できるようです。


東大はスポーツも捨てたもんじゃないよ、ということ、少しはわかっていただけたでしょうか(笑)

それでは、また来週!



東大生のイメージと現実
[2008年07月25日(金) ]

こんにちは。
本格的に暑くなってきました。
本郷キャンパスの教室は、古いせいかクーラーの効きが悪いので困ります(汗)


さて、私は東大に入ってかれこれ3年以上が経ちましたが、周りの東大生と接していると、改めて、入学前にイメージしていた東大生像とは違うなーと思います。


入学する前は、「きっと東大には勉強なんてしなくても試験でいい点数がとれる人が沢山いるんだろうな」と思っていました。


しかし、決してそんなことはありません。
そんな秀才タイプの人はごくわずかで、大半は勤勉な努力家です。
案外普通の人ばかり、というところでしょうか。


あまり口で「おれは勉強してるぜ」と豪語する人は滅多にいませんが、成績がいい人の大半は、陰で泥臭く努力しています。

逆にいくら東大生といえども、勉強を怠ればいい成績はとれないというわけです。

他人を批判する前に。
[2008年07月24日(木) ]

よく他人を批判しているときに、ふと自分を省みると、自分もできていない、ということがあります。


先日、部活で練習後の後片付けを怠っている部員に注意しようとしていたら、実は自分もやっていないところがあり、ハッとさせられました。



話は飛びますが、私は中学時代にクラス内で、いわゆる「いじめ」があったときに、いじめている側は別に何もできてないのに、と思っていました。
お前らに偉そうなことを言う資格はないのだと。


そして、いじめている奴らはもっと自分に興味を持って自分をもっと磨こうとすれば、いじめなんて起こらないだろうに、と。


しかし、他人を批判していながら自分ができていないのだという現実に気づいたとき、この自分の姿は、あのときいじめていた奴らの心情に近いものがあるのだと感じました。


他人のことをどうこう言う前に、まずは我が身。ですね。


真実を見極める
[2008年07月23日(水) ]

先日、大学の刑法の先生に勧められて、『真実の行方』(リチャード•ギア主演)という映画を観てみました。
これは、シカゴの敏腕弁護士ベイルが、市内で起きた大司教殺人事件の容疑者アーロンの弁護を引き受け、死刑確実と言われたアーロンの潔白を主張して検察と争う、という裁判ドラマです


この映画を観て感じたのは、真実は「神のみぞ知る」ということ。

よっぽどの証拠でもない限り、真実を見極めることは人間にはできないのだと感じました。

日本ではたびたびえん罪事件が報道されています。
本当は無罪なのに、死刑判決を受けた人もいます。
報道ではそればかりが取り上げられている気もしますが、その逆もあります。

すなわち、本当は有罪なのに、無罪判決を受ける人もいるということ。

日本では、「疑わしきは罰せず」という原則があり、十分な証拠が得られない限り、有罪判決を下すことはできません。
また、犯行時に容疑者に精神障害があったと認められた場合には、容疑者を有罪にすることはできません。


人間が判断する以上間違えは避けられない、と言ってしまえばそれまでですが、やはり間違えはあってはなりません。
裁判は人の命を左右するのですから。


さきほど、真実は「神のみぞ知る」と書きましたが、正確には容疑者も知っていますね。
自分がやったのか、やってないのか。
自分に精神的に障害があったのか、なかったのか。


無罪の人を有罪にしては絶対になりませんが、有罪の人を無罪にすることも絶対に許されません。

『真実の行方』では、真実を知る容疑者に惑わされる人々の姿が描かれ、知らず知らずのうちに、観ている側もそれに惑わされています。


真実を見極めるのは難しいことです。



中3の今から東大合格に使える参考書〜英語長文〜
[2008年07月22日(火) ]

こんにちは。

今日みなさんにご紹介するのは、『英語長文問題精講』(旺文社)という本です。


この本は、Z会が行った2008年度東大合格者アンケートで、英語問題集ランキング1位だったそうです。
コンパクトで地味な問題集なので、使っている人は少ないかと思っていたら、実はとてもオーソドックスな問題集だと知り、驚きました。
私は高校に入学したときに学校で買い、受験直前まで使い続けました。


この本は、見開き1ページが1セクションになっており、その中に長文問題と解説がとてもコンパクトにまとめられています。

長文のレベルはとても高く、中には文法語法の知識も高いレベルが要求されている問題もあるので、もしかしたらみなさんには、かなり難しく感じられるかもしれません。


ですが、誰もがわかるような簡単な英語の文であるにも関わらず、よく意味が分からない、という問題も多いので、そのような問題は今からでもできるし、とても有益だと思います。


大学入試の英語の問題では、単なる知識よりも、むしろ教養や想像力が問われる問題が多いんですよ。
東大は特にその傾向が強いと思います。

この本は、長文読解に必要な想像力を鍛えるには一押しです!

中学3年の今から東大合格に使える参考書〜英文法〜
[2008年07月21日(月) ]

こんにちは。
今週も暑い日が続きそうです。

さて、今日は中学3年生のみなさん向けに、3年生の今から難関大学合格に使えると私が考える参考書を紹介してみます。
もし自分にも合ってそうだと感じたら、夏休みの時間があるときにぜひやってみてくださいね。



まず今日は英文法。

英文法や語法の問題って意外と厄介だと思います。大学入試では、センターでも東大の2次試験でも必ず10点分くらいは出題されるので、落とすにも落とせません。

中高一貫校に通うみなさんは高校受験がない分、その他の中学に通う人たちよりも余裕があると思うので、今のうちから少しずつ知識を貯えていくと、とても有効だと思います。


私が高校に入学したときに、まず学校で買ったのは、『NEXT STAGE 英文法•語法問題集』(桐原書店)という本です。

これは全体が一問一答形式になっていて、設問ごとに文法•語法のポイントが簡単に整理されています。
一問一答形式なので、私は空き時間や通学時間を利用して解き進めていっていました。
間違った問題には印をつけて、再度チャレンジするようにしていました。
また解説のページには適宜書き込みをして復習しやすくしました。

とてもボリュームがある一冊ですが、これをマスターすればセンターはもちろん2次試験の文法問題もほぼ大丈夫だと思います。
私は高校3年間で結局この1冊しか使いませんでした。
私は高校入学だったので高1からでしたが、中学からの人は中3から使っていました。


今から少しずつでもやっていけば、必ず役に立つと思いますよ。

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