たねちゃんの中3向けブログ

     
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「『脳を活かす勉強法』(茂木健一郎)を読んでみました!
[2008年05月31日(土) ]

前々から本屋で気になっていたのですが、『脳を活かす勉強法』(茂木健一郎)を読みました。
この本、相当売れてますね。最近ついに50万部を突破したらしいです。



それだけ勉強法に困っている人が多いのでしょうか?
まあ私も例外ではありませんが(笑)


この本では、新進気鋭の脳科学者である茂木さんが、脳の仕組みと関連づけながら、どうすれば効率よく勉強できるか、について書いています。

本ではいろいろな勉強法が紹介されていて共感するところはとても多かったです。

なかでもいいな、と思ったのは「スキマ時間を活用する」、ということ。

トイレの便座に座っている時間、湯船につかっている時間、通学電車の中などなど、とにかく空いた時間にパッと集中して勉強してみる。
そうすると、脳の記憶効率に非常に良いのだと茂木さんは言います。


私も受験生時代を振り返ってみると、これに思い当たる節はあります。
私は、通学のバスの中や学校の休み時間などにパッと単語帳を開いて英単語や古文単語を憶えていました。
私は、このような単純な暗記作業は、空いた時間にパッとやるように心がけていました。
暗記は、机の上で長時間かけてやるよりも、短い時間で集中してやった方が作業の効率が上がると考えたからです。

茂木さんの言うことは、経験だけでなく、脳科学の観点からも説明しているので、たいへん説得力があります。ぜひ、一読あれ!






緊張を緩和するために。
[2008年05月30日(金) ]

大切な場面で自分の力をうまく発揮するためには、力を抜いてみることも大切です。

入学試験のとき、大切な試合の前など、何か大きいことを目の前にした時、無意識のうちに力が入ってしまっていることってありませんか?

緊張のあまり力んでしまい、自分の本来の力を出せなかったときってありませんか?


緊張すると、身体の熱が頭の方へ行き、頭がぼーっとなってしまうことがあります。いわゆる「舞い上がり」という現象です。
ちなみに私は、自他ともに認める舞い上がりの天才です(笑)


私は、普通であれば緊張するような場面で、これを防ぐ、というかできるだけ減らすために、腹式呼吸をするようにしています。

これはある本で知ったことなのですが、腹式呼吸をすると身体の重心がグッと丹田付近(下腹部のあたり)に集中するそうです。
緊張すると重心が頭の方に上がりやすくなりますが、腹式呼吸をすることでこれを緩和することができるようです。


もちろん考え方次第でも緊張を軽減させることもできますが、身体からアプローチする方法も知っているといいです。
やり方には色々とバリエーションがあった方が便利ですからね。


以上、今日はリラックスの話でした。

大学生の楽しみ
[2008年05月29日(木) ]

先日、小学校から高校まで一緒だった友人(Aさん)とばったり遭いました。なんだかAさん似の人がいるな〜と思っていたら、なんと本人でした。


東京の大学に通っていることは知っていたものの、高校卒業以来一度も会っていなかったので驚きました。

ばったり遭ったその場所でしばらく立ち話をしました。
何年も話していなかったにも関わらず、話し始めるとすぐに昔のようになりました。懐かしい話、近況報告に花が咲きました。


Aさんは就職先も決まり、もう学校の卒業単位も揃えてしまったとのこと。もう社会人への準備は万全よっ!て感じでした。

大学院を目指し、今も部活に燃えている私とは大違い。少し焦りを感じました(笑)。


15分ほど立ち話をしたところで、今度飲む約束をし、別れました。

そう、大学生になったら(20歳になったら、ですね。)同窓会と言えばお酒が必須になります。

中高のときは遊ぶと言えば、どっかのレストランで夕食後バイバイでしたが、大学生になると、朝までお酒を飲んで、という場合もあります。

大学生の遊びにはお酒がついてくるところが、中高の頃とは違います。
大学に入った当初は、このギャップにかなり戸惑った私でしたが、この3年間でだいぶ鍛えられ、今ではお酒は「当たり前」になりました。

大学生になったら、中学のときとはひと味違った楽しみができますよ☆


「「継続は力なり」とは言うけれど。
[2008年05月28日(水) ]

気がつくともう5月も終盤ですね。時が経つのは早いものです。


「継続は力なり」とはよく言います。

あちこちから、「そんなことはわかっているけれど、なかなか続かないんだよね〜」という声が聞こえてきそうです。


勉強は継続が大切です。試験前にガーッ一夜漬けで詰め込むよりも、日々少ずつでいいからコツコツやった方が、長期的にみて記憶の定着にはよいようです。

一夜漬けでは学校の定期試験レベルなら乗り越えられますが、模試や大学受験は乗り越えられません。


続けられない人には、「楽して続けること」を勧めます。

続かない人は自分を省みてください。続かないことには理由があります。

無理はしていませんか?
成果を急いでいませんか?
完璧主義ではありませんか?

何事も成果を急ごうとすると、なかなか続きません。完璧主義は、心に息苦しさを与えます。

無理をしてすぐにやめてしまうよりは、楽して続けた方がいいです。その方が心にゆとりも生まれ、結果的に勉強効率が高くなります。


これは何も勉強に限ったことではありませんね。仕事、部活にダイエット(?)、何でもそうだと思います。


失敗」から学ぶ
[2008年05月27日(火) ]

先日、こんなことがありました。

部活の大事な試合を2週間後に控えたある日、私は新品の自転車で颯爽と街を走っていました。その日に買った自転車なので、もう気分はウキウキです。

私の前方では買い物帰りの主婦が自転車を漕いでいました。非常にゆったりとしたペースで走っていたので、お調子者の私は抜きさってやろうと考えました。


そしてスピードを上げたそのとき、その主婦の自転車が急に曲がり私の真ん前に出てきました。


私は急ブレーキをかけました。ぶつかることは何とか回避できましたが、ブレーキの反動で身体が自転車を超えて前に吹っ飛び、あばらを道路に打ち付けてしまいました。


痛みで10分ぐらいは身動きがとれませんでした。病院での診断ははっきりわからないが、肋骨骨折の可能性が高い、ということでした。


試合の2週間前にけがをするなんて、他の人から見れば、明らかな失敗です。部活の友人の中には、私を責め立てる人もいました。

しかし、「失敗」は考え方次第でどうにでもなります。私は、周りの非難の声はなるべく気にかけず、この出来事をできるだけ前向きに捉えようとしました。

「今日事故らなかったら、また同じことをしていただろう。試合の前日じゃなくてまだ良かった。」
「肋骨骨折で試合に出場して結果を出した人もいる。私も結果を出してやろうじゃないか!」
「これはきっと神様が私に与えた試練だ。」(これは若干クサいか…。)
などなど。


結果的に、前向きに考えたことで、物事はきわめて好転的に進みました。
「失敗」を失敗と捉えてしまうと、いざというときに集中力が低下し、勝負への執着心が減退してしまいます。万が一いい結果が出なかった時、口からは言い訳しかでてこないでしょう。

「失敗」はできるだけ避けるように行動するべきですが、万が一してしまったら、もうそれは仕方がありません。ときには開き直りも大切です。それをポジティブに捉えるか、ネガティブに捉えるかは自分次第です。

どうせなら、ポジティブに捉えた方が得ですね。


中学生の仲良しグループ
[2008年05月26日(月) ]

こんにちは。5月も最後の週となりましたね。早いもので(?)、新学期が始まってもう2ヶ月です。


中学校のクラスと聞いて、私がまず思い出すのは、いわゆる仲良しグループ。
私にとって、中学生時代と言えばまずこれです(笑)。

私の中学校には、どのクラスにもたいてい4〜5個のグループがありました。

一つはガキ大将グループ。からだも態度もでかいガキ大将的な人が一人いて、その部下が数人。先生に目を付けられているような、ちょっとワルなイメージ。
運動会や文化祭などのイベントでは、率先して(?)リーダー役を買って出る。

二つ目は、ガキ大将グループには劣るものの、それに次ぐ発言力を持っているグループ。政治で言えば、民主党。ガキ大将グループとはライバル関係にあるものの、いつも遠慮して一歩引き下がっているイメージ。でかい顔をしたくてもできない欲求不満に満ちている。

三つ目は、いわゆるオタクグループ。皆何らかの分野に秀でたマニア的知識を持っている。私の中学生時代は、モー娘。(モーニング娘。)とファイナルファンタジーがこのグループの主たる獲物となっていた。

四つ目は、いい人グループ。いわゆるお人好しさんの集まり。どこのグループとも友好関係を保つ平和主義者。


五つ目は、真面目君グループ。授業中は積極的に授業参加し、先生にも気に入られている。通知表もいい。直感よりも、理屈で勝負する。

こんな感じでしょうか。
私の中学には、どのクラスにもたいていこの五つのグループがありました。

ちなみに私が属していたのは…民主党です。上で言う二つ目のグループですね。
大して力もないのに強がって、弱い不良もどきを演じていました(笑)。

中学生時代って大変ですよね。グループ間でもめたり、グループ内の友人とけんかしたりすると、なかなか修復できません。
今思えばすごくちっぽけなことでも、当時は宇宙のように大きなことのように思えたものです。

成長っておもしろいですね。

私はこうして東大に合格したH〜高校受験〜
[2008年05月24日(土) ]

中学3年の夏、初めての模試がありました。それまで私は地元の公立高校の理数科に通おうと思っていました。しかし、そのときの模試で地元では最難関の青雲高校への合格可能生(C判定)があることがわかりました。


地元の公立高校の進学実績を見てみると、東大は毎年1人か0人。大半は地方の国立大学に進学する、という感じでした。

当時私は大学のことなどまったく考えていなかったので、別に高いお金を払ってまで私立の高校に通う必要はないのでは、と考えていました。

親に相談してみると、「大学はどうせ行くなら偏差値の高い大学に行った方が良い。偏差値の高い大学に行けば、優秀な友達が沢山できるし、お金の支援も充実している。」と言われました。


大学で一番偏差値が高いのは、東大。しかも東大だと入った後も学部を変えられる制度(進学振り分け)がある。
公立だと東大に入るのは相当難しい。青雲に入れば、受験対策もしっかりしているし、かなり可能性は高まる。


これらの事情を考慮した上で親と相談した結果、私は青雲を目指すことにしました。
このときの私は、大学のことなどほとんど考えていませんでしたが、東大に行けるものなら行きたいな〜くらいには漠然と考えていました。




やっぱり“学校を大事に”
[2008年05月23日(金) ]

中学2年生の冬、勉強をがんばったのに成果が上がらなかった私は、救いを求めるように塾に入りました。入ったのは、中2の冬期講習でお世話になった能力開発センター。


以前のブログで私立の進学校に通う人には塾は必要ない、ということを書きましたが、とりわけこれといった受験対策をしてくれない国公立の学校に通う人には、塾は有効だと思います。

学校で受験対策を行わない国立中学に通っていた私には、塾には高いお金を払って行くだけの価値がありました。


塾の先生は、意外なことに、学校の授業を大切にするように私に言いました。

当時の私には、塾に通う人は学校を疎かにするというイメージがあったので、この言葉を聞いたときはとても驚きました。

塾の先生は、「塾は応用力を磨く場だ。応用力は基本がないと全く身に付かない。学校の先生は基本を教えてくれる。だから学校を大事にしなさい。」

こう言われました。塾の進学実績から先生の言うことには信頼がおけたので、言うことを聞いてみるようにしました。


それから、学校で基本を身につけ、塾で受験に必要な応用力をつける、という私の勉強スタイルができました。
学校の授業をしっかり聞くようにした私は、中3の夏頃から学校の成績が飛躍的に上がりました。
また、それによって、塾の授業にもついていけるようになりました。

中学2年の冬期講習でなぜ塾の授業にまったくついていけなかったのか、そのときやっと理由がわかりました。
学校の授業を疎かにしたことが、悪循環を生んでいたわけです。

私はこうして東大に合格したG〜中2での挫折〜
[2008年05月22日(木) ]

中2の12月に初めて通った塾の冬期講習で初めて自分の現状のやばさにハッとさせられた私は、その直後から勉強に対する気持ちがガラリと変わりました。


まず、一番の変化は、勉強をするようになったこと。
とにかくこのままではみんなに取り残されてしまう、と感じた私は、とりあえず毎日必ず机に向かうようになりました。

この頃は、勉強は面白いなどとは全く思っておらず、ただみんなに取り残されたくない、という焦りがすべてのモチベーションの源でした。


しかし、勉強の仕方がわからず、何度も挫折を経験しました。中学2年の期末テストでは少し挽回したものの、すべて丸暗記で臨んだ知識は役には立たず、ただむなしさだけが残りました。


今このときの自分を振り返って、なぜうまくいかなかったのかを考えると、学校の授業を疎かにしたことが、最大の原因だと思います。

当時の自分は、とにかくやみくもに勉強しており、授業中によく内職をしていました。
先生の解説を聞かず、ひたすら自分で教科書や持参した問題集の問題を解くことに執着していました。
ある程度基本をしっかり習得している人はこれでも良いのですが、教科書レベルの基本を身につけていない人が内職をするのは決して得策ではありません。
もしそのような人がいたら、今すぐやめてしっかり授業を聞きましょう。

当時の私は、これで基本の理解が疎かになり、結局表面的な使えない知識しか身に付かず、残念ながら成績アップにはつながりませんでした。

私はこうして東大に合格したF〜冬期講習〜
[2008年05月21日(水) ]

3日空きましたが、今日は「私はこうして東大に合格した」シリーズの第7回。


中学2年の12月、成績が伸び悩んでいた私は、親のすすめで初めて塾に通いました。地元では有名な能力開発センターというところ。


冬休みの冬季講習会に参加してみました。
授業を受けてみての感想は、「全然わからない…orz」


講習が開始する数日前に予習課題が家に送られてきましたが、さっぱりわかりませんでした。授業を聞いてもほとんどわからない。周りのみんなは「なるほどー」なんて言いながら伸び伸びと授業を受けている。

私はこのとき初めて勉強に焦りを感じました。それまで成績は悪かったものの、学校内ではそれほど勉強で競争するという雰囲気はなく、何となく時が過ぎていました。

要は、私は勉強に対して事なかれ主義だったわけです。悪いけど、まあなんとかなるさー的な。


これは何も勉強に限ったことではありませんが、事なかれ主義は危険です。
いまいちなことには気づかなければなりません。
そして、気づいたら、それを放置していてはいけません。

私は、当時は自分の成績の悪さに焦りまくっていましたが、今考えるとこのとき塾に通ってみて本当に良かったと思っています。

このとき初めて、自分の現状にハッとさせられたわけですから。


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