たねちゃんの中3向けブログ

     
« 2008年03月 | Main | 2008年05月 »
塾は本当に必要か−某予備校合宿型セミナーでの経験@−
[2008年04月30日(水) ]

学校で受験に向けたカリキュラムがしっかりとられている中高一貫校において、塾は二度手間ではないか、ということを言いました。


私がこのように考えるようになったのは、高校2年の春休みに、駿台予備校のセミナー合宿「箱根セミナー」に行ったことがきっかけでした。


それまで受験勉強というものを全く意識していなかった私は、当然高校に入ってからそれまでの間、塾や予備校には通おうとも思っていませんでした。

しかし、高校2年の終盤。もう受験まであと一年、となってくると、周りの空気が受験色に染まってきました。
周りの友達も徐々に塾に通う人が増え、私もそれに流されるような形で、塾に行ってみようと考えるようになりました。


情報を集めていろいろ考えたあげくたどり着いたのが、某予備校が毎年春休みに行っている「合宿型セミナー」です。

これは、受験を一年後に控えた全国の高校2年生が箱根に集い、5日間の勉強合宿を行うというもので、昼は授業、夜は現役東大生との懇親会、というものです。

毎年多くの東大合格者を輩出していることを知り、私も試しに応募してみることにしました。

行ってからわかったことなのですが、この合宿は授業よりもむしろ懇親会の方に意義があり、懇親会ではとてもためになる話を聞くことができました。

しかし授業では、ほとんど何も得たものはありませんでした。
詳しくはまた明日書くことにしましょう。

塾は本当に必要か?
[2008年04月29日(火) ]

私がこれまでに塾に通ったのは、中学3年のときの一年間のみで、その後は塾には通いませんでした。

聞いたところによると、現東大生の7割超が塾か予備校に通っていたらしく、全く塾に通わずに合格したという人は約3割に過ぎないそうです。


どうしてこんなにも多くの人が塾に通うのでしょうか?


まず考えられるのは、単純に塾が受験に役立つから、という理由です。
私の周りの多くの人たちも、このように考えたようです。

確かに、塾にはそのような面もあります。
特に大学受験に向けてのカリキュラムがしっかり組まれていない公立の生徒にとっては、学校では教えてくれない情報を沢山与えてくれる塾という存在は、大変役に立つものなのかもしれません。


しかし、受験へのカリキュラムがしっかり組まれている中高一貫校の生徒にとってはどうでしょう?


学校で教わることと、塾での勉強は大部分が被っており、わざわざ塾に通うことは二度手間ではないでしょうか?


みなさんはどう思いますか?

文学部はレポートが多い!?
[2008年04月28日(月) ]

こんにちは。今週はゴールデンウイークですねo(^-^)o
みなさんいかがお過ごしでしょうか?



私はというと…レポートに追われています(:_;)

私の所属する法学部にはレポートはないのですが、私は以前のblogで紹介した「他学部聴講」という制度を利用して、文学部の授業をいくつかとっています。


文学部では試験があまりない分、どの先生も長期休暇になると張り切ってレポートを出します。


そのため、文学部の授業を欲張って沢山とっている私は、ゴールデンウイークだというのにせっせとレポートをやるはめになってしまっているわけです。


さっさと終わらせて早く本当の休暇を手に入れたいものです…f^_^;

英語はイマジネーションだ〜カタカナ語をマスターしよう〜
[2008年04月26日(土) ]

イマジネーション力はトレーニングで鍛えられる、ということを昨日言いました。


まず1番簡単なのは、カタカナ語。

今思いつく好例は、accelelate、piearse、など。




いきなりですが、いくつか問題です。笑
※ここから先問題の答を考えながら読み進めてください。先に答を見たらおしおきですよ!(ウソ)


第一問。
piearseのカタカナ語は何でしょうか?


……


わかりましたか?


わからない人は、何回も口ずさんでみましょう。
ピアース、ピアース、ピアース…

もうわかりましたね。

そうピアスです!


piarceが動詞で使われていれば、「〜を刺し通す、〜を刺す」といった意味になります。


では第二問。
accelelateのカタカナ語は何でしょう?

……


これは少し難しいかもしれません。


これもわからない人は、何度も発音してみましょう。
アクセラレイト、アクセラレイト、アクセラレイト…

accelarateは動詞なので、何か名詞の派生語のはずです。


正解は、アクセル(accel)です!
アクセルはブレーキの反対語で、「加速」を意味します。
accelerateはその動詞型なので、「〜を加速する、加速する」といった意味です。


このように、英単語の中には、カタカナ語がわかれば意味がわかるものが沢山あります。
速読英単語上級編』にはカタカナ語がまとめられています。ご覧あれ☆

英語はイマジネーションだ
[2008年04月25日(金) ]

よく高校の英語の先生が、「英語はイマジネーション(Imagination)だ」と言っていました。
要するに、単語の意味は想像(推測)でわかる、ということです。


勿論すべてこれで解決できるわけではありませんが、英語で高得点を狙うためにはイマジネーションは不可欠の要素です。


いくら単語帳で沢山の単語を暗記しても、試験では必ず知らない単語は出てきます。


そんなときは、前後の文脈から想像(Image)する、カタカナ語から推測する、派生語から推測するなどをすることが大切です。

このイマジネーションの力こそが、英語が得意か不得意かの分水嶺ではないか、と考えるわけです。

そしてこの力は、別に才能なんかなくても、トレーニングで身につきます!(^^)!

文学部で死生学を学んでみる
[2008年04月24日(木) ]

私は、先日blogで紹介した他学部聴講という制度を利用して、文学部の「死生学」という授業を受けています。

中世ヨーロッパで流行した「TheDanceMacarble(死の舞踏)」という美術を素材に、人間の生と死について考えよう、というものです。


なぜ中世ヨーロッパでこのような死をテーマにした絵画が多く描かれたのか?

なぜ人々はこの絵画に惹かれたのか?

どうやら黒死病や百年戦争がこれらの背景にあったようです。



普段法律の勉強ばかりしている私にとって、このような純粋な研究はとても新鮮で興味深いものです。


先生は、なんと25年もの間、この研究一本で続けているとのことでした!

授業が終わった後に、研究を始めたきっかけについて伺ったところ、御自身の拒食症の経験がきっかけとのことでした。人は何のために生きるのか、なぜ死ぬのか、ということについてのヒントを得たい、これが研究の目的だそうです。


法学は実学のため、「死生学」のような純粋研究の分野とは、学問の性質が全く異なります。


自分の専門とは違う分野に触れてみる、普段とは違うことを考えてみる。

こういうことは、とても刺激的で楽しいものです!


これからの授業がとても楽しみです◎^∇^◎

イチ押しの参考書☆速読英単語
[2008年04月23日(水) ]

速読英単語。通称゛ソクタン゛。

受験界ではかなり有名な本ですね。

私も中高のころにはこれを愛用していましたし、今でもTOEFL対策に使ったりしています。

ソクタンのいいところは、長文が載っているところです。
しかもその長文がとてもおもしろい。
英語で読むのはもちろん、日本語の訳を読むだけでも勉強になります。


長文が読めないときって、単語の意味がわからなかったり、文章の流れがつかめなかったり、というようなことが原因の場合もありますが、「テーマを知らなかったが故にわからなかった」ということもよくあります。


なので、私はソクタンに載っている長文は、単語だけでなくテーマについても理解し覚えるようにしていました。


ソクタンに取り上げられているテーマは、受験英語としては典型的なものが多く、試験ではかなり役立ちましたo(^-^)o


イチ押しの本です!(^^)!

近代化する駒場キャンパス
[2008年04月22日(火) ]

今日は授業の関係で駒場キャンパスと本郷キャンパスを行き来しました。


法学部に進学してから授業はすべて本郷だったので、駒場に行くのは久々でした。


駒場に行ってまず思ったこと。


「た、建物が安っぽい。」

本郷の歴史を感じるレンガづくりを見慣れていたせいか、ひどく安っぽく見えましたf^_^;


まあそれはさておき、駒場キャンパスは今老朽化した建物の建て替えが進められています。
急速に近代化が進んでいます。



デザインがいまいち、また歴史を感じさせる時計台や銀杏並木と合っていない…などの不満はあちらこちらから聞こえてきますが、かなり便利になったものです。
図書館、生協、食堂がすぐ近くに隣接しているのは、やはりかなり使い勝手がいいです。 

さて、みなさんが大学生になる頃にはどのようになっているでしょうか?


これからが楽しみな駒場キャンパスですo(^-^)o

受験勉強に悩みはつきものです
[2008年04月21日(月) ]

ずっと一つのゴールに向かって走っていると、自分がちゃんと目標達成できるのか、今やっていることに意味があるのか、などと色々考えてしまい、不安になってしまうときがあると思います。


私は高校一年のときに東大を目指すことに決めたのですが、それから受験までの三年間のなかで、何度もそういった不安に襲われたことがありましたf^_^;


そのたびに周りの人に相談しました。
あるときは一緒に東大を目指している友人に、あるときは学校の先生に、またあるときは家族に。


不安をぶちまけることで何かいい策が見つかったり、いい情報をもらったりしたことは何度もあります。
また、誰かに話を聞いてもらう、それだけで気が楽になり落ち着きます。

また他人に言いたくないことであれば、ノートに書き出すだけで、かなり楽になります。


受験は長距離戦です。
道の途中で悩んだり立ち止まったりするようなことは何度も何度もあると思います。
そんなときは一人で抱え込もうとせずに、気軽に吐き出すといいと思いますよ(^^ゞ

大学生の通知表
[2008年04月19日(土) ]

優、良、可、不可。


東大での成績評価はこの四段階評価です。
(※多くの大学はこれと同じような評価をしていますが、大学によってはABCDなど呼び方が違うところもあります)


東大では80点〜が優、65〜80点が良、50〜65点が可、50点以下が不可といわれてます。

不可をとると単位が認められません。
万が一必修教科を不可ってしまった場合(東大では不可をとることを「不可る」と言う)、その授業は次の年にもう一度とらなければなりません(-.-;)
必修教科一つ不可ってしまったために留年してしまったなんて人もちらほら…。

なんかこう聞くと酷な感じがしますよね(¥_¥)
でもまあ普通にやっていれば不可は来ないはずなのでご心配なく。
「鬼」と言われる一部の厳しい先生を除けば、大半の先生は単位認定には肯定的なんです(^_^)
大学でいい成績を狙うなら、先生を選ぶことも大切なポイントなんですよ◎

| 次へ