昨日は通学時間を利用するようになったことで勉強に余裕が生まれた、
ということを紹介しました。
しかし、私は通学に要する1時間をすべて勉強に使っていた訳ではありません。
意識していたことは、「思いついたらそのときにやる」ということです。
私が部活と勉強の両立に悩んでいた中学2年生の頃までは、
そもそも(通学時間などの)空いた時間に教科書を開く、
という発想そのものがありませんでした。
バスに乗っている時間というのは、勉強はしないもの。そう勝手に決めつけていました。
そのときの自分にとって重要な変化だったのは、
「バスの中では勉強はしない」と決めつけていたものが、
「バスの中で勉強するのもありだな」と考えるようになったということです。
例えば、通学中にボーっとしているときに、昨日の授業中に抱いた疑問を思い出したら、
もう一度ノートを開いて考えてみる。
「あれ、あの数学の公式ってどんなのだったっけ?」と思ったらすぐに教科書で探してみる。
別に私は、バスの中でズーっと教科書を眺めていること自体が
良いとは考えていません(集中して勉強できるのであれば全然構いませんが)。
ただ漫然と眺めていても、大した効果は得られません。
大切なのは「思いついたらすぐにやる」ということ。やる気が出たとき、
何かひらめいたとき、その瞬間を逃さずに勉強にとりかかることがポイントだと思います。
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