たねちゃんの中3向けブログ

     
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東大入試〜経験者は語る〜part4
[2008年02月29日(金) ]

こんにちは。今日も昨日に引き続き前期入試当日のことについて書きますね。

昨日は試験の合間の時間の切り替えの大切さについて書きました。

しかし、結局私も途中で数学のことが気になり出してしまい、集中力が途切れてしまったことがありました。特に、1日目の帰りの電車の中はよく注意する必要がありました。駒場から帰るには、井の頭線一本しかありませんから、ほとんどの受験生が同じ車両に殺到するのです。そこでは試験に関する会話のオンパレード。「数学って楽勝だったな。」「うん、全部解けたよ。」「やばい、古文全然解けなかったー。」などなどあちこちから聞こえてきます。数学でまったく歯が立たなかった私は、ここで心が揺らいでしまい、次の日に向けて気持ちを切り替えるのに時間がかかってしまいました。

こういうことって日頃から訓練しておかないと、いざというときに中々できないのでは、と思います。大学入試に限ったことではありませんね。学校の定期試験でも一緒です。一つの科目が終わったら、パッと次科目に切り替える。日頃から意識的にやっておくと、イザというときに生きてくると思いますよ。

東大入試〜経験者は語る〜part3
[2008年02月28日(木) ]

こんにちは。今日は「経験者は語る」part3です。中学3年生のみなさんも参考にしてみてくださいね。

今日は前期試験当日について書きますね。
たしか1日目は国語と数学だったかと思います。ああ今日で高校の国語と数学ともおさらばか〜(おさらばにしたい。)などと考えながら試験会場の駒場キャンパスに向かいました。

1時間目の国語の試験が終わると、有名進学校の生徒たちが集まって会話を始めます。
「あの問題って○○だよね」
「うんそうそう。あれは楽勝だったよな。」
「やべ、漢字間違えたかも〜。」
「え〜もったいねー。」
などなど。至る所から、国語の試験を振り返る声が聞こえてきます。私は、高校の先生から指導されていたからというのもありますが、とことん気にしないようにしていました。終わったことは仕方がない、次に切り替えよう、と自分に言い聞かせることが大切です。

続きは明日書きますね。

東大入試〜経験者は語る〜pat2
[2008年02月27日(水) ]

こんにちは。国立大学の前期試験が終了しました。受験生で見ている方がいたら、お疲れさまでした。ようやく終わりましたね。今日はゆっくり休んでくださいね。

さて今日は前期試験以後のことを書きたいと思います。中学3年生のみなさんも、ぜひ頭の中でイメージしてみてくださいね。

前期試験終了から合格発表までの間は約1週間あります。受験生の立場からすれば、この時期は、人生の中で最も苦しい時期の一つです。合格なのか、不合格なのか、考えても仕方がないのに中々頭から離れません。私はどうしていたかというと、前期試験が終わった次の日に飛行機で長崎に帰り、その日は放心状態でした。合格へのわずかな期待もありましたが、試験の出来があまりに悪かったので、「まず不合格だろうな」と考えていました。その日一日は、今までの自分の努力は何だったのだろう、なぜあの問題が解けなかったのだろう、もっと落ち着いて臨めばよかった、などと後ろ向きな思いばかりが頭をめぐらしていたのを憶えています。

この時期に色々とマイナスなことばかりを考えるのはある種仕方がないことだな、とも思います。でも、この時期にパッと頭を切り替えて次の一歩に進むことができたら、それはすばらしいことですね。前期試験終了後から、合格発表までのこの時期は、切り替えが肝心です。

東大入試〜経験者は語る〜part1
[2008年02月26日(火) ]

こんにちは。今日は国立大学の前期試験の二日目です。

昨日はいろんな番組で入試の様子が映し出されていましたね。ちなみに大体の番組で使われている、あの茶色い机の階段教室は東大の駒場キャンパスの一室ですよ。文系は駒場で、理系は本郷で試験があります。大学入試の試験会場には独特の張りつめた空気がありますが、テレビからも少しは感じ取れたのではないでしょうか?

かれこれ3年前、私も東大の前期試験を受けました。万全の準備をしたつもりでしたが、前期の結果は不合格。かろうじて後期の足切りには引っかからなかったので、前期試験後の約10日間、死ぬ気で後期試験対策をしました。あの10日間の頑張りがなかったら浪人していた、と考えると感慨深いものがあります。

いや〜それにしても、不合格はやっぱり辛いですよ。合格発表のとき自分の番号がなかったときの喪失感といったら、もう計り知れません。ベストを尽くしたのだから仕方がない、と自分を慰める一方で、あのときこうしていれば良かったのに、という後悔が同時に押し寄せてきます。不合格は経験しないですむものなら、ぜひ経験しないですませたいものですね。

今日は国立大学入試一日目!
[2008年02月25日(月) ]

こんにちは。日中は大分ぽかぽかしてきましたね

さて、今日明日は国立大学の2次試験です。東大の本郷キャンパスでも、赤門に「受験生以外入構禁止」の立て看板が置かれ、厳戒態勢が敷かれています。もしこのブログをみている受験生がいたら、がんばってくださいね。心から応援しています。

中学3年生のみなさんも、3年後には受験するんですね。中学3年生じゃまだイメージも湧かないと思いますが、早いうちから色々と情報を集めておくと良いですよ。今日明日のワイドショーでは東大などの入試会場の状況が報道されると思うので、ぜひチェックしてみてくださいね。

私は高校入学前の3月に、初めて東大を見に行きました。そのとき、本郷キャンパスのアカデミックな雰囲気に惹かれて、「東大に行きたい」と強く思うようになりました。以後高いモチベーションで日々過ごすことができたのは、その経験があったからではないか、と思います。高校入学前の春休みなど、比較的時間があるときに、実際に自分の目指す大学を覗いてみるのもいいと思いますよ。

目標達成へのアプローチpart2
[2008年02月23日(土) ]

こんにちは。今日は昨日の続きを書きますね。
例えば、現在中高一貫校に通っている中学3年生のAさんは「東大に入りたい」と思っています。今、成績は学年で平均点前後です。Aさんの通う中高一貫校からは、毎年10名ほどの生徒が東大に現役合格しています。学年で上位20番以内に入れば東大は射程圏内だと言われています。
この場合、Aさんの目標は東大合格、そしてそのために学年で上位20位以内に入ることが目安になってきますね。そしてAさんの現状は、学年で平均点前後です。ここまでは簡単に把握できますね。最も大切なのは、アプローチです。どうすれば、現状から目標達成までもっていけるか、ということです。
でもあまり難しく考えないでください。@とAを把握できれば、目標へのアプローチはおのずと見えてきます。Aさんの場合、学年で20位以内というのが取り敢えずの目標です。では、学年で20位以内になるにはどうすれば良いのか。各科目で大体何割程度の点数をとればよい、ということがある程度具体的にわかってきます。では、あの教科で○○点とるにはどうすれば良いのか。例えば英語の定期試験で90点以上を狙うのであれば、少なくとも教科書の内容は完璧にマスターしよう、と私なら考えます。ではそのためにはどうすれば良いのか、少なくとも一日1回は英語に触れようだとか、バスで英単語を憶えよう、という様に、どんどん具体的な考えが湧いてきます。
@ABがわかれば、あとはやるのみ、ですね。それではまた来週。

目標達成へのアプローチpart1
[2008年02月22日(金) ]

こんにちは。日中は少し暖かくなってきました。みなさんいかがお過ごしでしょうか?

以前のブログで、目標ができたことで取り組みが変わった、ということを書きましたね。今日はそのことについて少し詳しく書きますね。

これは何も勉強に限ったことではないのですが、日々勉強していく前提として、ぜひ一度考えていただきたいことがあります。@→A→Bの順で考えてください。

@まずは、目標は何か、ということです。例えば、自分は○○になりたい、だとか○○大学に行きたい、など。

A次に、現状です。自分はいまどれほどの実力なのか。

Bそして、最後にアプローチです。どうすれば目標を達成できるのか、ということです。

@はこの3つを考えるための大前提になります。今のうちからしっかり考えて自分の納得いく目標を立ててくださいね。ただ一つ注意していただきたいのは、あくまで@を一番始めに考える、ということです。中には、Aの現状から考えて、「自分には○○など無理だ」などと思い込み、最初から目標に限界をつくってしまうひとがいます。でも、それは絶対にしてはいけません。大体中学3年生の段階で限界をつくってしまうなんて、これほどもったいないことはありません。『ドラゴン桜』のように落ちこぼれ高校生が東大に合格することもあるのです。中学2年生のとき地元の公立中学で平均点前後だった私が東大に合格することなど、当時誰が予想できたでしょう。自分の可能性を信じて、納得のいく目標を立てましょうね。

何事も積み重ねが大切。
[2008年02月21日(木) ]

こんにちは。今日も部活の朝練後、図書館に直行でした。夕方の練習までは図書館に引きこもりになりそうです。

最近部活をしていて感じるのは、練習は積み重ねが大切だ、ということです。毎日同じような練習を繰り返していると、時に練習の意義や目的を見失ってしまいそうになることがあります。与えられたメニューをこなして満足し、今自分が何をしているのか認識できていないことに気づかされることがあります。調子がいいときもあれば、悪いときもある。そんな中で、「ああ今日は良かったね、今日は悪かったね」で終わらせたらダメなんですね。大切なのは、良いときだったらそのときの感覚をしっかり憶えておくこと、調子が悪かったのであれば、なぜ悪かったのかをしっかりフィードバックし、その後前向きに取り組んでいくこと。そしてそれを経験値として積み重ねていくことが大切だ、と最近感じています。
あとは、調子が悪いときにも悪いときなりにベストを尽くすことも大事ですね。言い訳なんてせずに。

とまあこんなことを考えています。でもこれは何も部活に限ったことではありませんね。勉強、仕事、日常、あるいは恋愛、あらゆることに言えるなあ、と感じている今日このごろです。
それでは、また明日。

集中できる環境を見つけるべし
[2008年02月20日(水) ]

こんにちは。今本郷の図書館でこのブログを書いています。最近は試験勉強のためよく図書館に通っています。図書館はとても静かで、見たい本も検索すればすぐに探すことができるので、勉強にはもってこいです。最近気になっているのは、なぜかいつ来ても、勉強しているのは法学部の学生ばかりだということ。周りの法学部の学生の真面目さにはいつも感心させられます。自分もがんばらないと…。

さて、ちょうど図書館のことを書いたので、今日は「環境」について少し書きますね。集中して勉強するためには、環境はとても大切です。
私は「ここなら集中できる」という場所をいくつか持っています。普段は一人暮らしの家や図書館で勉強することが多いですが、ときには学校の空き教室や三四郎池のベンチで勉強したりしています。基準は周りの雑音が気にならないこと、あとリラックスできて適度に息抜きができること。
高校までは、リビングで勉強することが多かったですね。リビングの広いテーブルに勉強道具をドバーっと広げてやるのが好きでした。居眠りしてたら親が起こしてくれるし、たまにお茶を差し入れてくれたりするという点でも良かったですね。きっとこんなことをするのは私だけかと思っていたら、最近テレビでも「頭がいい子はリビングで勉強する!」みたいなフレーズで大きく取り上げられていて驚きました。

とは言っても、集中できる環境は人それぞれだと思うので、「ここなら自分は集中できる」という場所を見つけられるといいと思いますよ。

基本が大事part2
[2008年02月19日(火) ]

こんにちは。東京の冬は寒いですね。上京して3度目の冬ですが、未だに慣れません。

昨日は基礎の習得が大切だと書きましたね。繰り返しになりますが、今のうちからコツコツ積み重ねていけば、必ず後で楽になります。

東大を含め多くの国立大学の入試の受験では、苦手科目をなくすことがとても大切になってきます。東大の場合、センター試験では国語、数学、英語、社会、理科すべての教科が必要で、2次試験でも上の5教科のうち4教科(文系は国数英社、理系は国数英理)が必要になります。全教科にわたり安定した力が問われるわけです。しかも、要求される知識はほとんど教科書レベルの知識であり、教科書に載っていない知識が問われることは、ごくわずかの例外を除けばありません。たとえそのような例外にぶちあたっても、それ以外の問題をしっかり押さえておけば、少なくとも合格レベルには達することができます。
つまり、たとえ東大といえども、教科書に載っていない重箱の隅をつつくような問題は出しjません。マニアックな知識は要求していないないのです。大切なのは、教科書レベルの知識をしっかり身につけておくこと。そして、それをもとに問題を解決する力です。
基本が大事、ですね。

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