たねちゃんの中3向けブログ

     
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法律を垣間みてみよう
[2008年11月08日(土) ]

こんにちは。
高校受験を控えている方は、あと数ヶ月で受験ですね。

勉強の調子はどうでしょうか?

さて、昨日は法律の話をしていましたね。

女性に産休を認めるのは「差別」か?
という話でした。


どうでしょう?

考え方は人それぞれ違ってしかりだと思いますが、法律家の多くは、女性に産休を認めるのは法的に許される、と考えています。

なぜでしょう?

「差別」には、一般的に用いられる意味での許されるべきでない差別と、合理的な差別、すなわち「区別」の2つがあると解釈されています。
そして、女性に産休を認めるのは、後者すなわち「区別」だと考えらているわけです。

これは、「平等」の意味にも関わってくる問題です。

「平等」とは、男女の違いなど全く考えずに全ての人を絶対的に等しく扱うことを意味するのでしょうか?
それとも、男女の差異を認めて、合理的な範囲での区別を認めていくべきなのでしょうか?

このように、一見読み飛ばしてしまいそうな言葉でも、突き詰めて考えるといろいろな解釈が考えられます。
法律を学ぶことは、この言葉の解釈を学ぶことでもあります。

ある意味で、一つの外国語を学ぶことに似ているかもしれませんね。