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[2008年09月03日(水)
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こんにちは。
先日NHKの『クローズアップ現代』という番組で、“コピペ”がテーマとして取り上げられていました。
“コピペ”…読者のみなさんはご存知ですか?
コピペとは、ネット上の他人が書いた文章やデータをコピーして、そのまま自分のファイルにペーストすることを言います。コピー&ペーストの略ですね。
大学生のレポートや高校生以下の作文等でも多く使われ、最近問題となっています。
コピペの何が問題かというと、自分の頭で考えて文章を作るというプロセスが欠如してしまうことにあります。
考える作業なくして脳の成長はないのです。
そこには単なる著作権の問題だけでなく、こうした私たちの成長に関わる重大な問題も含まれています。
『脳を活かす勉強法』等の著作で知られる脳科学者の茂木健一郎さんは、「確かにコピペは便利な機能だ。しかし、楽しても人間の脳は育たない。生身の経験を、自分の脳を介して表現することが大切だ。」と語っていました。
コピペは楽で便利ですが、それに頼ってしまうと、折角の育ち盛りの脳が廃れてしまいそう…私にはそんな気がしますね。
みなさんはどう思いますか?
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