英検の資格を取っておくことには、いくつかメリットがあります。
まず大学入試。
私立大の推薦入試や国立大のAO入試では、英検準1級以上の合格者に優遇措置をとる大学も数多く存在します。
例えば
一橋大学のAO入試や
上智大学の法学部では準1級以上が出願条件となっています。
(
東大にはありません。)
また、英検はセンター試験につながる、と考える人もいます。
センター試験と、英検の準2級、2級の問題は、そのレベル、形式ともに似ています。
高校卒業までに2級を取得しておけば、センター試験も恐れる必要はないと思います。
次に大学入学後。
東大ではありませんが、かなり多くの大学では英検の取得級を大学入学後に「単位」として認定しているようです。
現在、全国で250以上の大学が、英検の取得級を「外国語科目」の単位として認定しています。
単位認定の対象となる級は、大学中級程度である準1級、大学上級程度である1級が多いようです。
例えば、
東京工業大学、
お茶の水女子大学、
東北大学、
筑波大学、長崎大学では各学部で入学後の優遇措置が認められています。
このように、あまり知られていませんが、「英検」には様々なメリットがあります。
まだ受験したことがない方、ぜひ挑戦してみることをお勧めします。