たねちゃんの中3向けブログ

     
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続・国語記述問題に関するアドバイス
[2008年07月09日(水) ]

こんにちは。今日も昨日に引き続き記述問題のアドバイスを書きますね。


国語の記述問題の設問には、「筆者が〜と考える理由を述べよ。」「〜とはどういうことか、説明せよ。」などなど、いろいろな形がありますが、どの設問に答えるにせよ、問題文中には、大抵「ここ!」という答えの根拠となる部分があります。

ときにはそれが数箇所に及ぶこともありますが、大抵1箇所で十分です。


解答の根拠となる箇所が見つかったらしめたもの、もうそれで問題の半分はクリアしたようなものです。
そこから、(昨日のブログで書いた)2段階目の「設問に沿うように体裁を整える」という作業に入るわけです。

さて、この作業に関してですが、問題文の解答の根拠となる箇所をそのまま解答として書くのではなく、できるかぎり言いかえを用いるなどして、筆者の言葉をわかりやすく簡潔に表現するようにするとよいでしょう。

解答に字数制限がある場合はもちろんですが、そうでない場合にも、できるだけわかりやすく簡潔な言葉で言い換えることができると、採点者の印象もよくなり、得点アップにつながると思います。

ちなみに、東大の国語の入試問題は、記述問題に字数制限はありませんが、解答欄がとて
もコンパクトな2行になっており、言いかえを用いないと解答を解答欄の中に収めきれない、というものです。
今のうちから言い換えの技術を磨いておくと良いと思いますよ。