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[2008年07月01日(火)
]
こんにちは。
今日は、昨日紹介しました『北島康介プロジェクト2008』を読んで感じたことを書きますね。
この本には、北島選手の中学時代から現在に至るまでのいろんな話が書いてありますが、私の印象に残ったのは、次のようなエピソード。
北島選手は、18歳(高校3年生)で出場したシドニーオリンピックの100M平泳ぎで4位でした。
その時点で、世界記録までは1秒以上の差がありました。
オリンピックの後、北島選手は100メートル平泳ぎで、世界新記録の59秒台を目指すことを目標に掲げました。
実力はまだまだ記録には及ばないという段階のときに迎えた試合で、北島選手は思い切った泳ぎをします。
北島選手は、「100Mを59秒で泳ぐためには、前半の50Mを28秒台で泳がなければならない。」と考え、前半50Mを、それまで日本人は誰もやったことがなかった28秒台でぶっ飛ばしたのです。
しかし、後半はばてて、結局100Mの記録は日本記録にも及びませんでした。
このことに対しては、「前半をもっと抑えて入れば大幅な日本記録更新も狙えた」
という批判の声をアゲル人もいました。
しかし、北島選手陣営は、「あくまで目標は、世界記録を出すこと。まだ実力のない今の段階で、何も小さくうまくまとめてしまう必要はない。」
と、批判を一蹴しました。
…と、ここまで書きましたが、申し訳ありません、長くなってしまいそうです。
続きはまた明日書きますね。
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