たねちゃんの中3向けブログ

     
« Z会活用法 | Main | 保護者様向け »
2学期も残り1ヶ月
[2008年11月24日(月) ]

こんにちは。

先週末あたりから一段と寒さが増してきました。
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
風邪には気をつけましょう。


さて、2学期も残り1ヶ月を切りました。
早いものですね。

期末試験の準備はそろそろ始めていますか?
準備は早めに始めましょうね。
私も多々経験がありますが、「明日があるさー」的なノリで後に後に伸ばしていくと、結局最後まで終わりません。


面倒臭いかもしれませんが、ここは我慢して、今からコツコツと試験勉強をした方が、後できっといい思いをしますよ。


また、受験をする人は、もう残り2〜3ヶ月ですよね。
受験は定期試験とは違って全範囲が網羅的に出題されるので、とにかく抜け目のない知識が要求されます。
定期試験もあって大変だと思いますが、受験勉強も間を空けず毎日コツコツ進めていきましょう。

夢を叶えた人たち
[2008年11月11日(火) ]

私は、高校のときくらいから、スポーツや仕事で自分の夢をかなえた人のエッセイを好んでよく読んでいました。

やはり本気で何かに挑戦し、やり遂げた人はかっこいいですよね。

一流と言われる人の中には、もちろんその分野の才能に秀でていた人もいますが、多くの人は、もともと天才などでは決してなく、泥臭く地道な努力を重ねてきたのだということを、本を読むと知ることができます。


例えば、オリンピックの女子マラソンでメダルを取った野口みずき選手、高橋尚子選手、有森裕子選手は、3人とも高校時代は全く無名の選手でした。

その彼女たちが、社会人になってから、高校のときには格上だった人たちを追い抜いて、ついには世界のトップ選手になってしまったのですから、本当にすごいことだと思います。

と同時に、彼女たちのがんばりは、たとえ今は大したことなくても、しっかり努力を続ければ、いつかきっと夢をかなえられるのだということを教えてくれます。

1度しかない人生で、夢を叶えることができる人は、ほんの一握りのひとです。

まだ私は何もやり遂げてはいないので、みなさんに大口をたたくことはできませんが、苦しいときにどれだけがんばれるかで、その後の人生が変わってくるのだと言うことをこれまでの20数年の人生で感じてきました。

大切なのは、常に「今」です。
がんばれ、中学3年生!

読書の秋
[2008年11月10日(月) ]

こんにちは。
秋の天気にもそろそろ慣れてきた頃合いだと思います。
みなさんいかがお過ごしでしょうか?


秋といえば、読書の秋ですね。
高校受験を控えている人は、なかなか本を読む暇など作ることはできないかもしれませんが。
入試では(特に社会科では)一般常識的なものを聞かれることもよくあるので、新書などを読むのは損にはならないかもしれません。

本からは沢山のことを学ぶことができます。

小説を読むと、登場人物に感情移入して想像力を膨らませることができます。

新書を読むと、必ずしも著者の意見に共感することはできませんが、このような考え方もあるのだと、新たな視点を得ることができます。

また、新聞を読むと社会の現状を知り、なぜそのようなことが起こっているのか、何が問題なのか、を考える手助けになります。

本や新聞を読んだりして印象に残ったこと、疑問に感じたことがあれば、何かそれ用のノートを作ってメモをとって置くことも有益かもしれませんね。

時間のある方は、ぜひ多くの本に触れて色々なことを学んで欲しいと思います。

夢をあきらめない。
[2008年11月04日(火) ]

『プロフェッショナル〜仕事の流儀〜』(NHK)という番組があります。
私はこの番組が非常に好きで、時間が合えば必ず観ています。

先日は、人工心臓開発の専門家チームを率いている、野尻千里さんの特集でした。以下、内容を簡単にまとめておきます。

野尻さんは、もともと臨床外科医として働いていましたのですが、人工心臓の必要性を強く感じ、臨床医を辞めて、自ら専門スタッフを集めてチームを結成しました。
そして、最近アメリカで初めて、念願の人工心臓の手術が成功し、今はさらなる普及のために開発を進めているようです。

番組を通じて野尻さんが繰り返し言っていたこと。
それは、
「夢をあきらめるな」
ということです。

シンプルな言葉ですが、とても重く、いい言葉ですよね。

『プロフェッショナル』には、いつも勇気をもらっています。
毎週火曜の深夜1時から放送なので、なかなか起きているのが辛い時間帯ですが、興味がわいた方は、ぜひ観ていっぱい勇気をもらってください。



自分を責めるな
[2008年10月29日(水) ]

こんにちは。もうすぐ10月も終わりですね。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今日は勉強に関する精神的なことについて。

勉強をしていると、必ず壁にぶち当たることがあると思います。
難しい問題が解けない。
簡単な問題を落としてしまう。
基本的なことがわからない。
がんばっているのに、成果が出ない。

こんなときイライラしますよね。自分が嫌になることもあるでしょう。

でも、そんなとき、自分を責めないでほしいと思います。
自分ができないと、できない自分を責めたくなる気持ちはよくわかります。
私もよく陥りました。

でも、責めても何もいいことはないんですね。
自信がなくなるだけです。

私は中学2年の頃成績が良くありませんでした。周りと比べて勉強ができない自分に「なんでできないのか」といらだち、勉強すればするほど自信を失っていました。その結果、全く勉強しなくなりました。

しかし、あるとき、周りの人も自分と同じように苦しんでいることに気がつきました。別に教科書の基本がわからないのは自分一人ではないことがわかりました。
「なんだ、みんなそうだったのか。」と思い、それから自分を責めることをやめました。

深呼吸して周りを見渡してみると、別に苦労しているのは自分一人じゃない、ということに気がつくと思います。それに気がつけば、少しがんばろうという気になります。自分を責めたくなったら、少しリラックスして、周りを見渡してみるといいと思います。



社会へのステップ
[2008年10月13日(月) ]

こんにちは。
朝夕は肌寒さも感じられるようになってきました。みなさまいかがお過ごしでしょうか。

大学の方も後期が始まって2週間が経ち、新学期の煩わしい手続きも終わりやっと落ち着いてきました。
4年生の大半はこの時期になるともう授業の単位は揃っているので、就職が決まった人は、もう大学にほとんど来ていません。社会人になる前の最後の学生生活を満喫しています。

私の所属する法学部では、半分近くの人が法科大学院(弁護士、裁判官、検察官を目指す人が行く大学院)に行きます。その2次試験が11月にあるので、これを受験する人は今猛勉強に追われています。
法学部の建物では、至る所で法律の議論を戦わせているグループを見かけます。
勉強は一人でしていると、どうしても独りよがりになりがちなので、こうして他の人の考え方を聞くことで、一つのものを色んな視点から考えたり、批判に対処できるようにしているのです。

大学4年生の後期は、次のステップに向けての準備期間です。中学3年生のみなさんには、まだ社会人になるなんて想像もつかないかもしれませんね。でも、時が経つのは驚くほど早いものです。私は中学3年生だった頃が、本当につい最近のことように思い出されます。今という瞬間を大切にしてくださいね。


明日は9.11
[2008年09月10日(水) ]

こんにちは。
明日は「9.11」ですね。
とは言っても、みなさんは当時7〜8歳だから、あんまり覚えていないのかな(?)
もう7年も前のことですからね。
私はそのとき中学3年生でした。
修学旅行中に事件が起こり、帰りの飛行場の検査がとても厳しかったのを覚えています。


さて、2001年の9月11日。
NYの世界貿易センタービルに2機の旅客機が追突し旅客機の乗客、スタッフ、ビルにいた人々や消防士ら大勢の命が亡くなりました。


これを機にアメリカはアフガニスタンに戦争を起こし、それが後のイラク戦争にもつながりました。


あのときアメリカは、国全体が愛国心のもと異常な戦争体制に入り、冷静な判断をすることなく、その勢いのまま戦争に突入しました。
しかし、戦争が終わった今になって、あの戦争はやるべきだったのかをめぐる議論は大きく揺れています。


当時はアメリカに反対派も少なからず存在したようですが、彼らの意見は全く聞き入れられませんでした。


日本は今、国際戦争もなく平和ですが、いつ「9.11」のような危機がやってくるかはわかりません。
そのときに私たちは、混乱したまわりの雰囲気に流されることなく、あくまで冷静に、正しい判断をしていかなければなりませんね。


今やるべきことをやる
[2008年08月27日(水) ]

大事な試験や部活の試合を前にすると、どうしても緊張や不安でいっぱいになることがあります。
特に、練習を頑張って結果を狙えそうなときほど、その傾向は強くなるようです。

そういうとき、頭の中は「未来への不安」で覆われています。
先のことばかり考えて不安になり、今やるべきことを見失ってしまいます。


「今に生きる」という言葉があります。
目標に向かって今やるべきことをやっている、という状態を表した言葉です。

結果に執着すればするほど、頭の中は結果でいっぱいになり、先のことばかり考えてしまうようになりがちです。

でも、結果を出したいからこそ、結果にこだわるからこそ、過程を大事にすることが大切だと思います。
今やるべきことをやる、その積み重ねが大事だと思います。


土壇場でしっかりと自分の力を発揮できる人というのは、こういうことができる人ではないでしょうか。

どれだけ「今やるべきことをや」り続けられたか、それが最後の勝負を決するのだと思います。


戦争を知る
[2008年08月16日(土) ]

昨日は終戦の日にちなんで戦争について書きました。
今日はその続き。

戦争を扱った本や映画は沢山あります。

私がお勧めするのは、大江健三郎の『オキナワ•ノート』『ヒロシマ•ノート』、大岡昇平の『野火』。

前者は、筆者が沖縄、広島で取材し、そこで何が起こったか、を筆者の思いとともに書き記したもの。
後者は、フィリピンで兵士として戦争を経験した筆者が、自身の戦争体験をもとに書いたものです。


また、手塚治の『アドルフに告ぐ』もお勧めです。
これは漫画なのですぐに読めます。
上の作品とは違い、ナチスドイツを舞台に第2次世界大戦が描かれています。


昨日も書きましたが、教科書の記述には書いていないことがあまりに多く、私たちが戦争を知るために情報が十分ではありません。

ここに紹介したのは一例に過ぎませんが、ぜひ色々読んでみてください。

今週は戦争に関する話題が多くなりましたね。

では、また来週。

終戦の日
[2008年08月15日(金) ]

今日は終戦の日です。

1945年のこの日、あの長い長い戦争が終わりました。

テレビでは、私たちののおじいちゃんやおばあちゃんにあたる世代の人々が、戦争を2度と繰り返すまいと、世界に訴えています。


私たちは、戦争を知らない世代です。

しかし、戦争を経験した人たちの心に思いを馳せることは、とても大切だと思います。

戦争は私たちの世代にとっても、決して無関係ではありません。

日本には、今も多くの被爆者が残っています。
アジア諸国の戦争に由来する反日感情は、今後も根強く残り続けるでしょう。
日本の自衛隊は、世界有数の軍事力を備えています。
現代世界には、核戦争の危機が迫っていることも忘れてはいけません。

これから10年後、20年後の世界で、戦争と平和に対して意思表示をするのは私たちの世代です。

そのときに、自分の力で正しい判断をするために、過去の戦争を知っておく必要があります。

教科書の知識には限界があります。片寄りも指摘されています。

私は、戦争を知るには、やはり戦争を経験した人の声を実際に聞いてみることが一番良いと思います。
おじいちゃんやおばあちゃんに話を聞いてみるのもよし。
戦争を扱った本や映画を読んでみるのもよし。


| 次へ