たねちゃんの中3向けブログ

     
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受験は情報戦
[2008年11月29日(土) ]


こんにちは。

いよいよ11月も最後ですね。本当に早いものです。

さて、「受験は情報戦」という言葉があります。

高校受験でも、大学受験でも、受験生は膨大な情報を処理することを強いられます。
参考書をすべて丸暗記しようとしたら、パンクします。

使える情報とそうでないものを振り分けることは、受験には必須です。

例えば
参考書でどこが大事なのか?
受験校の過去問の傾向は?
参考書はどれがいいの?

などなど、勉強をしていると様々なことが気になると思います。

情報を得る手段は色々あります。
例えば、受験本、ホームページ、ブログ、塾、Z会の冊子、先生に質問するetc

情報量が多すぎて取捨選択するのも大変かもしれませんが、友人や先生、親など周りの人の力を借りながら、自分に合った情報を選び出していくことが大切です。








試験勉強はお早めに。
[2008年11月17日(月) ]

こんにちは。
11月も中旬ですね。

さて、そろそろ12月の期末試験が気になり始める頃だと思います。

何回も言っているような気がしますが、試験勉強は早めには始めましょう。
太く短くやるよりも、細く長く、やった方が、格段に記憶の定着率は違います。

記憶の定着率が高いということは、試験でど忘れしてしまう恐れが少なくなる、ということです。
試験だと緊張するからなのかなぜだか、記憶が飛んでしまうんだよな〜、という人は、ぜひ早めに始めましょう。

また、早めに始めることは、後々にも効果「大」です。
試験中だけでなく、試験後にも忘れにくくなります。

比較的早い時期から覚えようとしていたことは、試験と言う山場を超えた後でも、しっかり覚えているものなのですよ。

完璧主義は勉強の敵
[2008年10月31日(金) ]

こんにちは。昨日は問題演習の大事さについて私の考えを書きました。

昨日の私の意見に対して、問題演習は大事でないと考える人は、理解と暗記さえすれば問題は解ける、と反論すると思います。
私が思うに、そのように言う人はとても頭がいい人か、完璧主義者か、あるいは問題演習を主体的にしたことがない人のどれかだと思います。

頭がいい人はさておき、後2者には私は陥ったことがあるので、その危険性はよく実感しております。

まず完璧主義者。
完璧主義は勉強の敵です。
分厚い参考書の内容をすべて理解し暗記しようとしたら、おそらく情報の洪水に溺れてしまいます。
私は大学受験生時代に何度か『世界史研究』という分厚い参考書の丸暗記に無謀にも挑戦し、見事に挫折しました。
受験を含め、勉強では、曖昧な知識をむやみに増やすよりも、確実な基礎知識を増やす方が得策です。曖昧な知識は、時に有害でさえあります。
参考書を丸暗記しなくとも、大学には合格できるわけです。

次に、問題を主体的に解いたことがない人。
高校受験の勉強を始めるまで、問題演習と言うものを自分からやったことがありませんでした。やっても先生から言われた宿題をやるかどうか、という程度。
しかし、受験勉強を始める際初めて問題集を買って問題を解いてみた時初めて、自分がただ理解した気になっていただけだった、ということに気がつきました。
いくらある知識が自分の頭の中に入っていても、試験で書けなければ成績は上がりませんね。問題演習をして初めて、理解の不十分に気づかされることはよくあります。


合格体験記から学ぶ
[2008年10月25日(土) ]

10月ももう終盤ですね。朝夕は肌寒くなってきました。
季節の変わり目は風邪を引きやすいので気をつけてくださいね。


高校受験を控えている人は、もう3〜4ヶ月で受験シーズンですね。
勉強は順調に進んでいますか?


私も高校受験を経験しましたが、受験と言えば、合格体験記をよく読んで気合いを入れていたのを思い出されます。
大学受験のときは、高校で配られていた合格体験記や市販の『東大理三〜天才たちのメッセージ〜』を勉強の合間によく読んでいました。

高校受験のときは、合格体験記のようなものは周りになかったので、第1志望の高校のパンフレットを読んで未来に想いを馳せていました



合格体験記は、読むと気合いが入るだけでなく、勉強のアドバイスも書かれているので勉強の方向性を間違えないためにもとても役に立つ
と思います。
私も合格体験記から多くのものを学びました。

勉強方法以外でも、受験日の注意点や精神的なことで参考になることもあります。私の場合、合格体験記で「試験前日に一睡もできなかっ
た」という人の話を読んでいたので、実際に受験前日に眠れなくても大して焦りませんでした。
合格体験記が手元にある人は、ぜひそこから色んなことを学んでください!


いざ、東大へ!
[2008年10月11日(土) ]

このブログを初めてもう8ヶ月です。
ときが経つのは早いな〜と感じる今日この頃です。


みなさん勉強の調子はどうでしょうか。
2学期が始まってはや1ヶ月半が経過しようとしています。
2学期も残り半分ですね。


さて、昨日は実際に目標とする高校や大学に行ってみることを勧めました。
今日はその続き。

私が初めて東大キャンパスに行ったのは、高校1年の3月でした。
それまで田舎育ちで、東京に足を踏み入れること自体が初めてだったので、霞ヶ関や新宿の巨大ビル群には、目を丸くして驚いていました。
高校1年の頃は、東大のイメージはとにかく漠然としていました。
「入るのは難しいんだろうな〜」とか、「学生は真面目なんだろうな〜」といった感じ。
2年後にそこを受験する、という意識も漠然としていました。
何となく東大を目指し、何となく勉強していました。

東大キャンパスを実際に歩いたことは、そんな私に大きな影響を与えました。
赤門を見て、周りの学生と話してみて、図書館を歩いて、キャンパスの雰囲気を感じながら、数年後にそこを歩いている自分を想像し、未来に大きな可能性を感じました。
東大を本気で目指し始めたのは、そのときかもしれません。

実際に触れてみることで、今まで雲の上の存在だったものが一気に近くなった感覚を得たのを、今でも覚えています。


『ドラゴン桜』に学ぶ
[2008年10月10日(金) ]

去年、『ドラゴン桜』という東大受験生をモデルとしたドラマが話題になりました。私は実はほとんど観ていないのですが。
ただちらっと観たときにすごく共感したことがありました。

それは、「具体的にイメージする」ということ。

『ドラゴン桜』では、桜木先生が東大を目指す生徒を東大のキャンパスに連れて行く場面があります。
何のためでしょうか?
桜木先生は、
「ここに来て1年後の自分をイメージしてみろ。お前らは、1年後にはここにいる東大生の一員だ。」
「受験ってのはな、具体的にイメージすることが大事だ。どうだ、少しはイメージが湧いてきただろう。」
記憶を辿っただけなので、正確な引用ではありませんが、こんなことを言っていました。


地方で都市部の高校や大学を目指す人は、自分の目指す学校にまだ1度も実際に足を運んだことがない人も多いでしょう。
そういう人、ぜひ1度行ってみることをお勧めします。

具体的に目標のイメージが湧くようになると、とにかくモチベーションが上がり、ぶれにくくなります。
勉強が嫌になっても、スランプに陥ってもすぐに立ち直ることができるようになると思います。

コピペの是非
[2008年09月03日(水) ]

こんにちは。
先日NHKの『クローズアップ現代』という番組で、“コピペ”がテーマとして取り上げられていました。

“コピペ”…読者のみなさんはご存知ですか?


コピペとは、ネット上の他人が書いた文章やデータをコピーして、そのまま自分のファイルにペーストすることを言います。コピー&ペーストの略ですね。
大学生のレポートや高校生以下の作文等でも多く使われ、最近問題となっています。


コピペの何が問題かというと、自分の頭で考えて文章を作るというプロセスが欠如してしまうことにあります。
考える作業なくして脳の成長はないのです。
そこには単なる著作権の問題だけでなく、こうした私たちの成長に関わる重大な問題も含まれています。


『脳を活かす勉強法』等の著作で知られる脳科学者の茂木健一郎さんは、「確かにコピペは便利な機能だ。しかし、楽しても人間の脳は育たない。生身の経験を、自分の脳を介して表現することが大切だ。」と語っていました。


コピペは楽で便利ですが、それに頼ってしまうと、折角の育ち盛りの脳が廃れてしまいそう…私にはそんな気がしますね。

みなさんはどう思いますか?


学問に王道なし
[2008年03月31日(月) ]

「学問に王道なし」とはよく言われますね。
10人いれば、10人それぞれの性格が違うように、その勉強のしかたは10人10様です。



よく今の部活のコーチにいわれることに、次のようなことがあります。
「富士山への登り方が色々あるように、スポーツ(勉強)でトップになる道は色々ある。
大切なのは、そのなかで自分(達)に合った道を一つ選び、それを信じてやりぬくことだ」


世の中には情報が錯乱しています。

成績アップのための方法論は、人の数だけ存在します。


『大切なのは、自分に合った勉強法を見つけ出すこと』


これを今日のメッセージとして、今回は締めたいと思います。