たねちゃんの中3向けブログ

     
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周りの人を利用しよう
[2008年11月01日(土) ]

こんにちは。いよいよ11月ですね。

いかに効率よく勉強するか、これは勉強する人にとって永遠のテーマです。

成績を上げるために、自分で試行錯誤を繰り返してがんばることも大切ですが、やはり一番手っ取り早いのは、直接人に教わることだと思います。

学校の先生、塾や予備校の先生、あるいは両親。
身の回りの先輩をうまく利用しましょう。

確かに、合格体験記やいわゆる本を読んで勉強法を学ぶのも有効な手だと思います。特に最近はいわゆるハウツー本が流行っていますから、情報は豊富にあると思います。
しかし、やはり本を読むのと人の話を直接聞くのとでは印象がかなり違ってきます。また、記憶の定着率も相当変わってくると思います。

私は長崎で東大を目指していっとき、身の回りに東大に合格した先輩が見当たらなかったので、高校の先生を頼りにしていました。もちろんハウツー本も色々と読みましたが、「本」とは違って「人」は自分の状況を把握してアドバイスをくれるので、やはり自分にとっては先生の助言の方が有効でした。

私も色々と自分の考えを書いていますが、必ずしもみなさんに合うとは限りません。あくまで自分に合うと思ったところを取り出して、勉強に役立ててほしいと思います。


問題演習は大事か?
[2008年10月30日(木) ]

こんにちは。季節の変わり目は風邪を引きやすいので気をつけてくださいね。

さて、本題に入りましょう。
みなさん、問題演習は大事だと思いますか?

どうでしょう。私の勝手な推測だと、大事だと言う人と大事ではないと言う人は7対3くらいでしょうか。

私は、科目によってその重要性は若干違ってくると思いますが、総じてやはり重要だと思います。

なぜか?

まず、問題を解くことで、その科目の、あるいはその分野の重要な部分がわかります。
重要な部分とは、テストで問われる部分です。当然ですが、テストでは重要な部分が問われます。
なので、ただ教科書を読んでいるだけだと漫然と読んでしまいがちですが、問題演習をすることで、メリハリをつけて読むことができるようになります。

次に、問題をとくことで脳が活性化します。教科書を読んでいるときは、どうしても頭が受け身になりがちだと思います。一方、問題を解いているときは、積極的になります。
受け身と積極性をうまく並行させていけば、より勉強効率は上がると思います。

続きはまた明日書きますね。

復習が大事?
[2008年10月18日(土) ]

勉強は反復が大事だと言われます。

学校の先生は、よく「復習しなさい」と言いますね。

授業を受けて試験前に見直す、というのがみなさんの大半の実状だと思います。
私も昔はそうでした。

高校の先生がその日のうちに復習するかしないかでは、記憶の定着率に大きな差ができる、ということを言っていたのを聞いたことが、私が復習を始めるきっかけになりました。
先生は、ある実験データのグラフを黒板に書いて「どれだけ違うか」を説明していました。みなさんにそのグラフを見せることができず残念ですが、驚くほど大きな差がありました。

そのデータによると、その日のうちに復習することが最も大事で、その後日が経つに連れて復習の効果は落ちていくのだそうです。


復習は大事、と言われますが、ただ言われるだけではわからない。
科学的な根拠が示されると説得力がありますよね。
私は経験則でしか言えませんが、やはりその日のうちに復習した方が、記憶の定着率は格段に上がるような気がします。



勉強する目的は何?
[2008年10月14日(火) ]

さて、今日はいかにして効率よく勉強するか、ということについて書いてみたいと思います。
以前、「勉強自体が目的にならないように注意しよう」ということを書きました。

それはどういうことか、もう少し具体的に書きたいと思います。

みなさんが勉強する目的は何ですか?
考えてみましょう。

以下、私がパっと思いついたものを少し書きます。
将来のため?
期末試験で高得点をとるため?
行きたい高校or大学に合格するため?
それとも勉強が楽しいから?

答は人によって違って然りだと思います。
また他に違う目的を持っている人もいるでしょう。


ただ、一つ間違えてはいけないのは、勉強自体が目的になってはいけないということ。
具体的にどういうことに気をつけねばならないかというと、「とにかく多くの時間教科書を見ること」が目的になったり、「〜時間机で勉強すること」が目的になってしまったり、というようなことです。
ではそれを防ぐためにはどうすれば良いのでしょうか?


中学と高校の違い〜理系編〜
[2008年10月08日(水) ]

こんにちは。
今日は理系編です。

まず、数学。
中学では、図形や比例反比例などの、ごく基本的な知識が問われました。
高校では、数学のルールが新しくどんどん出てきます。
微分積分、数列、三角係数など。
同時に新しい記号が出てきます。
Σ(「シグマ」数列で使います)、sincos(「サインコサイン」三角係数で使います)などなど。
最初はとっつきにくいかもしれませんね。
でも、数学で問われるのは、やはり思考力であり、知識は前提に過ぎないことは、中学と全く変わりはありません。
中3の今から高校数学でつかう基本的な数学のルールを理解して覚えておくと、問題演習にスムーズに移行していけます。


最後に理科。
高校では、物理、化学、生物(地学)の3(4)科目を学習します。(地学を履修する高校は少ない。)
これも、中学で学んだことをより深く掘り下げていきます。
私は理科は苦労したので、あまり適切なアドバイスはできませんが、一つ言えるのは「難しいけれど、わかれば楽しい」ということ。
理科が面白くない人は、理科という科目自体が面白くないというよりは、わからないから面白くないのではないでしょうか。
高校の理科はわかるまでは大変ですが、一度乗り越えれば割と楽に学んでいけます。

では、また明日!

中学と高校の違い〜文系編〜
[2008年10月07日(火) ]

中学の勉強と高校の勉強の違いは、端的に言うと、それぞれの科目についてより詳しく学ぶ、ということです。

英語は文法で新しいことを学びます。
それに伴って、長文の難易度も高くなります。
中3の今から何か対策をするとすれば、高校で学ぶ文法をざっと予習しておくことでしょうか。文法は基本的には理解して覚えるだけですが、量が多いので私は受験直前まで苦労しました。今から少しずつ理解しておけば、後で楽になると思います。


社会は、中学の範囲をより詳しく学んでいきます。
科目は地理、日本史、世界史、倫理で分かれ、各科目それなりに分量があります。社会、特に歴史は細かいことにこだわり始めるとキリがないので、(昨日も書きましたが)まずは大まかに教科書を全部眺めてできるだけ早く全体像をつかむとことをお勧めします。

国語は中学の延長といった感じです。漢文と古文については文法についてより詳しく学んでいきます。ただ、当然ですが、中学と同様に読解力と表現力が最も重要です。知識はあくまで前提ですね。
今から漢文と古文の文法を予習しておくと読解にスムーズに移行できると思います。

勉強自体が目的になやないよう注意しよう
[2008年10月04日(土) ]

一日24時間の中で、勉強できる時間は限られているので、いかに効率よく学習するか、ということが学力アップの鍵になってきます。

私が勉強するとき、「勉強自体が目的にならないこと」を常に気をつけています。

参考書を読んでいて重要なのは、何ページ読んだか、ではなく、そこから何を身につけたか、ということです。
ただ読むだけでなく、読んだことを理解し、自分の頭の一部にする必要があります。

これは当たり前のことかもしれませんが、勉強していると多くの人がよく陥りがちなことだと思います。

1度読んだことは、しっかり身につける。これは基本中の基本です。でも。言葉で言うほど簡単ではありません。
では、どうすればよいでしょうか?

私は、@その場で理解しようとすること、A復習をすること

がポイントだと思います。

ただ漫然と読むのではなく、その場で自分の頭でできる限り理解しようと努めること。
そして、何度も復習をすること。

これができれば、やればやるほど自分の力はアップしていきます。

あとはやるのみ。

ではまた来週!

よいライバルとは
[2008年09月25日(木) ]

ライバルの存在は大きいです。

負けたことで相手に嫉妬したり、ただ羨ましがっているだけでは意味がありませんが、単純に「負けたくない」という思いでライバルに接していると、必ず自分にとってプラスの方向に働きます。


私はこれまで何度もライバルに助けられてきました。
中学で陸上をやっていたとき、受験生時代、大学の部活、大学の試験勉強などなど…。

勝ったら嬉しいし、負けたら悔しい。
単純にこれだけのおかげで、精神的に折れることはほとんどなくなると思います。
負けて悔しくて何日もへこむことはあるかもしれないけど、ライバルへの熱い思いはそこから這い上がる原動力になります。


また、ライバルから学ぶ姿勢を持てば、ライバルは自分の成長に必要不可欠な存在になります。
プライドが高いとなかなかライバルの助言を聞くなんてできませんが、そこはなんとか我慢して聞いてみるのです。

ライバルと自分の違うところは何か?

これを見つけて、いいところは(表現は悪いですが)盗み、悪いところは捨てれば良いのです。

ただ、一つ気をつけてほしいことがあります。
それは、ライバルを選べ、ということです。
中には自分にとって必ずしもプラスにはならない人もいます。
その典型的なのが、すぐに諦めるひとです。
こういう人は、競ってても張りがありませんし、勝っても嬉しくありません。
逆に、いつも本気で決して諦めない人は、自分にとって必ずプラスになります。
常に自らの向上心を掻き立ててくれます。

よく周りを見渡してください。良いライバルは、あなたの周りに必ずいるはずです。

いいライバル
[2008年09月16日(火) ]

私は、よい友人(味方)を見つけるのと同じくらいよいライバルを見つけることが、勉強ではとても大切なことだと思います
これは勉強だけでなく、スポーツや日常においても言えます。


何か物事に本気で取り組んでいると、必ずどこかでライバルに出会います


しかし、出会った人が必ずしもいいライバルであるとは限りません


私が今まで出会ったライバルの中にも、自分にとってプラスになった人もいれば、何らプラスにならなかった人もいます


いいライバルを探すこと。これが大事です。


明日もこのテーマについて書きますね

友人から学ぶA
[2008年09月09日(火) ]

こんにちは。
昨日「友人から学ぶ」ということを書きましたが、今日もそれに関連して書きますね。

大学の友人に、このような人がいます。

東大入試本番の英語の下線部和訳で、単語の意味が全くわからなかった。
そんなとき、不思議と授業の雰囲気が思い出された。
あいつだったらこういう問題は解けるだろうな、と考え始め、あいつだったらこの問題はどう解くかを考えた。
そうすると、自然と答えが思い浮かんだ。〜


私にも同じような経験はあります。
日頃から友人をよく観察し、友人から学ぶ姿勢を持っていれば、うまく答えが見つかるかもしれないし、またそこまでいかなくとも、少なくとも発想の選択肢は増えると思います。


よく現代社会では「発想の転換」が大事だと言われますが、勉強でも同じことが言えると思います。
友人から多くを学び、自分の糧としていくことは、直接的であれ間接的であれ、発想の転換につながるのではないでしょうか。

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