たねちゃんの中3向けブログ

     
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原爆資料館@長崎
[2008年10月09日(木) ]

先日休みを利用して実家(長崎)に帰省してきました。
そのとき、観光旅行に来ていた友人を案内する中で、原爆資料館へ行く機会がありました。小学校の社会科見学以来の訪問でした。

長崎は、広島と並び、世界で2つだけの被爆都市です。
長崎に原爆が投下されたのは、1945年8月9日のことでした。(広島は同年8月6日。)

原爆資料館には、様々な資料が展示してあります。
原爆の模型、当時の写真、被爆者の写真、倒壊した建物も当時のまま保存してあります。

数ある資料のなかに、幼い子供を背中に抱えて火葬場の前で呆然と立ちすくむ少年の写真がありました。
少年は裸足で、傷だらけの足からは何キロも歩いてきたことが写真から推測されました。
背中の子供はぐったりしていました。写真の解説によると、背中の子供はすでに死んでおり、その後少年は火葬場で子供を火葬して帰っていったそうです。
少年の絶望のあまりか感情を失ったような表情が印象的でした。


資料館では、歴史の授業では学べない歴史の真実を知ることができます。そこにあるのは、あまりに残酷で思わず目を疑うものばかりですが、紛れもない事実であることは確かです。
事実から目をそらさず、過去を未来への教訓として前向きに行動することが大切だと改めて感じさせられました。


授業、夏休み、試験。
[2008年07月15日(火) ]

こんにちは。
曇り空のすっきりしない天気が続きますねー。
みなさまいかがお過ごしでしょうか?


東大は、今試験期間の真最中です。
試験期間は学部によって違いますが、大体の学部では7月中旬から7月末に試験が行われます。
法学部や農学部は例外的に9月に試験があります。
なので、法学部•農学部生は、7月の授業が終わったら、早くも夏休み突入になるわけです。
次の学期の授業が始まるのが10月第2週頃からですから、大学生の夏休みってとんでもなく長いですよね。
中学生のみなさんには信じられない長さだと思います。



ちなみに私は法学部なので、今週いっぱいで今学期の授業は終了。
早くも夏休みに突入します。
ただ、9月に大事な大事な期末試験があるので、あまり遊んではいられません。
昨年はこの夏休みに勉強を怠けてしまい試験で失敗してしまったので、今年はその反省を生かしてみっちり勉強するつもりであります。
口だけにならないよう頑張ります。


最近はこんな感じです。
では、また明日。


『井上雄彦最後の漫画展』に行ってきました!
[2008年06月20日(金) ]

先日、上野の森美術館で開催されている『井上雄彦 最後の漫画展』に行ってきました。
井上雄彦さんは、『スラムダンク』『リアル』『バガボンド』の作者です。
読んだことない人は、ぜひ読んでみてください!


さてさて、私は、普段美術館に行っても楽しみ方がわからない人なのですが、今回は初めて楽しむことができました。


美術館に行くと、平日の昼間だというのに大混雑でした。
なんと入るのに30分もかかりました。


入り口には「あなたの最後に帰る場所はどこですか」のメッセージ。
心にグサッとくる言葉に期待が膨らみました。

なかに入ると…(ご想像にお任せします(笑))

内容は期待に反しない素晴しいものでした!
1回では消化し切れませんでした。


バガボンドファンにはオススメです。
東京近辺にいる方はぜひ一度足を運んでみてください!
地方の方もホームページを見てみてください!

一人言
[2008年06月05日(木) ]

どんよりとした天気が続きますね。
気がつくともうすっかり梅雨って感じです。

年末には、こんな感じで、気がつけばもう2008年も最後か…、なんて言っているのだろうか。
なんて考えると時間を大事にせねば、という気持ちで胸がいっぱいになる。

時が経つのは早い。本当に早い。
このブログを始めて、気がつけばもう4ヶ月が経った。
始めたときには、果たしてネタが持つのだろうか、ネタ切れになったらどうしようか、などと不安に苛まれていたわけだが、何とか今まで続けている。


いつも読んでくださっている方、本当にありがとうございます!
これからもみなさんのお役に立つブログを書いていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします!

中学生の仲良しグループ
[2008年05月26日(月) ]

こんにちは。5月も最後の週となりましたね。早いもので(?)、新学期が始まってもう2ヶ月です。


中学校のクラスと聞いて、私がまず思い出すのは、いわゆる仲良しグループ。
私にとって、中学生時代と言えばまずこれです(笑)。

私の中学校には、どのクラスにもたいてい4〜5個のグループがありました。

一つはガキ大将グループ。からだも態度もでかいガキ大将的な人が一人いて、その部下が数人。先生に目を付けられているような、ちょっとワルなイメージ。
運動会や文化祭などのイベントでは、率先して(?)リーダー役を買って出る。

二つ目は、ガキ大将グループには劣るものの、それに次ぐ発言力を持っているグループ。政治で言えば、民主党。ガキ大将グループとはライバル関係にあるものの、いつも遠慮して一歩引き下がっているイメージ。でかい顔をしたくてもできない欲求不満に満ちている。

三つ目は、いわゆるオタクグループ。皆何らかの分野に秀でたマニア的知識を持っている。私の中学生時代は、モー娘。(モーニング娘。)とファイナルファンタジーがこのグループの主たる獲物となっていた。

四つ目は、いい人グループ。いわゆるお人好しさんの集まり。どこのグループとも友好関係を保つ平和主義者。


五つ目は、真面目君グループ。授業中は積極的に授業参加し、先生にも気に入られている。通知表もいい。直感よりも、理屈で勝負する。

こんな感じでしょうか。
私の中学には、どのクラスにもたいていこの五つのグループがありました。

ちなみに私が属していたのは…民主党です。上で言う二つ目のグループですね。
大して力もないのに強がって、弱い不良もどきを演じていました(笑)。

中学生時代って大変ですよね。グループ間でもめたり、グループ内の友人とけんかしたりすると、なかなか修復できません。
今思えばすごくちっぽけなことでも、当時は宇宙のように大きなことのように思えたものです。

成長っておもしろいですね。

『蹴りたい背中』読んでみました☆
[2008年05月10日(土) ]

『蹴りたい背中』(綿矢りさ)を読みました。

この小説、みなさん知っていますか?

確か私が高校2年のころでしょうか、著者(当時19歳、早稲田大学在学中)が史上最年少で芥川賞を受賞して話題になった作品です。文藝賞を受賞した『インストール』も有名です。『蛇にピアス』の金原ひとみ(当時20歳)とのダブル受賞でも話題になりました。

作品のことは知っていたのですが、長らく読みたいと思いながら放置していました。ですが、最近大学の書籍部で見つけたので、さっそく買って読んでみました。


主人公は陸上部の高校1年生の女の子。クラスの“仲良しグループ”に属さず、クラスで孤立した存在。
その女の子が、同じくクラスで孤立している男の子と奇妙な関係を築き様々な感情を抱いていく様を描いています。


いわゆるクラスの余り物同士の物語です。クラスの余り物、というといじめや軽蔑といったものを連想しがちですが、この作品はそんなものとはかけ離れています。
あまりストーリーに触れすぎると面白くないと思うので、ほどほどにしておきたいと思います。

私は二人のような立場ではなかったかもしれないけれど、とても共感できる部分が多かったです。私も強がりなので…笑


ありがちな青春物語とはひと味違った感覚を味わえます。
オズズメの1冊です。

ひとりごと
[2008年04月02日(水) ]

今日は短めに。


人間というのは、何か感情に直接的に強く訴えられる経験をしたときに人格的に大きな変化を遂げるのではないか、などと最近考えています。


変な話ですが、今考えてみると、私の性格は中学生のとき以降ほとんど変わっていないような気がしています。

もちろんその後も今に至るまで色々な変化を遂げてきた気がするけれども、基本型は変わっていないというか。


もちろんすべての人が私と同じではないけれど、周りの人に聞いてみてもそのように思っている人が意外と多い。


私と同じような感覚を抱いている人が多いのは、中高生という多感な時期に、さまざまな感情的な経験をするのに対し、それ以降は感情的な経験は相対的に少なくなるからではないか、そんなことを考えています。


すいません、なんかよくわからない文章になってしまいましたね。
今日はこの辺でやめときます。(笑)

東大入試〜経験者は語る〜part5
[2008年03月01日(土) ]

こんにちは。今日でひとまず「経験者は語る」シリーズは終わりにしますね。また機会があれば書きたいと思います。

今日は後期試験のことについて書きますね。国立大学の入学試験には、2回のチャンスがあります。まず前期試験。これはその大学の志望者全員が受ける試験です。次に後期試験。これは主に前期に東大で不合格だった人が受けます。論文式の試験が多く、表現力や知識、教養が問われます。一般に前期よりも倍率が高く、難しいイメージがあります。

私は前期試験が終わるまで、後期試験のことなど全く考えていませんでした。「後期で受かることは難しい。だから前期で落ちたら浪人決定だ」とさえ思っていました。私は論文を書くのはすごく苦手でした。高校の3年間で読んだ本の量も、手で数えられる程度のものです。
では、なぜ合格することができたのか。
私は、大半の受験生が後期試験への準備が不十分だから、と考えています。前期試験の2日後には切り替えて後期の対策を始めた私には、他の受験生と比較して大きなアドバンテージがあったように思います。実際後期の試験会場には、前期不合格のショックからまだ立ち直りきれていない人や、後期など受ける前からあきらめかけている人が沢山いました。

大学入試の最終的な合否を決めるのは、志望校への執念だと私は考えます。「○○大学に絶対に合格するんだ!」という強い執着心が、何よりの支えになると思います。



東大入試〜経験者は語る〜part4
[2008年02月29日(金) ]

こんにちは。今日も昨日に引き続き前期入試当日のことについて書きますね。

昨日は試験の合間の時間の切り替えの大切さについて書きました。

しかし、結局私も途中で数学のことが気になり出してしまい、集中力が途切れてしまったことがありました。特に、1日目の帰りの電車の中はよく注意する必要がありました。駒場から帰るには、井の頭線一本しかありませんから、ほとんどの受験生が同じ車両に殺到するのです。そこでは試験に関する会話のオンパレード。「数学って楽勝だったな。」「うん、全部解けたよ。」「やばい、古文全然解けなかったー。」などなどあちこちから聞こえてきます。数学でまったく歯が立たなかった私は、ここで心が揺らいでしまい、次の日に向けて気持ちを切り替えるのに時間がかかってしまいました。

こういうことって日頃から訓練しておかないと、いざというときに中々できないのでは、と思います。大学入試に限ったことではありませんね。学校の定期試験でも一緒です。一つの科目が終わったら、パッと次科目に切り替える。日頃から意識的にやっておくと、イザというときに生きてくると思いますよ。

東大入試〜経験者は語る〜part3
[2008年02月28日(木) ]

こんにちは。今日は「経験者は語る」part3です。中学3年生のみなさんも参考にしてみてくださいね。

今日は前期試験当日について書きますね。
たしか1日目は国語と数学だったかと思います。ああ今日で高校の国語と数学ともおさらばか〜(おさらばにしたい。)などと考えながら試験会場の駒場キャンパスに向かいました。

1時間目の国語の試験が終わると、有名進学校の生徒たちが集まって会話を始めます。
「あの問題って○○だよね」
「うんそうそう。あれは楽勝だったよな。」
「やべ、漢字間違えたかも〜。」
「え〜もったいねー。」
などなど。至る所から、国語の試験を振り返る声が聞こえてきます。私は、高校の先生から指導されていたからというのもありますが、とことん気にしないようにしていました。終わったことは仕方がない、次に切り替えよう、と自分に言い聞かせることが大切です。

続きは明日書きますね。

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