高校3年の6月頃だったでしょうか。
私は2回目のセンター模試を受け、900点満点で730点(8割強)くらいをとりました。
判定はD判定。
東大合格を目指すならば、800点は欲しいところなので(
東大は2次試験重視ですが)、合格ははるか遠く、という状況でした。
そのとき私は、得意科目としていた世界史で、60点前後しかとれず、一瞬大きな不安を覚えました。
しかし、家に帰る頃には、あまりに「細かい」知識が問われたのだと開き直ってしまい、課題に本気で向き合おうとはしませんでした。
しかし、私のライバルは、そのとき100点を取っていました。
これはあまりに衝撃でした。
彼が世界史が得意だとは知っていたけれど、あまりの大きな差に愕然としました。
いつの間にこんなにも差がついてしまっていたのか?
なぜ?
こんな思いが膨らみ、私は(ようやく)自分の勉強法を疑うようになりました。
そして、それまでプライドが邪魔して聞けませんでしたが、そのとき初めて、彼に教えを請いました。