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戦争を知る
[2008年08月16日(土) ]

昨日は終戦の日にちなんで戦争について書きました。
今日はその続き。

戦争を扱った本や映画は沢山あります。

私がお勧めするのは、大江健三郎の『オキナワ•ノート』『ヒロシマ•ノート』、大岡昇平の『野火』。

前者は、筆者が沖縄、広島で取材し、そこで何が起こったか、を筆者の思いとともに書き記したもの。
後者は、フィリピンで兵士として戦争を経験した筆者が、自身の戦争体験をもとに書いたものです。


また、手塚治の『アドルフに告ぐ』もお勧めです。
これは漫画なのですぐに読めます。
上の作品とは違い、ナチスドイツを舞台に第2次世界大戦が描かれています。


昨日も書きましたが、教科書の記述には書いていないことがあまりに多く、私たちが戦争を知るために情報が十分ではありません。

ここに紹介したのは一例に過ぎませんが、ぜひ色々読んでみてください。

今週は戦争に関する話題が多くなりましたね。

では、また来週。

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http://www.zkaiblog.com/jrob06/archive/170

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文民統制が最近問題ですが、戦争を知らない文民による統制は、正しい文民統制になりません。これでは文民統制が危うい。ですから私たちは戦争について学ばなければなりません。ここでいう戦争とは、戦争の悲惨さ云々ではなく、戦訓や軍事学のことです。私たちは軍事学を知らなさ過ぎる。だから他国の軍に挑発され、某国は日本列島の上空にミサイルを飛ばす。
欧米の政治家(文民)は、軍事学に精通された方ばかりです。軍事学を知っていると、自国や他国の軍の動きをいつも把握できますし、有事の際の危機管理能力・リーダーシップも日本の政治家とは桁違いです。戦争に勝つ方法・軍事学を学ぶことが文民統制・平和の第一歩です。
Posted by:彩雲 at 2008年11月15日(土) 01:18
たねちゃん様
アインシュタインの手紙については諸説あるようで
ネットの情報だけでなく、いろいろと調べるつもりです。
戦争の番組を見ることは、勇気がいることですね。
でも、新聞によると、長崎の高校生も、いろんな行動を
起こしていますね。
語り部の方の講演の様子をDVDにして学校に貸し出しているなど。
アメリカの留学先の高校で、
「原爆は戦争を終結させる為の、やむを得ない行為だ。」とする先生に異議をとなえた日本の高校生の投書も読みました。先生は謝ったそうです。
事実を知るだけで終わらせないというところが立派です。
私たちも「修学旅行に行った」というだけで終わらせたくないです。
お話を聞くということはもう余り時間が残されていないのですね。
長崎にも連れて行きたいです。忙しい中、ありがとうございました。

Posted by:Z会会員保護者 at 2008年08月18日(月) 14:33
>Z会員の保護者様
コメントありがとうございます。
平和記念式典をテレビで観られたのですね。戦争と平和に対して様々な思いを巡らされたことと思います。

高校時代の先生には、とにかく勉強して歴史の真実を知ることを促されました。とにかく映像を観て、戦争で何があったのか、どれほどの犠牲が払われたのか、などについて自分の力で感じるよう言われました。
授業では、教科書の勉強にとどまらず、授業で『NHKスペシャル「映像の世紀」』を観たり、自身の戦争体験を語ってもらったりしました。
私は映像を観たり話を聞いたりして、戦争はひどいものだ、と感じました。
戦争とは、人類がこれまでに培ってきた英知を総動員して殺し合いをする非道な行為だと。もちろん戦争で争いの決着はつきますが、それが争いを解決する正しい手段だとは思えません。あの映像を観れば誰もがそう思うのではないでしょうか。

アインシュタインの手紙も読まれたのですね。アインシュタインは、自分と家族を守るためにあのような手紙にサインしたのだと言っていますね。
被爆者はそれについてどのように思っているのか、私は直接話を聞いたことはありませんが、批判はとても多いようです。
アインシュタインの言っていることは、「原爆には反対だ。しかし、自分と家族を守るためならば、原爆の開発を推奨する。」ということですね。
具体的には、「ドイツに対抗するためならば原爆開発を推奨する。が、日本に投下するのには反対する。」ということだったようです。しかし、結局この意思は伝わらず、日本への原爆投下を推奨したように捉えられてしまいした。戦後アインシュタインがこの手紙を悔やんだとする説もありますが、真実はわかりません。
少ない知識ながら私の考えを書かせていただくと、私はアインシュタインの行動はやや軽率ではなかったかと思います。当時のアメリカとドイツの圧倒的な力の差を鑑みれば、原爆開発においてドイツがアメリカの先を行くということは容易に考えられたのではないでしょうか。アインシュタインは、恐らくナチスドイツの力を必要以上に恐れていたのだと思います。

私も戦争については知らないことばかりで、まだまだ勉強する必要があります。お子様のことも大変かと思いますが、少しずつ親子で一緒に学んでいったらよいのではないでしょうか。
Posted by:たねちゃん at 2008年08月18日(月) 12:50
こんにちは。以前子供が広島に修学旅行にいった話を
書いた者です。その節はありがとうございました。
その後、平和記念公園で、自分たちで行った慰霊式の
様子をビデオで見ました。早朝から集まり、
平和の誓いを読み同じ時間に黙祷をし平和の歌を歌っていました。
今年は私たちもテレビで式典を観て黙祷をし、誓いの言葉に涙しました。
その30分あまりの番組でもさまざまな事実がわかりました。
やはり実際に行ってみることの大切さを感じます。
長崎の高校生時代、先生はどんなお話をされていたのでしょうか。

私は、アインシュタインがルーズベルト大統領に宛てた
手紙の事を知り、驚いています。
広島にコピーが展示されているそうですね。
自分の家族を守るために、という事なのでしょうか。
被爆地の方はどう思っていらっしゃるのでしょうか。
少しずつNHKの番組を見て事実を知る毎日です。

Posted by:Z会会員保護者 at 2008年08月17日(日) 21:01