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経験を「書く」
[2008年08月01日(金) ]

昨日は「経験」について書きました。
今日はそのことに関連して。


私は大学で部活をしていますが、入部したときに指導者の方に練習日誌を書くように言われました。
それ以来3年間、その指導に従って練習日誌を書いていますが、続けてきて役に立ったと思うことがあります。

それは、まず第一に、自分の考えがはっきりわかる、ということ。

自分の悩みや日頃考えていることは、放っておくとうやむやになってしまいがちです。
しかし、「書く」ことで具体的、客観的に捉えることができます。


第二に、後で見返したときに役に立つということ。

特に壁にぶち当たったとき。
過去の自分の日誌を振り返ると、似たような場面で自分はどうやってその壁を乗り越えたのか。
あのときどんなことで悩んで、どう考えたのか。


これらを振り返っていると、自然と解決方法が頭に思い浮かんできます。
余計なことを考える手間が省け、無駄な時間が減ります。


おそらく、「経験を積む」ということは、このようなことではないかと思うのです。
私は忘れっぽいので、過去の経験はすぐに記憶から消えてしまいます。
しかし、経験を「書く」ことで、一つ一つの経験を無駄にせず、着実に成長していけるように感じています。


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