たねちゃんの中3向けブログ

     
英検のすすめ
[2008年08月28日(木) ]

みなさんは「英検」を受けたことってありますか?

英検は、数ある語学試験の中で最も知名度が高いもので、毎年全国で200万人超の人が受験しています。
正式名称は「実用英語技能検定試験」。

1次試験は筆記とリスニング、それに合格すれば2次試験(面接)に進めます。
試験は年3回、6月、10月、1月に実施され、中学生でも約120万人が受験するそうです。

3級は中学卒業程度、準2級は高校中級程度、2級が高校卒業程度とされています。
中学生では3級を受験する人が最も多いですが、準2級以上に挑戦する人も沢山いるようです。

おそらく中高一貫校であれば、中3の間に準2級をとらせる学校も多いのではないでしょうか。

私の場合は、中学1年のときに初めて受け、その後高校2年まで年1回は受けていました。
中学のときには、中学卒業までに準2級に合格することを目標にし、中3の夏に合格しました。


さて、その英検ですが、大学入試や大学入学後にも色々なメリットがあるんです。
詳しくは明日、紹介しますね。


今やるべきことをやる
[2008年08月27日(水) ]

大事な試験や部活の試合を前にすると、どうしても緊張や不安でいっぱいになることがあります。
特に、練習を頑張って結果を狙えそうなときほど、その傾向は強くなるようです。

そういうとき、頭の中は「未来への不安」で覆われています。
先のことばかり考えて不安になり、今やるべきことを見失ってしまいます。


「今に生きる」という言葉があります。
目標に向かって今やるべきことをやっている、という状態を表した言葉です。

結果に執着すればするほど、頭の中は結果でいっぱいになり、先のことばかり考えてしまうようになりがちです。

でも、結果を出したいからこそ、結果にこだわるからこそ、過程を大事にすることが大切だと思います。
今やるべきことをやる、その積み重ねが大事だと思います。


土壇場でしっかりと自分の力を発揮できる人というのは、こういうことができる人ではないでしょうか。

どれだけ「今やるべきことをや」り続けられたか、それが最後の勝負を決するのだと思います。


感動を与える泳ぎ
[2008年08月26日(火) ]

北京オリンピックも終わってしまいましたね。
これでしばらく続いたオリンピック中毒ともおさらばです。

さて今回のオリンピックを振り返ると、個人的には、やはり北島康介選手の活躍がすごく嬉しかったです。
「言葉になんねえ!」(100m優勝後、インタビューでの北島選手の言葉)
感動しました。

北島選手はアテネ後に様々な試練を迎えたりして、そこから這い上がっての金メダルだったので、喜びも格別だったことと思います。

北島選手の決勝は、まさに日本中が応援していたといっても過言ではないと思います。
ある家電量販店のテレビの前に、大勢のサラリーマンが集まって応援しているシーンをテレビで観ました。
優勝に涙しているおじさんもいました。

ああいう風に、何かで人を感動させることができる、ってすごいことだと思います。

自分が何かをやり遂げることで人を感動させることができたら、また自分の喜びも大きくなるのではないでしょうか。

夏休み最後の1週間ですね。
[2008年08月25日(月) ]

こんにちは。
ついに8月も最終週となりましたね。

みなさん夏休み、もうやり残したことはありませんか?
夏休み前のやりたかったこと、全部できましたか?

「できた!」という人、すばらしいですね。
あと1週間もその調子でいきましょう!

「できてない」という人。
あと1週間でできますか?
現実的な計画をもう一度立ててみて、できるところまでやるのがいいでしょう。
最後まであきらめたらいけませんよ。

さて、泣いても笑っても残り1週間です。
夏休みが終わったら、また学校が始まりますね。
いまのうちにできることを、今しかできないことを、やっておきましょう。


部活の意義
[2008年08月23日(土) ]

長かった北京オリンピックも、とうとう明日で閉幕です
今回のオリンピックの主役は、なんと言っても競泳の北島康介選手でした。

2大会連続2冠の快挙に、日本中が沸きあがりました。
さて、オリンピックのような大きな国際大会では、必ずしも強い選手が勝てるわけではありません。
世界記録保持者が、大舞台で力を出し切れずに終わる、ということは珍しくありません。
北島選手が金メダルを獲得した100メートル平泳ぎでも、前世界記録保持者のハンセン選手は自己記録から大幅に遅れ、4位に終わりました。

北島選手は北京に出発する前、自身のブログで「北島康介という人間を、自分の泳ぎに見てほしい。」というふうなことを書いていましたが、やはり大舞台での泳ぎには、その人の心技体のすべてが現れるのだと思います。
北島選手は、確かに世界一と言われる技術を持っている。
しかし、それをオリンピックの決勝という極限の緊張状態で発揮できるかどうかは、すべて北島選手自身にかかっていたわけです。

北島選手は決勝で「完璧な」泳ぎをし、圧倒的な強さで優勝しました。

あれだけの泳ぎをオリンピックの決勝の舞台で見事にやってのけた北島康介という人間の力は本当にすごいと思います。

勝負は人間力で決まるのだと思います。
まさにそれこそがスポーツの醍醐味ではないでしょうか。
部活に打ち込む意義というのも、きっとこういうところにあるのだと思います。












苦手科目を作らないために
[2008年08月21日(木) ]

受験で大切なのは、苦手科目を作らないことだと思います。
得意科目はあるに越したことはないけれど、別に絶対必要というわけではない。

受験科目が英語と数学だけ、というような特殊な高校なら話は別ですが、5科目均等に点数が割り振られているような高校を受験する人たちは、苦手科目を作らないことは大切です。

では、苦手を作らないためにはどうすればよいのか?

昨日も書いたように、基本的な事柄をしっかり理解していれば、大丈夫です。
受験とは言えど、灘や開成やラサールといった一部の“超”難関校を除けば、半分以上はごくごく基本的な問題で構成されています。


まずは教科書を読み込むこと。
特に社会と理科と数学はこれが重要だと思います。
それと並行して、簡単な問題集を解いてアウトプットの練習を行なっていくと、より効率的に理解できると思います。


あと10日もあります。大丈夫。まだ間に合います。

苦手克服の鍵
[2008年08月20日(水) ]

みなさん苦手科目克服には取り組んでいますか?
夏休みも残すところ11日となりました。


この夏、一生懸命に苦手克服に取り組んだ人は、休み明けの試験で成果が現れると思います。

逆に、いまだに苦手克服に取り組めていない人。
今からでも決して遅くはありません。
あと11日もあれば十分克服できるチャンスはあります。
苦手科目克服にはある程度の時間が必要なので、夏休みのような比較的時間に余裕のあるときに取り組むべきです。

苦手科目があるという人は、その科目の基本的なこと、特に教科書をしっかり理解できているかを確かめてみるとよいと思います。
よく難しい応用問題ばかりを解いて苦手を克服しようとする人がいますが、教科書レベルの知識の習得無しに苦手克服はあり得ません。

何はともあれ、まずは教科書です。


法学部ってどんなとこ?
[2008年08月19日(火) ]

法学部の講義で一番特徴的なのは、大教室で行なわれる講義が多いこと。

必修科目のほとんどが、600〜800人収容の大教室で行なわれます。

大教室の数は限られているため、学生が教室を移動するというよりは、学生は同じ教室に滞在して、教員が入れ替わっていく、という感じです。
なので、1日中同じ教室の同じ席に座っているということも少なくありません。
 

学生数百人に対して、先生は一人なので、中学のときのように先生がひとりの生徒に対して懇切丁寧に教えてくれる、ということはあり得ません。
一応授業が終わった後に質問することはできますが、先生もなかなか長くは教室に居座ってくれないので、それも限られています。
なので、わからない箇所があれば、自分で調べなければなりません。
図書館の本で調べたり、先生の著作を読んでみたり、自分の力で何でもやらなければなりません。

そのため、普段の図書館の利用率は、東大生の中でも法学部生が一番と言われています。
実際図書館に行ってみると、見渡す限りほとんど法学部生しかいませんが…。

関係代名詞をマスターしよう
[2008年08月18日(月) ]

英文法で難しい問題ってたくさんありますが、私は関係代名詞に一番苦労しました。

関係代名詞は、センター試験や大学入試ではもちろん、私立高校の入試でも必ずといっていいほど出題されます。
なので、今から特に気合を入れて勉強していくことをお勧めします。

以下は実際に東大で出題された問題。
次の文はそれぞれ正しいか、誤りか、答えよ。
@I lost my watch,so I will buy it tomorrow.

AI lost my watch,which I will buy tomorrow.

さて、みなさんは解けましたか?

誤りだと思ったら、誤りの箇所も指摘しましょう。


【答え】
@は誤りです。この文では、it=my watchとなってしまい、「失くした時計を明日買うつもりだ」ということになり、意味がおかしくなってしまいます。
失くした時計を明日買えるなら苦労はしません。


Aはどうでしょう?
これも誤りです。
関係代名詞whichは、my watchにかかるため、@と同様「失くした時計を明日買うつもりだ」という意味になります。


関係代名詞が使われる英文では、単に文法の正しさだけでなく、文の意味も正確に把握することが必要です。
Aは一見すると、文法的にはなんら間違いがないように見えますが、意味を考えると間違いだ、ということに気が付く、という問題でした。

本郷キャンパスの夏休み
[2008年08月18日(月) ]

こんにちは。
今日久しぶりに本郷キャンパスに行ったら、あまりの人通りの少なさに驚きました。


生協はほぼ貸切状態。
学期中は学生でごった返すラウンジも貸切でした。

ただ違ったのは図書館。
黙々と勉強に臨む学生がたくさんいました。

その大半は法学部生。
9月の期末試験や、秋に行なわれる法科大学院の入学試験に向けて勉強している人がわんさかいました。
キャンパスは夏休みでも、図書館だけは年中無休のようです。

かく言う私も勉強に追われる法学部生の一人。

北京オリンピック観戦にはまっている場合ではありません。


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