夏休み最後の記事はりかけいな記事となりました。
・・・たまたま週末と夏休みの終わりが同じになっただけのことなんですけどね(^^;
さてはて、こんな日には何の紹介をしようかとずいぶん迷ったのですが、今日はノーベル賞のお話はおいておくとして(毎週たのしみにしているひとはごめんなさい!)、これから秋に入る、ということで秋といえば紅葉、紅葉のメカニズムについて少し。
たんに紅葉といっても、黄色にいろづくものと赤に色づく者があることは皆さん知っていると思います。もちろん色が違いますから、それらの間には違いがあります。
まず赤くなるものについてですが、朝晩の冷え込みが厳しくなると、本来様々なところへ(特に種など)に運ばれていくべきだった、光合成で作られた糖分がどんどん蓄積され、この糖分からアントシアンが新たに合成されます。
一方、黄色くなるものの代表格といえばイチョウですが、こいつは植物の葉にもともとある、カロチノイド色素が、葉の緑色の色素・クロロフィルが分解されてしまって緑色が薄くなっていくので黄色く見えます。
一言で紅葉といっても、赤くなるものと黄色くなるものとでは、新しく作られた色素の色が見えているのか、またはもともとあったものが見えているのか、といった違いがあるのです。知ってました?
勉強した気になってしまう
これをいかにして解決するか。
これはもう単純に反復しか方法はありえません。
たしかに、1度1度の効果を高める方法はあります。自分で適当に解説を読み流すだけではなく、他の解法がないのかをとことん考えてみる、自分の誤った解法がなぜ誤っているのかを論理的に解説をつけてみる、その問題を他人に解説してみる…
しかし、これらの方法は時間の制約と、現実的環境を考えるとなかなか難しいものがあります。こういった方法のうちのひとつをかなえるのが予備校であったりするのですが、そういう話はまたの機会に。
自力で勉強できるようになるためにはやはり反復は欠かせません。
ITYにしても最近妙に本をまる覚えするような勉強が増えてきたせいか覚える能力は上がってきたような気はしますが、それでもやはり多少の繰り返しはないと突然問われて答えられるような正確な知識にはなっていません。
記憶というのはそもそも長期記憶と短期記憶に分けられ、その場の理解というのは実は短期記憶であって、試験で答えられないのは長期記憶になっていないせいだ、と言う考え方もできます。
ぜひぜひ、長期記憶にしてあげてください。
勉強をした気になっている人がいかにおおいことか・・・
具体的にどういうことかというと、問題集を解いていたとしても、わからなかったらその場で答えを見て理解してそれで終わり。結局試験期間の直前に勉強を始めているのでそれだけで時間切れを起こしてしまってそのまま試験突入。結果試験では解けない。
中学時代にはコレで乗り切れても、内容が高校の内容になってくるとこの方法で乗り切るのもだんだん難しくなってくるので、この方法を続けていると今のところうまく言っているように見える人でもそのうちだんだん成績が落ちてくるようになります。
もちろん本当に賢い人はそのままでも大学入試までつっきてしまえるのですが、そういう人はごくごく一部、全国模試で一桁の順位をとるような人だけですし、そんな人たちは実際はそんな風にして終えているのではなくてもっと先のことを自分から進んで勉強しているので結局のところ受験で成功する人はそんな方法はとっていない、というのが実際です。
こういった状況を打開するためにはどうしたらいいのか。
たぶんみなさんならもうおわかりでしょう(続く)
2学期のあり方と単純に書きましたが、今中高一貫校では1年2学期制をとっているところもありますから、そういった学校では期末前の勉強の準備をするような感覚で新学期を始めてもらえればいいと思います。
さてはて、これから書くのは1年3学期制の学校の場合の話です。
先学期、成績面で成功した人も失敗した人もいると思います。
まずは失敗した人の場合。もちろん原因が名前の書き忘れで0点などの、本質とはあまり関係のないところで失敗となってしまっている場合は除くとして、やっているはずなのに点数が取れない、と言う人が結構多いと思います。
ITYの場合はやるものはとことんやりきって、やらないものは全く手をつけないのでこういうことはあまりなかったのですが、家庭教師などをしていて思うのは、
勉強をした気になった人
が以下に多いか、ということが非常に気になります。
具体的な話はまた明日。
さて、みなさんのうちほとんどは9月1日に学校が始まることだと思います。なんの都合か今年は9月1日が月曜日なので学期最初の週からフルにあるんですよね(^^;
と、先のことを考えるのはやめておくとして、いま現在のことを考えてみることにすると、今週は夏休み最後の週だということになりますよね。
現段階で夏休みの宿題が終わっていないという人は相当あせってください!そして落ち着いて宿題を終えてください。ここまできたら計画を立てるとかそんなことを言っている余裕はありません。やらなければならないことを列挙し、ひたすらこなす日々を過ごしてください。
しかしここを読んでいるようなみなさんであればそんなものはすでに終えているかもうすぐ終わるという状況にあると思いますから、そういった余裕ある人は先週に書いたような、来学期に向けて余裕を持てるようにちょっとはやめのスタートを切ってしまってもいいでしょうし、場合によっては学校の授業をはるかに超えた内容の学習をしてみるのもいいでしょう。
さてはて、夏休み最後の過ごし方は先週書いたような内容を参考にしてもらうとして、今週は今日の最初で考えないことにした来週からのことをテーマにします。
新学期が始まるわけですが、先学期勉強が成功した人、失敗した人、いろいろいると思います。新学期が始まるに当たって今考えるべきことは何なのか、ということを明日から書いていこうと思います。
みなさんこんにちは!今までずっと読んでくれていた人も、今日が初めての人も、また1週間よろしくお願いします!
あまり長く実家に居ても東京に帰ってからの生活の感覚が失われてしまうだけなので早々に東京に戻ろうかと考えているITYです。
やはり自分の生活スタイルを立てておくことは大事なことですからね。
というよりも、実は他学部聴講している農学部の試験が9月にあるのでその勉強をそろそろ始めないといけない、と言う裏があったりするわけですが(笑)
学期が始まる前に先学期の試験があるのってあまりうれしくないですよね(^^;
さてはて、かといって明日の今日帰るというわけにはいかないのでもう少しは実家に居ることになるわけですが…
今回の帰省では高校の友人に会ったり、大学の関西方面に帰省している友人とあったりして遊んでいましたが、来年は大学院入試もあるのでここまで気楽に遊ぶわけにも行かないのかなぁなんて事を考えています。まぁまだ学部の研究室すら決まっていないので大学院の受験方式もまだよくわからないんですけどね(研究室によって受験の仕方が違うんですよ!ややこしい(笑)
そんなこんなで夏休みももう終わりですね。みなさんは来学期への準備、順調に始められていますか?
今回は2004年ノーベル化学賞を受賞した、ユビキチンの仲介でたんぱく質が分解される仕組みの発見についてです。
もう何のことだかさっぱりわからない題名ですが、ユビキチンと言うのは人体にはかなりたくさんの細胞に存在する、たんぱく質のひとつのことです。そもそもその名の由来が「どこにでも存在する」と言うubiquitousである、というぐらいです。
体内にあるたんぱく質は様々な信号の元となります。たとえばある物質が壁を通ってもいいかどうかの指示を与える信号の役割を果たしたり、ある物質がその物質の持つ能力を発揮させるかどうかの支持を与える信号の役割を果たしたりします。
ユビキチンの場合にはたんぱく質を分解する、という能力を発揮させるかどうかの信号となります。
人間の体というのはたんぱく質を合成するのが基本のはずなのに分解して何がうれしいのか?という疑問がわくかもしれません。しかし、たんぱく質を合成すると一口に言っても、つねに同じたんぱく質が同じように作れるわけではなくて、たまに失敗することもあります。こういった失敗作を放置しておくと、極端な場合にはがん細胞にまで発展してしまう可能性も含んでいるわけです。こういったたんぱく質は分解してしまわないと大変ですよね。
その分解のプロセスを発見した、というのがこの発見でした。
えっ?ゲームの紹介?
と思う人もいるかも知れません。えぇ、ゲームの紹介です。しかし最近はやりのモンスターハンターとか(ITYもやってますけど)とか、メタルギアソリッドとかいったごく普通のゲームではなくて、知的なゲームの紹介です。その名も
もじぴったん
様々な言葉の組み合わせで一定以上のポイントを得るなどの条件クリアによってステージクリアとなるゲームなのですが、このゲームをしていると思わぬ言葉が出てきたりしてそんな言葉もあるんだー!?と新しい発見をすることができることがしばしばあります。
このゲームのいいところは様々なハードで発売されており、ゲーム機を選ばないところ、また同音異義語についても多数収録されており、その後を作るたびに別の漢字表記をする単語を表示してくれるところなどにあります。
なんでコレが入っててアレがはいってないの?ということもしばしばありますが、それはあくまでゲームの範疇なのでご愛嬌。
言葉だけではなくマナーや色の名前についても載っているのでいろいろな勉強になりますよ!
昨日は来学期の予習を先取りしてしまいましょう、と言う話でした。今日はもっと先の話です。
たとえばITYが最近毎週末に紹介しているようなノーベル賞関連について調べるもヨシ、法律について調べるもヨシ、とにかく学校の勉強にとらわれずに、しかしいつも言っているような興味がわくことなら何でもいいというような内容ではなくどこか勉強に関連するような内容について調べてみる、ということをオススメします。
というのは、その内容について少しでも知ってみることは将来自分がどういう道に進んで生きたいのかということを考える指標となります。
医者や弁護士は割とどんなことをしているのかわかりやすいと思いますが、研究者と一口に言っても皆さんどんな研究があるのか、ということはなかなか想像がつかないでしょうし、ましてやそれを説明しろなんていわれても不可能、そんな段階でどんな人になりたいの?どんな仕事につきたいの?といわれても
「さぁ?」
と答えるしかないのが実情ではありませんか?本気で一途にその練習をしている人以外はサッカー選手!とかピアニスト!と気軽に言える年齢でもなくなってきていると思います。
しかし自分の将来の目標が立っている人ほど成績が伸びやすい、という現実もあります。目標を立てるための勉強、というのも夏休み終盤、心の余裕のある人には有効だと思います。
さて、今現在余裕のある皆さんには来学期への足掛けをまずオススメします。
たとえば数学や英語といった科目は予習が不可欠です。特に数学なんていう科目は自分でどれだけ進んでも自力で解いてさえ居れば、その形跡を見てなんとなくコレはこう考えていたんだな、というように思い出すことができます。さらに、先先と進んでおくことによって、高校生までのレベルであれば同じような内容が重複して出てくることや、先の内容で今の学習内容を用いて問題を説くこともしばしばあります。
つまり、自分の学習を先に進めておくことで今これから学校で学ぼうとする内容があまりにも基礎的な内容に見えて、簡単に解くことができるようになるという心理的効果を狙うことができるようになる上に、学期が始まってから予習に悩まされることがなくなるという利点があります。
たしかに残り10日ほどでそんなに先の単元まで予習を進めておくというのはなかなか難しいことではありますが、1単元だけでも先に進んでおけば、上で述べたような心理的効果を得られる箇所もあります。
ということで、今日は学期が始まる前に予習を始めてしまう、と言う勉強法の紹介でした。