夏休み最後に考える、2学期のあり方 3[2008年08月29日(金) ]

勉強した気になってしまう

これをいかにして解決するか。

これはもう単純に反復しか方法はありえません。

たしかに、1度1度の効果を高める方法はあります。自分で適当に解説を読み流すだけではなく、他の解法がないのかをとことん考えてみる、自分の誤った解法がなぜ誤っているのかを論理的に解説をつけてみる、その問題を他人に解説してみる…

しかし、これらの方法は時間の制約と、現実的環境を考えるとなかなか難しいものがあります。こういった方法のうちのひとつをかなえるのが予備校であったりするのですが、そういう話はまたの機会に。

自力で勉強できるようになるためにはやはり反復は欠かせません。

ITYにしても最近妙に本をまる覚えするような勉強が増えてきたせいか覚える能力は上がってきたような気はしますが、それでもやはり多少の繰り返しはないと突然問われて答えられるような正確な知識にはなっていません。

記憶というのはそもそも長期記憶と短期記憶に分けられ、その場の理解というのは実は短期記憶であって、試験で答えられないのは長期記憶になっていないせいだ、と言う考え方もできます。

ぜひぜひ、長期記憶にしてあげてください。