みなさんは勉強に対して常にReadyモードでしょうか。日々の生活の中にもいろいろな勉強の要素は含まれています。最近は電車にモニタがついていて英会話教室のCMの一貫として英語を学べたりすることもあります。
言いたいのはそこではなくて。
適当に日々をすごしていませんか?ということです
このブログの名前はCURIOSですが、これはCURIOSITYから取ったものです。常に身の回りのものにたいして好奇心をもって接してほしいという思いからつけたものですが、夏休みまでにそうとうくどくなった気がしたので最近は言っていませんでした。
と、このあたりでまたその話をしたいと思います。
そろそろ寒さも増してきて、2学期も残すところ約1ヶ月。普通の人は100日の努力が続けば休憩が必要、といいますが、2学期が始まって最初からもう突進してきた人は少し休憩を取ってみてください。
その休憩がてら、こんどの3連休あたりどこかにふらっとでかけてみては?
または実際にどこかに行かなくても、冬休みに遊ぶ予定を立てるだけでもずいぶん気分転換になるものです。
というITYはその翌週にみかん狩りにいってくる予定です^^
さて、学校ごとに進度がばらばらだということで昨日は話が終わっていたと思います。
そんな進度が様々な状況で、みなさんはいったいどれくらい前から試験勉強を始めるでしょうか。
おそらくほとんどの人が1週間前から、と答えるのではないかと思います。
というのも、いろいろなところで得る情報(ダイレクトメールだとか先生方がいうことだとか)といったものはたいてい1週間前からの勉強を薦めるからです。
しかし、これは一般にはただしくても、皆さん全員にとって正しいかというとそれは違います。理由としては昨日から書いているように学校ごとに状況が違うということもありますし、みなさん個々人の理解力・定着力も異なるためです。
よくいわれる1週間を皆さんに当てはめるならば、それは少なくとも1週間前からははじめて平均点を取ろう、という薦め程度に過ぎない、と思うべきです。もちろん1週間でも相当優秀な人もいますが、それはきわめて稀な例であるか、特別に勉強するのが1週間だけで普段の勉強量が多いかのどちらかです。
なので、ITYは試験の2週間前からの勉強を薦めます。(と、ついこの間書いた気もしますが、大事なことなので繰り返しておきます。理由の補足でした。
ITYにとってはまだまだ始まったばかりの2学期ですが、みなさんにとってはもう半分が過ぎてしまいましたね。
中間試験がよかった人はこのまま突っ切って、悪かった人はその原因をしっかりと探ってください。
さて、人によって良い悪いの判断基準は異なると思います。ましてや中高一貫工の試験ともなれば、学校ごとにその問題の難易度自体がばらばらだったりします。公立校程度の簡単な問題しかでないような学校もあれば、レベルは同じであれ問題量が尋常ではない学校、大学入試の問題をそのまま持ってきてるんじゃないかと思いたくなるような学校もあります。
ただ、中高一貫校はそもそもそれぞれの学校ごとに差がかなりありますから、みなさんのレベルに合わせて試験問題を作ると必然的に問題の内容に差が出てくるのですが、それにうまく皆さんが対応できているかどうか、というところが問題になってきます。(続く)
昨日は学校行事にがんばりすぎる人の話でした。さて。今日は逆です。学校行事なんてばかばかしいよ、やってらんねーという人の話です。
ITYの高校のクラスは3年間クラス替え無しで同じクラスだったのですが(担任は変わりました)、わりとやる人とやらない人にはっきり別れていたようなところはあるものの、思いっきりやる人、自分はそこそこで人に指示をする人、言われればやる人、やりたくない!と言う人。
やってらんねーという人の中にもいろいろいると思います。
一応勉強のほうが大事だという隠れ蓑をかぶって面倒なことをしたくないと思っている人、単純に自分の遊び時間を増やしたい人などなど…
別にITYは絶対やれとは言いませんが、やったほうがいいのは確実です。やらなかったとして有効にその時間を使える自信がありますか?面倒だからやりたくない、と言う人が大変問題なのは、それが受験期になって現れてしまうと勉強したくない、にスムーズに移行してしまうからなのです。そういう理由で、少しでも何かを一生懸命にやるという姿勢は何に対してももてるようにしておくべきです。
先週はITYの話ばっかりでしたが、今週からは元のスタイルに戻して週の真ん中は勉強に関係ある話にします。
さて、ITYは明日から新学期ですが、みなさんはすでに新学期が始まって1ヶ月がたっていますね。9月は運動会、体育祭、学園祭などがある学校やその準備期間である学校が多いためになかなか落ち着いた生活を送る、というわけには行かなかったと思います。が、みなさん、今は秋です。今学期が始まるころにも行ったように、2学期というのはその学期の最初の過ごし方で年末までのペースがほぼ決まってきます。
もちろん学校行事で精一杯がんばることは必要です。しかし、学校行事のために授業の予復習が完全に飛んでしまう、というのは望ましくありません。学校行事の準備をイヤイヤやっているという人もいるかもしれませんが、あくまで学校行事の準備の中では、科目的な意味では勉強はしていません。数学研究会などで数学の論文書いてみました、というような例は別として…(みなさんならわかってもらえると思いますが、道徳的な意味では勉強しているでしょう。)
用は何なのかというと、学校行事に費やしている時間は1学期、自分が遊んでいた時間として計算しないと勉強時間は相対的に見て減っていますよ、ということです。もちろん疲れているでしょうから多少減るのはかまわないのですが、これが0にならないようにだけは気をつけてください。
昨日みなさんには小旅行(日帰りとか)や新しいことに挑戦してみることを進めました。
しかし、みなさんはあくまで中学生です。残念ながら(?)勉強をしなくてはいけないのは大前提です。
この勉強をうまく進めるためにも、新しいことに挑戦する、というのは非常に大事なことなのですね。
まずこういった挑戦は、それに集中するためにほかの事を忘れ去ることができます。
また、新しいことに挑戦しているときには新しいことを知りたい、と言う人間の基本的な欲望(=好奇心)を満たすことができます。
これらが勉強に対する集中力を増加させてくれることがあり、また、勉強して新しいことを知ることが楽しいことだということに気づくことができたりします。
つまり
時間にかなり余裕のある皆さんはなんでもかんでもいろいろ手をつけて、どんどん成長していってくださいね、ということです。
みなさんが狙う大学はかなり難しい大学ばかりでしょうから、実際には高校2年の夏には(本格的ではないにしろ)受験勉強を始めている人がほとんど、と言う状況になります。従ってこういったことができるのは中2、中3、高1と大学に入ってからです。
時間を有効に!
昨日は手をつけたことに対して継続を、という話でした。
ところで、夏休みは6月、7月とほとんど休みがなかったところでやってくる、いわずと知れた大型休暇です。ここで新しい行動をとらずして他のどの期間に新しいことに手をつけることができるでしょう?
ということで、新しいことにもどんどんチャレンジしてほしいと思います。
私立の中学2年生ということですでに電車を使うことには全く抵抗もないでしょうから、ちょっと遠出をしてみるとか(親御さんに黙っていかないように!)、新しいスポーツを始めてみるとか、ギターに手を出してみるとか、大学の生物の教科書に手をつけてみるとか、なんでもいいです。(これらはITYが中学2年だったころ、実際に友達がやっていたことです。)
ここで新しいものに手を出した結果、今までやってきたことがあまり面白く感じられなくなってしまったらそのときは前にやっていたことをやめてしまってもかまわない、と思います。
自分の視野の広さを広げることが一番重要です。みなさんは中学受験というものを乗り越えるために小学校のころに受験をしない友達がした経験をしていない可能性が大いにあります。しかし、みなさんにはそういった友達に比べて今はかなり時間の余裕があるはずです。
この時間の余裕を生かしましょう!
さて、みなさんはもうほとんどの人が夏休みに入っていると思いますが、大まかな予定はたっていますか?というのが昨日の最後に聞いたことでした。
大まかな予定としては夏期講習だけ、と言う人もいれば旅行、部活、などなど人によって様々な予定が立っていることかと思います。
ところで、上に上げたような日程的な予定はいいとして、まずここで夏休みに入る前に1学期が始まったころに何かひとつ目標を掲げてくださいといいましたが、その目標は達成されたでしょうか?
もしその目標が達成されていないのであれば、ぜひともこの夏休みの間にその目標を達成する、というのも夏休みの予定のひとつに加えてください!
当初の考え方があまりに甘くてとてもとてもクリアできそうにないとか、逆にすでにクリアできてしまった、と言う場合にはまた新しく考えてくださいね!
自分で一度手をつけたものには納得のいくまで手を突っ込む。
これは何に対しても必要な姿勢です!
ということで、皆さんが親御さんたちにどの程度信頼されているのか、というのは皆さんに対する行動決定における要因の第1となるわけです。
みなさんが携帯をもってもきちんと勉強する環境を自分で保てる、ということを証明でき、みなさんが携帯を持っても無尽蔵に使うようなことがない、ということを証明できれば親御さんも携帯を持ってもいいかどうかを考えてくださると思います。
(補足:もちろん今の時代にはパケット定額制を導入しているキャリアが大多数ですからパケット、と言う観点から行くと金額的には問題がありませんが通話、とみれば大きな問題になります。また、無尽蔵に携帯を使うということはそれだけ携帯を使うために時間を割いている、ということになります。これは勉強する環境を自分で保てている、とはいえませんね。)
これ以外の原因で携帯をもてない−たとえばピースメーカを自身の体の中に持っている−などの場合にはなかなか判断が難しいところがありますが、ほとんどの人は上記の2点が解決されればもってもいい、というのがITYの考え方です。
もちろんITYが中学生だったころにはようやく大人が携帯を持つことが普及しだしたころだったので持っていませんでしたが、中学生の家庭教師をしていて、
別にもっても問題ないんじゃないの?
というのが一番感じるところでした。
ではなぜ料金の支払いや勉強できる環境作りをするといった観点から考えるときに信頼関係が一番のてがかりとなるのか。
これは小学校時代の時から比べれば一目瞭然でしょう。
みなさんは中学受験をしてきたということですから、小学校時代にはその成績を事細かに確認されたり、勉強の様子を屡確認されたり、という経験があることでしょう。
中学に入ってからはどうでしょうか?ITYの場合は突然完全放置になったのですがそこまでということはまぁないとしても、小学校時代から比べるとずいぶんと確認されることが少なくなったのではないでしょうか?
これはある程度信頼されているから、ということになります。
小学生は少し目を離せば勉強をやめてすぐに遊ぶし、成績から目を離せば勉強しているフリだけして中身は伴っていないかもしれない、という危惧がどうしても頭から離れていないために事細かに確認するんですね。
これは幼稚園児とくらべるともっとわかりやすいですね。ちょっと目を離すと何をするかわからない。ひょっとしたらそれは身を危険にさらしてしまうようなことかもしれない、だからずっと見ているんですね。
つまり親御さんがみなさんに対してどのような行動をとるか、というのはその信頼性によっているわけです。