プロフィール

プロフィール画像
 
勉強法から過ごし方まで、今だから言えることを伝えて行くブログです。

カレンダー

<<   2012年05月   >>
    01 02 03 04 05
06 07 08 09 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近の記事

月別アーカイブ

<<   2012年   >>

このブログで使用したタグ

最新のトラックバック

ブックマーク

  • rss 1.0

大学と人間関係

こんにちは、ミツです。 大学に入ってからのことを少し書いてみたいと思います。 大学に入って気付いたこと、それは人間関係の面で自分がイニシャティヴを取って付き合いの深度を決めていかなければいけないということでした。もちろん、人間関係というのは各人の恣意で決まるものではないですから、すべてを自分で選べるわけではありません。しかし、やはり可能な範囲内で選んでいかなくてはいけません。 というのが、大学に入...



時間制限

こんにちは、ミツです。
突然ですが、質問です。みなさんは時間制限についてどう思いますか? 最近、インターンシップのウェブテストなどを受けていて思うのですが、時間制限って正にも負にも働くものだなと。 まず、時間制限の正の側面について。 たぶん4月終わりごろだったと思いますが、「時間の有限性」と題した記事に書きましたが、「ひまなおばあさんが一日中ずっと手紙を書くのに費やしてしまう」という時間制限は人間...



原書のたのしみ

今日は原書を読むたのしみについてお話したいと思います。 みなさんは、本屋さんの洋書コーナーに行かれることはありますか? 僕も洋書は読むのが遅い方なので、そんなにしょっちゅうは読みませんが、たまに必要に迫られて、あるいは個人的興味から洋書を読むことがあります。 洋書って海外の作家が書いたことをことばの肌理そのままに読むことができますので、読めるようになるととても楽しいものですよ。 たとえば、Anto...



伝統文化(その4)

こんにちは、ミツです。 今日は、伝統文化の「型」、第4回です。 昨日はアングルらアカデミスム絵画に「型」にはまった表現様式が見られるというお話をしました。 昨日今日の話は、横浜美術館で開かれている「フランス絵画の19世紀」に取材したところが大きいです。なかなかいい展覧会だったので、おすすめです。 さて、アカデミスム絵画というのは、アカデミーを中心とした画壇における画家の再生産体制から生まれたもので...



伝統文化(その3)

こんにちは、ミツです。 今日も昨日に引き続き、伝統文化の「型」についてお話したいと思います。 昨日は日本の伝統文化における「型」を歌舞伎と長唄を例に取り上げてみてみました。 今日は西洋の伝統文化における「型」を見てみたいと思います。 みなさんは、19世紀のフランス絵画と言われて思いつくのはどんな画家でしょうか。 たぶん、モネとかルノワールとかおっしゃる方が多くて、ドラクロワとかおっしゃる方もけっこ...



伝統文化(その2)

こんにちは、ミツです。 今日は昨日に引き続き、伝統文化の「型」についてお話したいと思います。 昨日は「型」は「楽に何かをするための行為類型なのだ」という話をしました。そして、西洋の文化にも「型」があるのだ、というお話をしたと思います。 今日は、どのような「型」があるのか、具体的に見ていきたいと思います。 まず、「型」といって思いつく方も多いであろう日本の伝統文化における「型」についてお話します...



伝統文化(その1)

こんにちは、ミツです。
今日は伝統文化の「型」についてお話したいと思います。
「型」について書くのは、それがある意味でいろんなところにつながってくると考えるからなのです。

さて、「型」と聞いてみなさんはどのようなことをお考えになるでしょうか。けっこう堅苦しいとかそんなイメージを持たれる方も多いかもしれませんね。 確かに「型」というのは、他人に対するある行為類型の押し付けになります。だから、押し付け...



T字型からΠ(パイ)字型へ

こんにちは、ミツです。
今日は昨日の続きで、知識は広く深く持たなければいけないよ、というお話をします。

昨日は、隣接した諸分野との強い密接連関性や学問の総体系中における自分の専門のマッピングという視点から、広く深く知識を持つことをお勧めしてきましたが、今日はもう少し議論を進めてみます。

以前、特に教養主義を標榜する人たちの間ではやった概念に「T字型モデル」というものがありました。これはどのようなモ...



広く、深く

こんにちは、ミツです。
今日の題名を見て、どのようなことを思うでしょうか?
プール?それとも友情?

友情の広さと深さも、他のものに代えがたいものがあります。しかし、今日お話しするのは知識のことです。
現在の学問体系というのは、マックス・ヴェーバーが『職業としての学問』(尾高邦雄訳、岩波文庫、1980年)のなかで述べているように、高度の専門化が進み、学者は独り専門にこもらなければならなくなっています...



メディアとパニック(その2)

こんにちは、ミツです。
今日は、前回に引き続き、メディアとパニックに関する議論をしてみたいと思います。

前回は、昨今の新型インフルエンザ・パニックにおいて、メディアがかなり煽動的な役割を果たしているということに着目して、メディアがパニックを引き起こすことがあるということを見てきました。
今日は、少しメディアの社会的責任のような話に踏み込んでみたいと思います。

最近、メディアはずいぶんと思考停止に近...