さて、基本的には家庭教師としての指導が多いITYですが、少数ながら多人数向けの指導もしたことがあるのでその経験から塾と家庭教師との違いについて今週は書いてみようかと思います。
塾というところは皆さんが知っているとおり多人数の環境下でいっせいに授業を受けるわけですが、この利点は何よりも同じことを学んでいる[優秀な]友達が身近にいることです。
ここで「優秀な」、とかっこをつけたのには理由があります。
これは全教科において勉強ができなくてはいけないというわけではないばかりではなく、ごくごく一部の分野に限られた能力、もっといえばたった1問についてだけすばらしいひらめきをできる、と言う意味での能力が意味を持つのす。
普通の発想では思いつかないような解法を思いつける能力をもっている友人を持っていることは、将来必ずプラスになります。自分が何かで詰まったときに別の観点からのアプローチを見出してくれるかもしれませんし、なによりそういった友達と付き合っていくことで自分もそういったアプローチを身に着けることができるかもしれません。
塾の利点は先生よりも友人にあります。