ヒトゲノム[2008年11月22日(土) ]

 いつもこのりかけいの記事はどんな内容を書こうか1番迷うんですが、今週はヒトゲノムについて

 といってもその中身についてではありません。そんなものを1つ1つかいていたら30億以上の文字がただならんでいるだけになってしまいます(笑)今日のお話はそこではなくて、みなさんはヒトゲノムが解読された、と言う話はご存知でしょうか。

 簡単に言えばDNAが解読されて、人間に関する生体的情報がわかった、ということなのです。実はこのわかった、というもの、みなさんが個別に検査されているわけではないことからもわかるように、全人類について個々にわかったわけではありません。DNAなんて人によって違うはずなので1人についてわかってもすべてわかった、ということにはなりませんね。

 しかし、ついこの間まではたった2人分のヒトゲノムが解読されていただけでした。それも2人ともアメリカ人。国の違いはどこへいったんでしょう?ということでつい最近アジア、アフリカのそれぞれ1人ずつのヒトゲノムも解読されました。

 ヒトゲノムが解読されれば、病気になる原因となる情報が遺伝子の中にあるのかないのかがわかるようになる、といわれています。もしそういうことがわかれば、治療も今と比べて格段に進むのではないか、というのが現在のところです。

トラックバックURL

この記事へのトラックバックURL
http://www.zkaiblog.com/jrob05/tb_ping/256/KQEIUQNLJfzXGg68cy0P0wiesIMA


コメント

Z会のSNS パルティオゼットならもっと多くのユーザーで交流を深められるよ!コチラから参加しよう
名前 : 
Email : 
URL : 
クッキーに保存

小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク