今年のノーベル物理学賞[2008年10月25日(土) ]

さてさて、先週は今年のノーベル化学賞の話をしました。
なので今日は今年のノーベル物理学賞の話をしたいと思います。

3人が日本人だとか言う報道が一部ありましたが、1人は帰化しているためアメリカ人です。そこのところを勘違いしないようにしておいてください。

さて、中身の話をしたいと思います。

コレは非常に難しい話なのですが、よくよく考えたら高校のころに学校の化学の先生が授業中に話をしていたのを思い出しました。

この話をする前に、まず原子には電子・陽子・中性子というものがある、ということを知っていてください。これは私立中学ではすでに教えている学校も多くあるかと思いますし、そんなに難しいことではないのでこの程度で。



電子・陽子・中性子というのはわかれない

と思われていたのですが、実は陽子・中性子に関しては分けることができる、ということがわかりました。その最小単位をクォークとしています。(本当はK中間子と言うのもあるのですが、コレは難しすぎるので割愛します) 現在このクォークは6種類あるといわれているのですが、その6つある、という予言が今回のノーベル物理学賞でした。

6つあるという予言の根拠が対称性に関する話なのですが、これまた難しすぎるので興味がある人は自分で調べてみてください。

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