今日はまるでウニのような形をした化合物、カーボンナノホーン!に関する記事です。
カーボンは英語で炭素のこと、ナノは小さいものを表し、ホーンは・・・いいですよね。
炭素でできた小さいものはよく話題になります。サッカーボール型のフラーレンなんてのもあります。大きさはサッカーボールよりはるかに小さくて髪の毛の直径よりも小さいですが…(髪の毛の直径の1万分の1以下です)
さて、今日はどうしてこんなものを記事に取り上げたのかというと…
昨日まで生物の話をしてきましたが、コレがガンの治療に使えるんじゃないか、と研究の対象になっているんです。なんでも炭素というぐらいなので黒色(鉛筆想像すればわかりますよね?)、つまり温度が上がりやすいということで温度を利用した治療で有効だとか。
といいたいのはそこではなくて。
炭素でできた物質、ということですからあくまで化合物です。化合物を扱う分野といえば化学です。
つまり、この研究は化学と生物の融合分野として進んできているんですね。
このように最新の研究はたんに何の分野の科目、とはいえない時代になってきています。マルチな人間が大事な時代になってきているようです