昨日、熱いものは大きなエネルギーを持っている、そしてやけどをするのは熱いものに触れたときだ、と言う話をしました。
つまり、大きなエネルギーを持っているものに触れるとやけどをしてしまう、ということになります。ということは紫外線は大きなエネルギーをもっているが、赤外線は小さなエネルギーしかもっていない、ということになります。
紫外線も赤外線も人の目には見えない光ですが(それゆえに紫外線、赤外線、というなまえがついています)、どちらも波として考えることができます。海の波のようなものを想像してもらって、その波と波の間隔をどんどん短くしてください。イメージとしてはそんな感じです。ただし光の場合は海の波とは違って波を媒介する分子が水ではないのですが…あくまでイメージです。イメージ。光の場合に媒介する粒子が何なのか気になる人は自分で調べてみてくださいね。
で、そんな海の波がぶつかると多少なり力を受けますよね。その力の大きさがエネルギーの指標になると考えてください。となると、波の大きさが同じであれば当たる波の数が多ければ多いほど同じ時間で与えられる力は大きい、ということは簡単に想像がつくと思います。 (続く)