好奇心を得る環境 2[2008年06月11日(水) ]

中高一貫生にありがちな、自分で特に何もしなくていいという発想が危険だ、というところまでお話したのでした。

中学生なので遊ぶ中に自分の興味を発見するということや、いままで自分に触れたことが無い世界に興味を持つようになることも当然必要ですから1日中机に向かえとは言いませんしいえませんが、たんに学校で受けてくるだけの授業内容にいったい何の楽しみがあるというのでしょう?

本当に自分が知りたいことに対して勉強をする、というのが本来の勉強のあり方のはずです。中学生なので最低限知らないと興味すらわかないという意味もあって中学生は主要5教科は何があっても勉強しなくてはいけないことになっていますが、これ以上にみなさんが勉強したくなった内容が少なからずあると思います。というのも、勉強における好奇心というのは自分がわかるようになってきたものに対して沸いてくるものでもあるからです。

しかし、手元になにも学ぶための資料がなければ興味は興味でおわりです。ここで図書館に行って調べてみる、などという行動が取れる人はよほど行動力のある人です。普通はできません。

これではとても学びやすい環境にあるとはいえませんね。

さて、ここでどうすればよいのか・・・

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