[2008年10月31日(金) ]
インターネットの文字情報には注意が必要だと昨日書きました。
それは、まず誤変換が非常に多いということです。
キーボードの変換キーを押しているだけなので、漢字の誤変換は手書きより遥かに多くなります。また、書いた記事をすぐに発信できるので、見直して、訂正されることが期待できません。また一度公にしてしまうと修正ができないし、ま、誤変換ぐらい皆分かっているだろうという暗黙の了解があるので大して大きな問題にはなりません。
現にこのブログでも、急いで書いて見直しができなかった記事などは漢字の誤変換が多く混じっています。そしてシステムの都合上修正ができないことになっています。僕は誤変換を気にするし、公に出すものについてはもう少し責任を持ちたいのですが、そこらへんは大人の事情、推して知るべし、ということらしいです(苦笑)。
活字に慣れるといっても、間違って慣れてしまうのはよくありませんね。
[2008年10月30日(木) ]
昨日は読書の話が出て、活字に慣れることが大事という話をしました。
中学生の皆さんは、書籍以外で活字を目にするのってどういうときでしょうか?
まずこういうブログを読んでいる時点でパソコンでインターネットなどをしているとき、というのがありますよね。
インターネットは、最近は動画サイトも充実してきましたが、やはり基本は文字情報が基本です。(中学生諸君は画像読み込みも重かった初期インターネット時代のの苦労を知らないのか…)
中学生ぐらいだと学校やクラスで掲示板やチャットを開設したり、メッセンジャーで友達とおしゃべりするのでしょうか。僕もしていました。ブラインドタッチなどはそこで覚えたものです。
またブログも簡単に開設できるようになっているので、今はテキストサイトを作る技術が無くても情報を発信できるようになっています。そこで知識や経験の豊かな人たちがブログなどで纏まった量の情報を発信しています。
ウィキペディアみたいな事典も眺めているだけで面白いですよね。
そういう感じで、インターネットは恐らく一番文字情報が溢れています。そういう意味で活字に触れ、慣れるには一番とっつきやすい入り口だとも思います。だけど、気をつけなければならないことも沢山あるのです。続きは明日。
[2008年10月29日(水) ]
秋も深まり、だいぶ肌寒くなってきました。
そろそろ冬ですが、まだ秋ということで、読書しましょう!読書。
読書の大切さはブログでも何回か書いたことがあると思いますし、親御さんや先生にも口を酸っぱくして言われているのではないでしょうか?
斜め読みで多読乱読してもいいですし、音読してメモを取りながら精読するのもいいでしょう。どんな読み方でも読まないよりマシです。とにかく活字に慣れることが大事。
とりあえず分かりやすい新書あたりからとっかかるのがいいんじゃないでしょうか。そりゃ難しい本はいくらでもありますが、そういう本を読んだところで、いや、読もうとしたところで挫折するのが関の山です。
別に本は最後まで読まなければならないというルールはありませんが、どこに必要な情報がどれだけあるのかを理解しないままその本を放り出すのは意味が無いことです。
だからとりあえず読破できそうな薄い本からでいいので、手をつけてみて、どのへんが大事なのか、どういうことを言っているのかを読みとる練習をしたらどうでしょう。そのうち読書が楽しくなってくると思いますよ。
[2008年10月28日(火) ]
みなさんは今、英語の勉強が大変かと思いますが、もっと覚えやすいといいのになぁと思ったことはないでしょうか。
英語は、ドイツ語などのゲルマン系やフランス語などのロマン系言語など多くの言語が混じってできた言語なので、完全な規則性はありません。教科書でこうこうこうだから、といって書いてあることでも、すぐに、でもこれは例外、それも例外、という感じですぐに例外が出てきます。
でも実は、ドイツ語やフランス語の文法規則はもっと細かくて、英語は寧ろ簡単な部類に入るのです。
また、どうせだったら覚えやすい言葉を自分で作ってしまおうという人もいました。特に有名なのはザメンホフという歯医者さんで、エスペラントという言葉はどこかで聞いたことくらいあるのではないでしょうか。
(確か、過去の東大入試にも英文でエスペラントの話が出たような気が。)
でも一番話されているエスペラントでさえ世界中で100万人、国際語だとか世界共通語というには程遠い数です。そしてやっぱり今日も、国際公用語の第一席は英語でしかないのです。
だから、英語は大変かもしれないけれど、他の言語に比べたら遥かに覚えやすいほうだし、覚えなければならないんだ、ということです。今日の英語の授業の復習はしましたか?
[2008年10月27日(月) ]
中高と部活に入っていた僕は、大学でも部活に入りました。
中学高校と一味違うのは、大学の部活やサークルは社会人のOB、OGとの交流があることです。規模の大小はありますが、大きな試合には色々な先輩が顔を出しにきたり、学生コーチを引き受けてくれたり、同窓会みたいなものもあります。
今日はその部活版同窓会、部員総会というヤツがあるのです。
僕の入っている部活は先輩とも交流が深く、部員総会は一年に一度現役も含めて集まって、ご飯を食べるのです。
どんなおいしいご飯にありつけるか、楽しみです…
というのは置いておいて、こういうときにつくづく思うのが、同じ経験をした仲間というのは良いものだということです。
中高の部活は別に部員総会とかは無いのですが、同期のヤツとは未だに大変仲が良く、連絡も取り合っています。部活の顧問の先生にも、学校に顔を出したらちゃんと挨拶します。
大学の部活ではそういう仲間が更に増えました。
これは部活に限らず、サークルやゼミ、学校の授業からボランティアなど何でも良いのですが、部活は特に多くの時間を共有するので仲間意識が強くなるのかな、と思います。
みなさんも学校で長いこと一緒に過ごす友達を大事にしてくださいね!
[2008年10月25日(土) ]
今日は、昨日とは逆にノート作りについての異論を一つ。
東大生のノートは、かならず美しいというのはハッキリ言って嘘です。
何が嘘かって「かならず」という部分です。
別の表現を使えば、誇張です。
受験本のネタにされるほど美しくノートを取ることは、別にオススメできることでも褒められることでも何でもありません。究極的に、ノートは、自分が見直して分かればよいのであって。
美しいノートを作っている人は、しばしば、ノートを美しく作ることが目的になってしまいがちです。
そうじゃないのです。
自分で見直したときに分かるようになっていれさえすればよいのです。
勿論美しく作りこむことによって理解力や復習のヤル気が上がるなら是非美しいノートを作ってください。ただその目的と手段を間違えないで。
現に東大生の友達は、美しくノートを作るやつもいるし、かなーり雑にノートを使うやつもいます。黒板どころか教科書まで丁寧に調べてまるで参考書のような体系だったノートを作るやつ。罫線など全く気にせず見開きで、しかも5行ぐらいの大きさで文字を書き連ねているやつ。でもそれぞれ自分で分かる様式にはなっているようで、ちゃんと後に見直しているそうです。
だから「東大合格生のノートはかならず美しい」なんてーのは真っ赤な嘘です。正確には、東大生のノートは(たまたま)美しい(こともある)というのが良いかと思います。
[2008年10月24日(金) ]
昨日「東大合格生のノートはかならず美しい」という本について納得するところが少しと疑問が半分と書きました。今日は納得できるところについて話を。
東大ノート7つの法則などというと大仰ですが、以下の点が法則として挙げられているそうです。アマゾンのレビューから孫引きすると、
1 とにかく文頭はそろえる
2 写す必要がなければコピー
3 大胆に余白を取る
4 インデックスを活用
5 ノートは区切りが肝心
6 オリジナルのフォーマットを持つ
7 当然、丁寧に書いている
だそうです。
このうち、2と7には少し疑問ですが、他は大体納得できます。
この中で特に重要なのは、3の、余白を大胆に取るということです。
例えば英文だったら、単語の品詞と意味を書き加える行、その派生単語、語源を書き加える行、主語述語などの文構造を分析する行、指示語が指し示す単語を結ぶ矢印を引く空白、などなどを入れると最低3行以上空けて書くべきです。5行くらい間を空けるといいです。
半ページに6文ぐらいしか書けないじゃないか!
それでいいんです。それがいいんです。
余白で白っぽく見えるのは良いノート。
ノートは大胆に使うべし!
[2008年10月23日(木) ]
ブログのアップが遅れてしまいすみません。
暇な身に急にタスクが降りかかると処理しきれず、パンク状態でした。
さて、話は変わりまして。
今日は本郷キャンパスの書籍部でウロウロしていたのですが、平積みにされている本で「東大合格生のノートはかならず美しい」というものを見つけました。
第一印象。
いや嘘だろ「かならず」って、だってアイツのノート汚いもん。
とはいっても、反証終了、ハイ終わり〜なんていって片付けるわけにはいきません。その本の中身を一応サラっと見てみました。
結論としては、まぁ納得できるところと、少し疑問を持つところ半々、あとはどうでもよいところ(合格体験記?)という感じでした。
詳しくは明日以降。
http://www.amazon.co.jp/%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E5%90%88%E6%A0%BC%E7%94%9F%E3%81%AE%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AF%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%9A%E7%BE%8E%E3%81%97%E3%81%84-%E5%A4%AA%E7%94%B0-%E3%81%82%E3%82%84/dp/4163706208
[2008年10月22日(水) ]
ブログのエントリーを見れば明らかだと思いますが、僕は極度の貧乏性です。
ですが、このたびPCを新しく購入することにしました!
やったー!!
以前秋葉原で中古のノートパソコンを買ったとき、値段に拘りすぎて液晶のバックライトがすぐ切れてしまったので、今回は新品を、しかも少し高いけど信頼できる国産メーカーのを買います!!
予算は13から14万!
大出血サービスです。
でも近々ある引越しで家賃が安くなることを考えれば、ギリギリせーふ?
何はともあれ、お祭り的な浮かれ気分です!うひょーい!
[2008年10月21日(火) ]
先々週ぐらいに近々引っ越すことを書いたと思いますが、そのため今は家の片付けに追われています。それで押入れをひっくり返していたら、昔使っていた教科書が出てきました。
上京しての一人暮らしに何で大学の教科書なんか、と思うかもしれません。
確かに実際使うことは無かったのですが、持ってくるときは、
「バイトで教えるときに予習しよう」とか
「受験までにできなかった勉強を仕上げよう」などと考えていました。
だけど結局3年近く仕舞いこんだままでした。
3年経ってみると、社会の教科書はだいぶ訂正しなければならないな、と思いました。地理などではデータが全然違ってきますし、歴史も、新しい発見で覆された定説があるのです。理数系の教科書はそのまま通じるでしょうが。
そんな中で感動したのは、国語の教科書です。
現代評論文選という、高校3年のときに先生に配られてそれっきりだった教科書があったのですが、改めて読んでみると非常に面白い。昔は「何だか小難しいなぁ」と思っていたのですが、大学生にもなると良く分かります。
大学に入ってから纏まった長さの評論をじっくり読むということが減ったので、こういう国語の教科書、副読本的なもの、或いはオススメ・ブックリストに載っていたから買ったような本などは今になって読み返してみて関心・感動することが多いです。