[2008年08月30日(土) ]
最近天気が不安定ですね〜
季節の変わり目なんてだいたいこんなもんですが、どうしてこうなるのか考えてみたことはありますか?
天気予報は新聞でもTVでもケータイでもネットでも街角の電光掲示板でも知ることが出来る世の中になったので、そんなの考える必要ないよと思う人もいるかもしれませんが…
天気の話が中学一年生の理科で出たかどうかは詳しく知りませんが、仕組みを知っておくと、雲の形、風の向き、空気の感じなどで大体の天気の動向が分かるようになります。
一歩進んで新聞やTVの天気図が読めるようになると、そうした雲や風が何の現象なのかが分かるようになります。
天気の話題なんて大概平凡ですが、暑い寒いだけじゃなくて、「低気圧が」とか「揚子江気団が」とか言えたらちょっとカッコいいと思いませんか?…カッコよくないですか、そーですか。
[2008年08月29日(金) ]
昨日一昨日は、バイリンガル羨ましい!という愚痴でしたが、ではどうしたらバイリンガル・コンプレックスを克服できるのでしょうか。
それはやっぱり努力して喋れるようになることしかありません。
本当に、本当に切実に皆に信じてほしいのは、中学一年生の今なら、やり方を間違えなければ絶対英語ぺらぺらになれるということ。このブログの初期に書きましたが、そのためにはとにかく英語に触れる時間を増やすということ、日常的・継続的に英語で思考し、会話し、作文することです。詳しくはまた書きますが。
頭が柔らかい今なら、英語以外の外国語を覚える時間だってあります。
僕の友人は中学一年生から三年生にかけてNHK韓国語講座を聞いていたので、韓国語を話せるようになっていました。だからといって英語が出来ないわけではなく、一浪して東大に来た後はハーバードの学生と交流したりしています。
中学生の諸君には無限の可能性があるのです。
ゲームなんて非生産的なことをしている場合じゃないですよ。ホント。
勿体無さすぎて涙が出ます。そのゲームは大学生になってからでもできるけれど、語学は若いうちにやっておかないと頭に入らないんだよ!と声を大にして叫びたい。昔の僕に。
[2008年08月28日(木) ]
バイリンガルについて今日もちょっと話したいと思います。
バイリンガルは受験英語で楽が出来るかのように昨日は書きましたが、これは正確ではありません。日本の受験英語は、細かい文法知識や古い慣用句などを問われることが多く、ネイティブだと余計に混乱することも多いそうです。
日本人だと、例えば助詞の用法を問われたりする感覚でしょうか。そりゃもちろん真面目に勉強していれば日本語の文法についてだって答えられますが、一般の人はあまりそこまで深く考えていないでしょう。普通に話すことが出来れば何も不自由しないんだから。
話を戻すと、僕の中学にも両親の仕事でカナダに行っていた友達がいて、高校2年の時に返ってきましたが、受験英語の文法問題には苦労していたようです。
ただ、最近は受験英語も口語やリスニングの試験が増えてきているし、東大の試験などは論述形式だったりするので、やっぱりバイリンガルは有利なんですがね。ちくしょー!
[2008年08月27日(水) ]
みなさんの周りには、勉強せずとも外国語が話せる人はいますか?
二ヶ国語を話せる人はバイリンガルといって、東京大学ともなるとバイリンガルも相当いて、こういうところは伊達じゃないな〜と思ったりします。
また三ヶ国語を話す人をトリリンガル、四ヵ国語以上はマルチリンガルと呼ぶのですが、僕の友達には日英中の三ヶ国語を話し、第二外国語では韓国語を取った猛者がいます。
バイリンガルは本当に羨ましい。
日本の受験生なり大学生なり社会人が最も労力を割くのは外国語=英語の習得だと思いますが、そんな苦労をせずに済むのはとても余裕ができるのではないでしょうか。
電話で日英中を交えて会話しているのを見ると、羨みを通り越して妬みを感じてしまうときもあります。
こんなコンプレックスに悩まされないためには、中学一年生諸君、今から努力してネイティブに近づくしかありません。もうこれからの時代外国語は拒否できるはずもない。頑張れ若人よ!
[2008年08月26日(火) ]
大学では、3年生になると卒業後の進路を固める人が増えてきます。
大学院に進学する人、公務員になる人、民間企業に就職する人…
僕は、恐らく公務員コースを選ぶことになるとは思いますが、1年か2年休学なり留年をしてじっくり考える時間を取ろうと思っています。両親にとっては大変考えたくない未来でしょうが。
で、話を戻しますと。
僕の友達にもちらほら民間企業への就職活動を始めた人がいます。
就職活動で何をしているかは、自分がやったことないので詳しくはないのですが、一定期間実際に働いてみる、いわば体験入社のような仕組みがあります。これをインターンといい、企業に興味をもっていること、採用して欲しいということをアピールするのに有効な手段だそうです。
どのような進路を選択するかは別として、様々な職を体験できる機会というのも、面白そうだなと思います。中学・高校でも「お仕事体験」「職業研究」などの名前で総合学習として行われることがあるかもしれませんね。そういう機会があれば、是非楽しんで、将来の自分をイメージしてみてください。
[2008年08月25日(月) ]
先週末は急に寒くなりましたね。
雨が降ったからといっても、先々週までの雨は蒸し暑い感じでしたが、先週末は冷たく感じました。
もう夏の終わり、ということなんでしょうか。
変化が突然すぎてあまりピンとこないのですが。
暦の上でも暑さが峠を越える頃とされる処暑も過ぎたので、これからは過ごしやすい季節になるのでしょう。
ただ季節の変わり目は体調を崩しやすくなるので、服装に十分気をつけて、新学期を迎えることが出来るようにしましょう。
大学生はまだ夏休みですけどね。
あ、宿題残っている人は頑張って!
[2008年08月23日(土) ]
最近現実を直視することを避けてきましたが、いよいよ大学の試験期間が近づいてきました。
(以前少し述べたのですが、東大法学部の試験は夏休みを中断して9月前半に行われるのです)
全く対策していません。
ヤバすぎる。
大学の試験は本当に一夜漬けとか全く意味がないぐらい範囲が広いし、深くなってきます。論述式の試験では、答えも一つに決まらないので、どれだけ考えているか、勉強したかが明らかに分かるのです。
自分の好きな刑法の勉強はしてますが、民法とかは大嫌いなので、これからのことを考えるともう悪夢です。
逃げたい・・・
誰か代わりに試験受けてくれぇ!!
[2008年08月22日(金) ]
話が出たので今日は英語のパラグラフ・リーディングについて。
これは英語は論理構造がハッキリした文章なので、長文読解の時はそれを利用してしまえば、すばやく読めるようになりますよ、というテクニックです。
英語のパラグラフ (文章のまとまり≒段落) は、まず第一文目(もしくは最後の文)に一番言いたいことが書いてあって、真ん中の部分はその理由や具体例となっています。
だから、段落の最初と最後の文章だけをつなげて読むだけで、大体何を言っていてどういう展開をしているかが分かるという訳です。簡単に言うと、パラグラフ・リーディングとはこういうものです。
もちろんこの法則に合わない文章も多いし、内容の荒筋は分かっても詳しいことを知るためにはちゃんと読み込まなければなりません。でも全体の内容を把握する上では大変有効なテクニックとして、受験生の間では重宝されているのです。
[2008年08月21日(木) ]
昨日に続いて読書の話。
中高には読書マラソンとかないかもしれませんが、とにかく読書の量を増やすことが大事です。
量を増やすことで、まず読書のスピードが上がります。
速読などの特殊な技能が何もしないでも身に付くわけではないですが、慣れてスピードが上がる分も結構馬鹿になりません。経験的に、テストで出てくる文章題や教科書程度の長さの文章しか読んだことがない人は、圧倒的に読む速度が遅いです。
また、文章のどこが大事なのか見抜く力がついてきます。
まずは目次、見出しの重要性に気づくこと。新書や文庫などはまず目次を確認するだけで大分構成が理解し、新聞も見出しを見て重要な記事かどうかを判断できるようになります。それから文章内でのキーセンテンスの発見。英語だとパラグラフリーディングというテクニックがありますが、日本語でそれが使えるとは限りません。
そして情報量が増えるに従って質も高まります。
読書の質の話は明日に続きます。
[2008年08月20日(水) ]
読書の量を増やすに従って、質も上がってくると言う話が昨日出ました。
これは、@元々ストックしている情報量が多いほど、同じ文章から引き出せる情報が増えるということ、A自分の必要とする文章を見分けることができるようになり、効率が上がるということの二点あると思います。
Aはそのままですが、@は具体的にどういうことか。
例えば、「ロシアとグルジアが軍事衝突した。」というニュースを見たときに、何も予備知識がないと、突然の紛争に驚くだけで終わってしまいます。
しかし新聞や新書でこの地域の事情を知っていると、軍事衝突の可能性はあったとはいえ今までの膠着状態が崩れるような事件でもあったのか、とか、最近ロシア軍の駐留問題とかで徐々に緊張が高まっていたが遂に一線を越えたか、とか、別の意味で驚くことになります。
そうやって情報を繋げて何の得があるの、と言われてしまうとそれまで(この価値を感覚的に理解できない人に言葉を費やして説得する気にはならない)なのですが、敢えて分かりやすく言うと、まぁ社会の勉強に役立ちますよ、特に論述問題対策になりますよ、ということになるのでしょう。