帰省

[2008年07月31日(木) ]

夏休みに遠くへ家族で旅行するのが楽しみ、という人は少なくないと思います。

僕は部活(軟式テニス)をガツガツやっていたので、基本的には地元にいました。父親の仕事の関係で、たまに観光地に行ける機会もありましたが、毎年恒例の旅行と言えば、実家に帰省することでした。

帰省先は田舎ですが、地元のほうがもっと田舎なので、大して「空気が美味い」とか「ゆったりできる」とかいうのは別にありませんでした。それでも、祖母や従兄弟に会えるのは嬉しく、楽しいものです。

僕が中学生、高校生の頃は、宿題などを持ち込んでみたりしましたが、結局殆どやらないのが分かってきました。

実家では思いっきりごろごろして、従兄弟とゲームで遊んで、英気を養うのが一番です。

補講、補習

[2008年07月30日(水) ]

昨日は塾の夏期講習について書きました。
今日は学校の補習授業の話をしたいと思います。

僕の学校は普通の中高一貫進学校でしたが、先生方が熱心だったので、夏休みは補講と称して希望者を対象とした授業が開かれていました。勿論成績が悪かった人は出なければいけない補習授業というのもありましたが、僕は幸い補習に引っかかることはなかったので、積極的に補講を取ってみました。

特に英語数学の補講は、普段の授業では扱わないような発展的な内容のものを扱ったので非常に面白かったのを覚えています。

英語では、教科書には載っていないような長文を丁寧に読む授業がありました。一つのテーマを扱う長い英文は、英語の論理展開を理解するのに役に立ちました。

数学では、パズルに近い問題を皆で考えたり、地元の大学で開講された一般人向けの数学講座みたいなものに潜り込んだりしました。

補習や補講には、積極的に顔を出してみてはどうでしょうか?

夏期講習・・・

[2008年07月29日(火) ]

学校が休みになると、逆に塾や予備校はフル稼働します。

夏期講習。

塾にとって何がいいかというと、より多く設けることができることです。新しい教材は売れるし、大学生アルバイトも不足しません。

親にとっても、家でごろごろしたり部活や友達と遊び呆けている子供が、強制的にでも勉強するならば安心に思うかもしれません。

でも生徒自身にとってはいいことがあるのでしょうか。

自習や学校の補修で十分だと思う人は、親が何と言おうと夏期講習などには行かなくて良いです。

勿論本当に自分が必要だと思ったときだけ夏期講習を取りましょう。

遊び呆けて、夏休みの宿題が終わらなかったり、勉強の習慣が薄れて、休み明けのテストでぼろぼろの点数を取ったりするのは自分です。

中一にもなったのだから、夏の計画は自分で建て、自分で責任を持って実行しましょう。

友達が夏期講習行くから、などと流されるのは最悪です。

大学の夏休み

[2008年07月28日(月) ]

先週は中学生の夏休み、その勉強について書いたので、今日は大学の夏休みについて書いてみたいと思います。

大学生の夏休みは長い。

そういうイメージの人は多いのではないでしょうか。

それは7割ぐらい正解です。

特に東大は、一橋などと比べても試験期間に入るのが早かったので、夏休みは8月9月のまるまる二ヶ月あります。

と言いたいところですが、実は学部によって事情が違っています。

僕のいる法学部では、9月の前半に試験があるので、7月の後半と8月、9月の後半が休みということになります。まあ結局二ヶ月は休みになるのですが。

文学部などはレポート提出で合格となる授業がメインなので、レポートを早く仕上げれば二ヶ月半くらいの休みを満喫できるかもしれません。

東京海洋大学に行っている僕の友達は、夏休みと言う期間はあるけれど実験・実習がその間に入っているので実質的な休みは限りなく少ない、とぼやいていました。

休みは多いほうが良いな〜

夏休みの社会

[2008年07月26日(土) ]

昨日理科について書いたとき少し触れましたが、今日は改めて夏休みの社会の話をしたいと思います。

宿題は早めに終わらせて、色々な体験を重ねるのが良い。

社会科の中で言うと、社会見学となるでしょうか。
社会見学については前にも書きましたが、それは学校のイベントとしての話でした。

夏休みには、学校のクラスを離れて、家族や友人と個人的に社会見学をする時間を取ってはどうでしょうか。

何だよ面倒臭い、と思うかもしれませんが、学校で行く社会見学と違って面白いところは、自分の好きなところに行けるということです。勿論興味が湧かなければ行く必要はありません。

例えば、クルマ好きなら自動車工場とか、ゲームが好きなら製作現場とか、大学生になるとお酒をたしなむようになるので酒蔵とかにも興味が湧きます。

そもそも公開していない施設や、学校単位でしか見学できないような所も多いですが、個人でも案内してくれるところはたくさんあるので、インターネットで調べたり、電話をかけて聞いてみたりしてはどうでしょうか。

夏休みの理科

[2008年07月25日(金) ]

夏休みシリーズ、今日は理科について。

夏休みは時間があるので、時間のかかる実験などを試したり、夜空の星の観察などをしてみてはどうでしょうか。

宿題?

そんなものは適当で。

と言っては誤解されるかもしれませんが、夏休みの理科社会の宿題は、勿論継続的にやるのが一番良いとはいえ、僕はまとめて片付けてしまうほうが好きでした。

大学受験が終わった立場から言わせて貰うと、勿論知識は重要なのですが、それ以上に体験が重要なのです。

双子葉だの単子葉だの、図鑑の写真と教科書の一覧表で100種類暗記するより、実際に近くの公園で20種類を見つけて触れて覚えるほうがよっぽど良い。

夏休み明けの確認テストでは引篭もってがり勉していたほうが点数は取れるかもしれませんが、長い目で見たら、あまり意味のないことです。すぐ忘れるだけだから。

そんなことより体験→感動に裏付けられた知識のほうが百倍覚えているし、応用も出来るのです。

だから理科社会に関しては宿題は一気に片付けて、実際に色々なことを体験する機会を増やしたほうが良いでしょう。

夏休みの数学

[2008年07月24日(木) ]

今日は夏休み中の数学について。

数学は、実は英語に次いで継続的にやったほうが良い科目です。

公式をパッとあてはめ、すばやい計算をする。

そういう反射能力を試す(だけのような)問題はすぐに解けるようにしておくとあとあと非常に強いです。

夏の数学の課題としてはまずその反復練習でしょう。

そして、もうひとつ。

反射神経問題とは質の違う問題、つまり習うパターンから外れた問題を考える時間も、夏休みにはたっぷりとれると思うので、是非チャレンジしてみましょう。

高校への数学などの雑誌でも良いですが、中一には未修の公式なども使う問題もあるので、僕がオススメなのは算数オリンピックの問題集です。

代数の問題(文章題)は方程式を立てれば解けないことはないですが、図形問題はかなり難しいですよ?勿論小学生が知っているような定理しか使わないで解けるのですが、頭が固い人は大学生でも解けないでしょう。是非一度お試しあれ。

夏休みの国語

[2008年07月23日(水) ]

今日は夏休み中の国語について。

まず大きな課題は作文でしょう。
これについては先々週くらいに書きました。

他には問題集が何冊か渡される程度でしょうか。

現代文、古文、漢文どれから手をつけてもよいですし、一番分量があると思われる現代文の問題集などは、英語と比べたら比較的自由に計画を組んでも大丈夫です。

というのは、国語、つまり日本語は日常使っているので、言語として新たに習得する必要がないからです。

でも現代文の点数が取れないよ、と言う人がいると思いますが、それはテクニックの問題なので、問題集をやる時に答え合わせを丁寧にすること、解説を納得するまで読むことなどで改善するでしょう。

それより日本語自体の能力を磨くには、毎日新聞や雑誌、新書を読んでいたほうがよほど効果的です。

ま、古文漢文などは半分外国語なので、できる限り継続的にやるようにするのが良いと思います。

夏休みの英語

[2008年07月22日(火) ]

夏休みの勉強については昨日書いたので、今日から具体的な話を。

まず夏休みの英語について。

英語は、少しずつでも良いので毎日継続してやりましょう。

一気に終わらせて後はノータッチ、もしくはぎりぎりまでやらないで最後の追い込みで間に合わせるというのはだめです。

言語は継続して触れていないと身に付かないのです。
(こういった話は3月4月くらいにしたことがあったと思いますが)

早めに終わったとしても、NHKの基礎英語なり洋画なりCNNなり、いくらでも教材はあるので英語に触れる機会を絶やさないこと。

携帯音楽プレーヤーがあるなら、まとまった量の英文音声ファイルを入れておくと、外出先でも細切れの時間にチェックすることが出来るでしょう。

それと、普段は夕方や夜に勉強することが多く、あまり声を出しての練習ができていないかもしれませんが、夏休みは日中時間があるので、是非発声練習を多めに入れてみることをお勧めします。

夏休みの計画

[2008年07月21日(月) ]

最近本当に暑いですね。いかがお過ごしですか?

学校はそろそろ夏休みでしょうか。

先週くらいには夏休みの話として作文とZ会について書きましたが、今日は全体的な勉強計画の話をしたいと思います。

まず、すぐに予定を作りましょう。
明日と言わず、今日中に、いやこのブログ詠み終わったらすぐにでも。

はじめに、夏休みのカレンダーを用意し、宿題の一覧表を作ります。

このとき、宿題の一覧表は、具体的な量、または分野の数(第何章から第何章、というような)を書いておきます。

夏休みは大体6週間ですね?

では宿題の一覧表にある量をどの科目もまず5等分しましょう。

それができたらそれを6等分します。

ここで出した分は、毎日最低限やらねばならない分です。タスクです。

そうそう、6等分にしたのは、月曜から土曜まで振り当てて、日曜は予備の日とするためです。5等分にしたのは、最後の週を予備の週にするためです。もしくは家族旅行などでごっそり抜ける場合のためです。

1日あたりの分量を具体的に出したら、案外少ないな、と思いませんか?

| 次へ