多忙は怠惰の遁辞

[2008年11月18日(火) ]

最近大変忙しくて目が回りそうです…

などと考えていたら、昔国語の先生に教えてもらった言葉を思い出しました。

それが、多忙は怠惰の遁辞なり、です。

元は多分、徳富蘇峰の「多忙とは怠惰者の遁辞である」だと思います。これは、「今日すべきことを今日しなかったら明日は必ず多忙である」というふうに続きます。

遁辞とは、言い訳、という意味です。

要するに、「忙しい忙しい」と言っているのは、やるべきことをしっかりやってこなかったツケが回ってきているだけで、怠け者の言い訳に過ぎない、ということです。

なかなか厳しい言葉ですが、確かにその通りだと思います。

明日やろう、と先延ばしして良い結果が出たためしはありません。

今日できることは、今日やりましょう!