[2008年10月07日(火) ]
みなさんは中学受験が終わってまだ一年もしていませんよね。
まだまだ中学校が新鮮で刺激に溢れているかもしれませんが、中高一貫校では高校受験がないので、大学受験までの6年間には、中だるみする時期も出てくると思います。
先日帰省した折に顔を出した母校では、一部の3年生と4年生(=高校1年生)くらいが中だるみして学力の伸びがイマイチだそうです。
ま、僕は受験受験とせせこましく6年間を過ごすのはどうかと思っているので、のびのびと過ごして欲しいのですが、それはだらだらと過ごすことではないのが分かっていないのも困り者です。僕の弟とか。
みなさんは高校受験という余分な儀式が無いだけ恵まれているのですから、何か6年間で達成してください。
母校の後輩には、数学やコンピュータの国際大会で金メダルを獲得するようなヤツもいました。
先日読んだ茂木健一郎さんの本には、高校時代の友人が卒業文集に「ラテン民族の栄光の概念について」というエッセイを書いていたたという話がありました。
もちろんそれはスポーツでもいいです。ボランティアでもいい。
大会で例え勝てなかったとしても、6年間をこれに賭けた、打ち込んだ、と言えるものが何か欲しい。
僕は今思い返せば色々と不十分なところが多かったこと、勿体無いと悔やむことしかできません。
えーそんなの無理だろとか思うかもしれませんが、大学より長いのですよ、6年間って。何でもできますよ多分。今になって気付いてもしょうがないので、未来ある中学生諸君には是非有効活用して欲しい。僕の弟(もう高校1年生ですが)とか。
高校受験が無いのだから。
先生には好き勝手言わせておけばよろしい。キミの人生だ。