[2008年09月13日(土) ]
法学部試験が今週ようやく終わりました・・・
ふぅ・・・
いやもう見事な敗走ですよ。
思いがけずかなり良く書けた教科もあったのですが、単位が取れるといいなと期待していただけの科目では失敗に次ぐ失敗で、やはり甘いものではないことを思い知りました。
ただ、今回の散々な結果の中で一つ得たものがあります。
というのは、今回の勉強の途中に、今までクソつまらないと思っていた法学(特に民法)が、ちょっと面白いのかもしれないと考え直すことができたことです。
一番初歩の民法では例えば錯誤論というものがあります。
買うつもり・契約するつもりがなかったのに間違って買ってしまった・契約してしまった場合は取り消せるというルールがあるのですが、どこまでが間違いに含まれるのか、第三者がからんできた場合はどうなるのか、など細かい議論があるのです。
今までは、「常識と思いやりで解決するだろ・・・」とか思っていたのですが、お互いの立場でバランスの良い答えを見つけようとする苦悩が民法の条文から滲み出ていることを感じてからは、興味が湧いてきたのです。
まだ断言は出来ませんが、面白くなってくるような気がしました。
ロースクールを目指してみてもいいかも。