部活の思い出・中学B

[2008年06月27日(金) ]

軟式テニスは2対2で試合を行うので、練習試合が増える夏前には、ポジションが前衛・後衛に別れ、ペアを組むことになりました。

時期によってペアは組みかえるものですが、自分は幸いにも一番上手い後衛のSとペアを組み、それが基本的にはずっと続きました。

何をやらせてもソツなくこなす器用なSだったので、僕は彼を頼りに、前で好き勝手動くことができました。

1年生同士だけでなく、徐々に下位の先輩ペアとも試合形式の練習を組ませてもらい、たまに勝てると喜びもひとしおです。

ただ、部としては、「来る者は拒まず、去る者は追わず」というスタンスで、完全実力制やセレクションとは程遠いヌルい部だったので、試合のエントリーも年功序列だったので、多く出れるようになったのは2年、3年に進級してからでした。僕らはこれをカースト制度などと呼んでいたのですが、ま、中学の部活はこういう和気藹々なのも悪くはないと思います。