[2008年03月04日(火) ]
皆さんは、漫画は好きですか?
勉強するとっかかりとして、いわゆる学習漫画というものがありますが、実際のところどうなのでしょうか。
僕の経験則的には、きちんと選べば非常に効果があると言えます。
学習漫画の弱点としては、ただの絵解き本になっていて漫画が面白くない、漫画にするために色々省略している、わざわざ買い揃えるほどのものかよくわからない、といったことが挙げられるでしょう。
確かに、ただ売るために漫画をとってつけたような本は多いです。
しかし、ロングセラーとして売れているものは洗練されているし、そのストーリーのために教材的な題材を選んだ漫画も多く、そうした漫画は、全体像や流れを掴むのに非常に効果的だと言えるでしょう。
具体的には、学研や集英社の出している学習漫画「○○の歴史」シリーズはかさばるし値も張りますが購入して損はないでしょう。特に文系志望の子には。僕の家には「世界の歴史」「日本の歴史」「中国の歴史」が全部揃っています。
学習漫画ではなく一般の商業漫画なら、「あさきゆめみし」(大和和紀、講談社)は源氏物語を勉強する前に必ず読んでおくべきだし、「ベルサイユのばら」(池田理代子、集英社)はフランス革命の勉強にはうってつけです。
一度書店を覗いてみてはいかがでしょう。