[2008年02月16日(土) ]
昨日は@内容把握だったので、今日はA表現についてです。
要約や、該当する単語や表現を抜書きすることはできても、記述や作文が苦手な場合は少なくありません。文理選択などで文章書くのが苦手で理系を選ぶ人も多いです。
人間の複雑な思考を、明確な論理構造を要求する文章で伝えようとするのはどうしてもズレを生みます。言いたいことを絞って、論理を組立てる練習が必要です。
そのためには、とにかく文章を書いて、人に読んでもらうこと。これしかないです。
僕の中学の国語教師は、夏冬休みにはとにかく作文を書かせる人でした。コンクールの締切りまでに分かりにくいところをチェックし、書直しさせていたのです。時間があれば両親兄弟から感想や改善点を伝えることもできるでしょう。
通信添削なら例えば、分からない部分は時間をかけてでも質問欄に書いてみましょう。頭に引っかかっていることを質問として文章化すると、どこが分からないのか、または「どこが分からないのか」さえ分からないのか、が整理されて非常に良く見えてきます。
最近ではブログなども有用だと思います。
一方、他人が読まない日記、短文過ぎる携帯メール、などは効果が少ないでしょう。
とにかく書き散らすんだ!
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