新聞ノススメ

[2008年02月12日(火) ]

先週は英語だったので、今週は国語について取り上げてみます。

国語、特に現代文はどう勉強しますか?僕も色々悩み、せいぜいが単語や漢字の勉強に落ち着きました。勿論、受験現代文は答えを一つに決めねばならない都合上、答えを導くテクニックはあります。傍線の前後を探すとか、指示語を探すとか。
でもそれでは、根本の思考力・記述力が伸びません。後期が小論文試験だったらもうお手上げです。実は僕、前期では3点足らずに落ちまして(笑)、文一後期の英語長文読解と小論文試験を受ける羽目になったのです。後期合格は新聞のおかげだと、僕は信じています。

国語はとにかく小手先のテクニックより、長い文章の概要をパッと掴んで、文意を取る能力・スピードで大きな差がつきます。そのために特別な問題集をする必要はないです。

毎朝届く新聞を活用しましょう。分量・難易度とも適切で、しかも広げて読んでいたら腕が疲れるので読むスピードも要る。毎日半時間ほど、取っ掛かりにくければ一面、三面、スポーツ欄だけでも、できれば社説、コラム、社会欄、国際欄まで読みましょう。
高校2年のとき、国語が苦手(センター国語で7割弱)二人に新聞を読めとアドバイスし、読むようになった方は本番で8割強、読まないままの方は7割強でした。一年でこれだけ差がつくのです。明日からといわず今日の分から始めてみてはどうでしょうか。

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