[2008年10月14日(火) ]
夏が終わり、部活の大きな大会はあらかた終わりました。
大学の部活も、まだ試合が続くところもありますが、大体シーズンが終わり、一息ついているところだと思います。
オフになり自主トレになるか、冬場の練習として基礎体力を伸ばす練習を皆でするかは部活によって違うと思いますが、夏の試合で勝ち進むためにはここで基礎固めをしっかりしておく必要があります。
冬場の練習は辛く厳しいものかもしれませんが、試合形式で練習したり、練習試合や合同練習を組むなど工夫して乗り切ります。
このサイクル…勉強に似ていますよね。
受験でも試合でも、最後に成功するためには基礎固めが必要なのです。
練習問題なんて問題のための問題ですから面白くもなんともないですが、基礎固めをしっかりやるかやらないかで大きな差が開くものです。
さあ、後回しにしている練習ドリルを開きましょう!
[2008年10月06日(月) ]
みなさんはどうして勉強しているのでしょうか。
まだ中学生ぐらいだとどうしても「やらされている」のかもしれません。
親が、先生が、勉強しろというから勉強する。
多分そんなところではないかと思います。
そういう風に勉強しているうちは、結構負担感が大きく、面白いものでもないですよね。要するに面倒くさい。
それは仕方が無いことかもしれません。
しかし、勉強というのは本来大変面白いもの、楽しいものです。
僕は別に誰に強制されたわけでもないけれど勉強しますし、それが面白いので全然苦痛ではないです。好きな勉強を好きなだけできる環境に恵まれたことに感謝です。
自分が興味も無いのに履修しなければならない授業などは本当に適当にやっていますが、大学は基本的には自分がやりたい勉強ができるので楽しいところです。
大学を楽しみにしているのもいいですが、今、中学・高校のときにもそういう勉強はできるはずです。何とか、「やらされている」勉強からステップアップできるといいですね。
[2008年09月20日(土) ]
昨日は背水の陣勉強法などと大層な名前をつけましたが、実際にこれは結構効果がある勉強の原理なのです。
勉強は、何か高い動機があると大変はかどります。
一般に社会人のほうが学生より勉強に熱心なのは、これが原因です。
資格があったり外国語が喋れると、会社で昇進できる、給料が上がる、というプラスの動機と、そのために高い金を払ってわざわざ資格学校や語学学校に通い、自分の自由時間をけずっているのだから勿体無いことはできないと言うマイナスの動機が両方あるわけです。
その点学生は、勉強すればそりゃ成績が上がってちやほやされるかもしれませんが結局はそれだけなので、そういうのに魅力を感じない人は勉強する動機がなくなってしまいます。そりゃ教養や知識が増えることに悦びを見出す渋い学生もいるでしょうが。
また学生は、親の金、国の金で勉強しているのでマイナスのモチベーションはあまりないのです。例えば自分の小遣いから学校や塾に行かなければならないとなったらもっと必死にやるでしょう?
そこは学生の甘さなのです。甘えなのです。
親と国に感謝しましょう。
[2008年06月10日(火) ]
さて、昨日に引き続き試験の活かし方についてです。
見直しが大事ということを昨日書きましたが、全部見直すのはやっぱり大変になってくると思います。そこで、あらかじめ試験を受けている最中に、見直すべきところをチェックしておきましょう。具体的には、問題の横に、自信がある場合は○、怪しい場合は△、分からなくてあてずっぽうの場合は?などと決めて、印をつけておきましょう。
そうすれば、勘や運で当たった問題も見落とさずに見直せますよね。
同じように、図や、計算や思考の組み立て方など、できるだけ紙に残しておきましょう。後で見直すのに便利ですよ。
こうしたチェックをしておくことは、答案を返却される前に自分で答え合わせが出来るという意味でも、癖にしておきましょう。どのみち大学受験のときに必要になるのですから。
[2008年06月09日(月) ]
そろそろ中間試験のシーズンではないでしょうか?
と先週書きました。
今更遅いよ、もう試験終わったし、と思ったかもしれませんが、まあ落ち着いてください。
試験は準備も重要ですが、見直しのほうが100倍重要なのです。
採点が終わり返却された解答用紙はそのまま捨てないで。
しまいこむのもちょっと待ってください。見直しましょう。
もちろん授業でも見直し、答え合わせはするでしょうが、自分でも絶対見直しましょう。間違えたところはもちろん、偶然合っていたけど迷ったところ、あやふやっぽいところも全部見直しましょう。
なんなら全部ゼロから解き直すつもりで。
同じテストをもう一度やったら100点を取れるようにしましょう。
[2008年06月03日(火) ]
そろそろ中間試験でしょうか?
試験が終わってしまった人はごめんなさい。
今日は中間試験の心得のようなものを。
まず、今まであまり勉強してこなかった人。
直前に詰め込むと思いますが、人間一気に覚えられる量には限界があるので、本当に重要なことを絞り込んで覚えるようにしましょう。
先生によっては、「ここ試験に出ます」と言ってくれることもあるので、そういうポイントは漏らさず、真っ先にチェックすること。
教科書は、太字の部分は必ず書けるようにしておく、できればその太字周辺の説明文を丸暗記する勢いであれば頼もしいです。
ノートは、本当に完全に分からなかったところは思い切って後回しにして、迷ったけどなんとなく解けた、あるいは惜しかった問題を解けるようにしておきましょう。
次に、勉強はそれなりにしてきた人。
もう一度自分の知識が定着しているか確認しましょう。
友達や親兄弟に頼んで、問題を出してもらうのはとても有効だと思います。単答式の問題だけでなく、理由や結果を説明させるような問題もあるともっと良いです。
分からない人に教えるのも、自分の勉強になります。
とにかく本当に重要なことに絞って勉強して、中間試験を乗り切っていきましょう!
[2008年02月05日(火) ]
さて、初回は「学校の勉強に意味があるのか」
…反抗期の中学生が使う台詞BEST10には必ず入るだろうテーマです。
勿論中学程度の義務教育だったら反論は簡単、「社会で生きていくために必要」で終わり。あてはまらないのは、スポーツや音楽などの分野で活躍できる才能がある子か、子を養い続ける余裕と覚悟がある家庭だけです。他には…人間的な成長のため、決められている分をこなすだけ…色々挙がりそうですね。僕は勉強を退屈だとは思いませんが、他にもっと面白いことが沢山あるのも事実でしょう。
しかしいずれにせよ、一方的に論理を押し付けることは全く逆効果になると思います。そういう場合はえてして不満や悩みの感情を巧くコントロールできないでいるものです。話を良く聞いて、正面から向き合ってください。そして本人にもよく考えさせましょう。一旦決まれば、全力で応援してあげてください。中学生にとって、これほど心強いことはないでしょう。
(学校の勉強にどんな意味を見出すか、或は何も見出さないか。最終的には自分で決めるべきことです。しかし今の時期はまだ、義務教育も終わらないのに結論は出せないだろうと説得し、励まして、勉強を続けさせるのも仕方がないかもしれません。難しいですね)。
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