部活の思い出

[2008年04月21日(月) ]

もう部活は決めましたか?

部活の仲間は後々まで続く、大事な友達になります。
文化系・運動系の別や、競技だけでなく、体験練習とか、部員の先輩に話を聞いてみるとかして、雰囲気も見て回りましょう。

僕は中学の間は軟式テニス部でした。
幸い仲間に恵まれ、軟式テニス自体にも打ち込むことが出来たので、非常に楽しい部活生活でした。部長にはなりませんでしたが、練習メニューや部活のルールを考えたり、部室、備品、テニスコート整備などの雑務をしたりすること全てが面白い。気の合う仲間と、部活後、試合後の帰り道で買い食いしたり、電車でだべったりすることは、何物にも代えがたい楽しみでした。

そしてやっぱり嬉しいのは試合で勝ったとき。
ペアの相手に恵まれ、僕(ら)は部内では一番強いペアでした。

でも最後の試合は、僕が足を攣ってしまい、普段なら考えられないところで負けました。ペアを組んでくれた相手には今でも本当に申し訳なく思っています…それに勿論、僕の中にもやりどころのない悔しさと、不完全燃焼感が残りました。

こうした思い出は、今から部活を始めようとする中学一年生にはピンとこないかもしれませんが、きっとわかってもらえる日が来ると思います。

皆が部活に恵まれますように!

文化系部活動

[2008年04月09日(水) ]

今日は文化系の部活動について。
文化系の部活動は、学問、芸術、奉仕といった文化的な活動をするところですが、要は、運動以外のことをする部活動です。学問といったら化学部とか生物部とか、芸術といったら美術部とか書道部とか、奉仕といったらボランティア部とか、生徒会などもこれに入れていいと思います。

文化系は別に大会で勝つことが目的ではないので、学校によって非常に特色が出るところです。僕の母校は仏教系だったので、仏教青年インターアクト部などという大層な名前のボランティア部がありましたし、プラネタリウム施設があった関係で天文部がありました。筝曲部なども珍しいほうでしょう。

大会には学校の公的なバックアップが要りますが、活動場所さえ確保できれば(予算の問題はあるけれど)すぐにでも始めることができる文化系の部活は、新たに作ることも簡単にできるでしょう。誰か顧問になってもらえる教師を見つれば一丁上がりです。

仲の良い友人と好きなことをやる分には、「部活動」という形も必要ないかもしれませんが、新しい友人や後輩ができたり、他人に知ってもらったりできるのは良い経験になると思いますよ。

運動系部活動

[2008年04月08日(火) ]

部活動、と昨日は一括りにしましたが、大まかに二つに分かれます。
一つは運動系、もう一つは文化系です。

運動系(=体育会系)というのは、文字通り運動を行う部活動のことです。
そして大きな特徴として、何らかの大会に出ることが挙げられます。

何かのスポーツで、大会で勝つことを目指す団体。なので基本的に、ヨガやピラティス、太極拳など健康が目的だったり、クリケットやカバディなど競技人口が少なかったりすると、学校の部活動ではやっていないと思います。

それだけではなく、運動場のスペースが狭かったり、顧問のなり手がいなかったり、部員がいなかったり、予算が無かったりと、部活動ができない理由は実はいくつもありますが、どこの学校でもサッカーやバレー、バスケ、陸上、卓球などは漏れなくあるでしょうし、その学校にしかないような珍しい部活動もあるかもしれません。

例えば弓道や、オリエンテーリング部にいた友達もいますし、川や湖に近い学校にはボート部があったりします。好きな競技、得意な競技に限らずに、初めて知るスポーツにも積極的にチャレンジしてみたら、新しい発見があるかもしれませんよ。

出会いの季節

[2008年04月07日(月) ]

こんにちは。
いよいよ新しい学校生活が始まり、期待と不安で胸が一杯ではないでしょうか。

勉強も気になりますが、部活動も始まりますよね。
初めのうちは色々な部活に顔を出してみて、活動・練習はどんなものか、先輩にはどういう人がいるのか、雰囲気はどうか、などを見て回ると良いでしょう。気兼ねせずに見学や体験練習をさせてもらいましょう。

これからの3年間は、勉強と部活動を中心とした生活になる人も多いと思います。
同じ活動をしている・同じ目標を追っている仲間、というのは貴重な存在です。
クラスの違う友達、先輩や後輩も、部活動でないとなかなか得られないでしょう。
また、高校、大学と進学してからも、ここでの経験は大きく影響するものです。

幽霊部員になったり、途中でやめてしまったりする人もいますが、せっかくなら熱く楽しく部活動に打ち込めるといいですよね。


そうそう、大学でも今、自分達の部活やサークルに新入生を勧誘する時期で、構内にはビラや看板を持った人や、お揃いのTシャツやジャージの人がウロウロしています。桜満開のキャンパスは今日も賑やかです。皆に素敵な出会いがありますように!

部活との両立

[2008年03月01日(土) ]

中高と悩みの種となるのは、部活と勉強の両立という問題です。

僕の考えは、部活は勉強の障害にならないし、むしろ勉強の効率を上げることも多い、というものです。
確かに、時間は取られます。
厳しい運動系のクラブであるほど、放課後の自習時間を削るでしょう。

でもそれは、時間の使い方を上手くしたり、密度を高めたり(=勉強の効率自体を上げる)することでお釣が返ってくるほどカバーできるものです。そしてそうした状況で身についた時間管理や集中の能力は、大学受験だけでなく、社会に出てからも役に立つでしょう。

時間の使い方を上手くするというのは、切り替えがすばやくできるということでもあります。どんなに細切れの時間でも、単語帳をちょっと開いて一単語一例文だけでも覚えることができるような切り替えの速さです。
運動系の部活は、学校の授業で凝り固まった体をリフレッシュさせることができるのは勿論、文化系の部活も、好きなことをしていれば精神的な疲れも抜けるものです。
何もせずに帰宅、それか塾に続けて行くような生活リズムは単調で、飽きるし、だれてくるでしょう。

時間の密度は、まだ勉強していないという危機感があれば上がります。試験前の一夜漬けはその究極ですが、勉強にあっても、火事場の馬鹿力のようなものは働くので、メリハリを付けて短時間集中で行う勉強が最も身につくのです。短時間なら、単元の中で重要なことを見抜く力も養われます。
逆にメリハリなく、ずっと勉強しているような生活は効率が下がるでしょう。

若人よ、よく遊び、よく学べ、ってね。

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